多摩川水系 塩沢奥甚助窪


- GPS
- 07:30
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,468m
- 下り
- 1,458m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | のめこいの湯 |
写真
感想
会の先輩後輩と沢登りへ。
小川谷廊下でもということで集められたメンバーだったが、みんなの土日休みがとれることになったので、泊まり沢の栗原川を計画したが、なかなか天候不順で中止に。
泊まりでも日帰りでも行けるようにと代替で入れておいた奥多摩の沢、塩沢奥甚助窪へ行くことに。丹沢は土曜かなり降ったようだが、奥多摩はあまり降らなかったようだ。
土曜は横パンで登ってからgenterさん宅で前泊飲み会。
4:00に家出発し、ゲートまで。予定のゲートまでは入れず道路脇に駐車してスタート。
釣り人らしき車も停まっていたので、沢よりも釣り師の入渓が多いのかもしれない。我々は会わなかったが。
沢は長いが、イベント少なく歩き沢という印象。前半の滝でgenterさんがずぶ濡れになりながらチャレンジしていた。楽しそうだった。
甚助窪は、いろんなルートがとれて、今回とったルートは奥甚助窪に入り、すぐに交差する巡視路を使って下山というもの。
奥甚助窪や中甚助窪はヨモギ尾根を使って下山するパターンもあったり、甚助窪をそのままつめて、稜線から鴨沢に降りるパターンもありみたい。
今回は最短ルートっぽかったが、それでも長かった。。。
泊まれそうな場所は2ヶ所くらいあったかな。諸左衛門沢分岐あたりとワサビ谷あたり。もうすしうえにも増水耐えられなそうだけどあったような。でも、どれもそこまで快適ではなさそうな感じだったかな
悪天候の土日でしたが、楽しいメンバーで楽しい週末でした。みなさま、ありがとうございました。
ナメラ沢の帰りに小川谷廊下の話が上がったことからスタート。シフト組が土日休み取れそうだったので泊まり沢を計画するも梅雨の洗礼にあい代替の日帰り沢へ。初の横パン全然登れなかったけど楽しかった!家から近かったので通いそう。genterさん宅の前泊飲みも何話したか忘れたけど楽しかったー。
肝心の沢は弱気になりがちだったけど、他メンバーの果敢な登りに刺激を受けた。強くなりたい!横パン通わなきゃ。
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