5時30分、吾妻公園の駐車場を出発です。登り口に生い繁っていた木々が伐採され、スッキリしました。
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5/8 5:29
5時30分、吾妻公園の駐車場を出発です。登り口に生い繁っていた木々が伐採され、スッキリしました。
吾妻山道中のケルンのところにキンランが植えられてました。しかし、取っていってしまう心無い人がいるようで、絶対にやめてほしいと思います。
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5/8 6:14
吾妻山道中のケルンのところにキンランが植えられてました。しかし、取っていってしまう心無い人がいるようで、絶対にやめてほしいと思います。
いつもの吾妻山頂上からの景色。
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5/8 6:26
いつもの吾妻山頂上からの景色。
女吾妻山へ。
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女吾妻山へ。
女吾妻山山頂(堂所山)にある東京電力の緊急無線通信反射板。ワタシの土日朝の足腰鍛錬ではここがゴール地点ですが、今日はここから5時間先がゴールです。
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5/8 6:48
女吾妻山山頂(堂所山)にある東京電力の緊急無線通信反射板。ワタシの土日朝の足腰鍛錬ではここがゴール地点ですが、今日はここから5時間先がゴールです。
さて、遠征の旅に出かけてみましょう。
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5/8 6:51
さて、遠征の旅に出かけてみましょう。
天気も良くて、清々しい道です。
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5/8 6:57
天気も良くて、清々しい道です。
桐生市62号基準点。
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桐生市62号基準点。
村松峠まで来ました。スタートから1時間40分。若干ゆっくりめですが、ワタシとてしは上出来なペース。
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5/8 7:10
村松峠まで来ました。スタートから1時間40分。若干ゆっくりめですが、ワタシとてしは上出来なペース。
昔の木材搬入出用のケーブルカーかなんかの支柱でしょうか。
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5/8 7:14
昔の木材搬入出用のケーブルカーかなんかの支柱でしょうか。
木陰の中をずっと進んでいきます。
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木陰の中をずっと進んでいきます。
村松峠から約300mすぎのところ、重機が入ってきてました。
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村松峠から約300mすぎのところ、重機が入ってきてました。
西東山(岩木戸山)に向けて登っていきます。
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西東山(岩木戸山)に向けて登っていきます。
岩木戸山山頂到着!! 程よい汗をかいてます。
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岩木戸山山頂到着!! 程よい汗をかいてます。
ではまたさらに奥へ向けて出発です。
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ではまたさらに奥へ向けて出発です。
鳳仙寺沢の頭。
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鳳仙寺沢の頭。
追い抜かれました。
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5/8 7:59
追い抜かれました。
モグラ塚です。(写真左)
山の中で意外によく見かけるのですが(碓氷峠でも見ました)、このモグラの祖先たちはいつどのようにしてここに来たのでしょうか・・・不思議に思います。
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5/8 8:00
モグラ塚です。(写真左)
山の中で意外によく見かけるのですが(碓氷峠でも見ました)、このモグラの祖先たちはいつどのようにしてここに来たのでしょうか・・・不思議に思います。
吾妻山から2.2km。ここから、
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5/8 8:00
吾妻山から2.2km。ここから、
約5分で萱野山山頂につきました!!
(標がなくてわかりづらいですが)
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約5分で萱野山山頂につきました!!
(標がなくてわかりづらいですが)
よーく見ないとわかりませんが、R.Kの左側に黒マジックで萱野山と書いてあります。
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よーく見ないとわかりませんが、R.Kの左側に黒マジックで萱野山と書いてあります。
再び進んでいきます。
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再び進んでいきます。
見晴らしの良いところに出ました。川内方面でしょうか。
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5/8 8:14
見晴らしの良いところに出ました。川内方面でしょうか。
赤城山方面です。
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5/8 8:18
赤城山方面です。
岡平です。出発から2時間50分、やはりちょっとゆっくりめなペースになってしまってます。
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5/8 8:25
岡平です。出発から2時間50分、やはりちょっとゆっくりめなペースになってしまってます。
先へ行きます。まだまだ元気です。
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先へ行きます。まだまだ元気です。
大形山まだかな、ちょっと疲れてきたかも。
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5/8 8:57
大形山まだかな、ちょっと疲れてきたかも。
出発から3時間30分、なんとか大形山に到着しました! 実は先月練習でここまできましたが、その時はまだ木々の芽吹きはなく、灰色茶色の道中でしたが、今日はずっと緑の中です。たった1カ月たらずで山の姿は大きく変貌しました。
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5/8 9:12
出発から3時間30分、なんとか大形山に到着しました! 実は先月練習でここまできましたが、その時はまだ木々の芽吹きはなく、灰色茶色の道中でしたが、今日はずっと緑の中です。たった1カ月たらずで山の姿は大きく変貌しました。
では1年ぶりに、大形山より向こうへ行ってみることにします。
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5/8 9:13
では1年ぶりに、大形山より向こうへ行ってみることにします。
五三七ノ二九と彫ってありますが、住所なのでしょうか。
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5/8 9:18
五三七ノ二九と彫ってありますが、住所なのでしょうか。
金沢峠に到達。大形山からここまでの下りが非常に急で、一度スリップしてしまいました。。
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5/8 9:40
金沢峠に到達。大形山からここまでの下りが非常に急で、一度スリップしてしまいました。。
また登るんかい。だんだんつらくなってきた感じです。
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5/8 10:11
また登るんかい。だんだんつらくなってきた感じです。
なにかある。
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5/8 10:13
なにかある。
ほこらです。
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5/8 10:14
ほこらです。
三峰山に到達です!! 既に4時間40分経過しています。が、ここでメシタイムにします。
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5/8 10:14
三峰山に到達です!! 既に4時間40分経過しています。が、ここでメシタイムにします。
「三十六童子を経て名久木登山口へ」 今度、場所を調べてみます。
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5/8 10:15
「三十六童子を経て名久木登山口へ」 今度、場所を調べてみます。
去年来たときはここから先がとってもキツかった記憶があります。今年は少しは体力がついたでしょうから、ちょっとは楽にいけるか? 20分の休憩後、出発です。
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5/8 10:33
去年来たときはここから先がとってもキツかった記憶があります。今年は少しは体力がついたでしょうから、ちょっとは楽にいけるか? 20分の休憩後、出発です。
体力ついてませんでした。キツイです。
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5/8 10:52
体力ついてませんでした。キツイです。
とにかく足があがらない。5歩進んでは休み、5歩進んでは休み、の状況です。
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5/8 10:54
とにかく足があがらない。5歩進んでは休み、5歩進んでは休み、の状況です。
と、もがきながらも花台沢に到達できました!! 出発から5時間半経過です。三峰山からは30分、自分としては合格です。
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5/8 11:03
と、もがきながらも花台沢に到達できました!! 出発から5時間半経過です。三峰山からは30分、自分としては合格です。
ヤマツツジがよく咲いてます。
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5/8 11:03
ヤマツツジがよく咲いてます。
鳴神目指して出発です。考えてみると、ここまでずっと木陰の中を進んで来てます。実際は相当陽が強かったので、道中はとても助かりました。
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5/8 11:13
鳴神目指して出発です。考えてみると、ここまでずっと木陰の中を進んで来てます。実際は相当陽が強かったので、道中はとても助かりました。
また抜かれました。全然ついていけません。。
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5/8 11:15
また抜かれました。全然ついていけません。。
鳴神山まで1.4km、40分って書いてあります。ということはきっと1時間かかります。もうマイペースで行くしかないです。
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5/8 11:18
鳴神山まで1.4km、40分って書いてあります。ということはきっと1時間かかります。もうマイペースで行くしかないです。
疲れました〜〜〜 心を無にして前に進むしかありません。
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5/8 11:52
疲れました〜〜〜 心を無にして前に進むしかありません。
心を無にして。ひたすら前へ、一歩ずつ。
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5/8 11:58
心を無にして。ひたすら前へ、一歩ずつ。
看板がでてきました。もうじき鳴神山です!!
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5/8 12:09
看板がでてきました。もうじき鳴神山です!!
「鳴神山 県自然環境保全地域 桐生市梅田町三丁目 川内町五丁目地内 昭和51年3月1日指定 群馬県」 ワタシが中学を卒業した年です。
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5/8 12:09
「鳴神山 県自然環境保全地域 桐生市梅田町三丁目 川内町五丁目地内 昭和51年3月1日指定 群馬県」 ワタシが中学を卒業した年です。
鳴神山についにつきました!! やっぱりちょうど1時間かかってしまいましたが。
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5/8 12:16
鳴神山についにつきました!! やっぱりちょうど1時間かかってしまいましたが。
去年は大滝口に降りましたが、カッコソウを見るにはコツナギ橋口に降りることになるとのことで、せっかくだし遠くなりますがコツナギ橋口の方に降りることにします。
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5/8 12:17
去年は大滝口に降りましたが、カッコソウを見るにはコツナギ橋口に降りることになるとのことで、せっかくだし遠くなりますがコツナギ橋口の方に降りることにします。
すれ違った方に、ちょうど良く咲いてましたよ、と教えてもらいました。
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5/8 12:17
すれ違った方に、ちょうど良く咲いてましたよ、と教えてもらいました。
鳴神山の頂上へ向かいます。
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5/8 12:24
鳴神山の頂上へ向かいます。
岩場を登ると、
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5/8 12:25
岩場を登ると、
頂上に到着しました〜〜〜!! ちょうど7時間かかりました。。前回は6時間半だったはずですが。。
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5/8 12:27
頂上に到着しました〜〜〜!! ちょうど7時間かかりました。。前回は6時間半だったはずですが。。
雷神岳神社とのことです。
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5/8 12:27
雷神岳神社とのことです。
一年ぶりの山頂です。4組8人の方々がいらっしゃいました。
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5/8 12:32
一年ぶりの山頂です。4組8人の方々がいらっしゃいました。
菱・梅田方面。
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5/8 13:00
菱・梅田方面。
吾妻山方面。この稜線を歩いてきたことになります。自分なりに凄いです。時間はかかりましたが・・
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5/8 13:01
吾妻山方面。この稜線を歩いてきたことになります。自分なりに凄いです。時間はかかりましたが・・
約1時間の休憩をとりました。これからカッコソウ経由で梅田に下山します。
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5/8 13:17
約1時間の休憩をとりました。これからカッコソウ経由で梅田に下山します。
コツナギ橋口への下り開始のところにも鳥居がありました。無事下山できることをお願いしました。
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5/8 13:35
コツナギ橋口への下り開始のところにも鳥居がありました。無事下山できることをお願いしました。
木階段を下りていきます。
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5/8 13:47
木階段を下りていきます。
ワリと降りやすかった印象です。分岐が見えてきました。
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5/8 13:53
ワリと降りやすかった印象です。分岐が見えてきました。
棚田峠を右へ行きます。
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5/8 13:53
棚田峠を右へ行きます。
右へ折れて3分でカッコソウ群生地とのこと。思ったより近い感じです。
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5/8 13:54
右へ折れて3分でカッコソウ群生地とのこと。思ったより近い感じです。
木々の向こうにカッコソウののぼりが見えました。
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5/8 13:56
木々の向こうにカッコソウののぼりが見えました。
群生地に到着しました。
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5/8 14:02
群生地に到着しました。
カッコソウです。実は鳴神山のカッコソウなんて一生見る機会は無いだろうなと思っていたので、実物を見ることができて、非常に感激しました。
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5/8 14:02
カッコソウです。実は鳴神山のカッコソウなんて一生見る機会は無いだろうなと思っていたので、実物を見ることができて、非常に感激しました。
写真をとりまくります。
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5/8 14:03
写真をとりまくります。
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5/8 14:03
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5/8 14:03
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5/8 14:04
ワタシは本日最後の見学者とのことでした(合計96人とのこと)。ずいぶん見学時間をかけてしまい、すみませんでした。
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5/8 14:05
ワタシは本日最後の見学者とのことでした(合計96人とのこと)。ずいぶん見学時間をかけてしまい、すみませんでした。
「雷神山を愛する会」 の方々のご尽力でこの山が守られているのですね。ありがとうございました。
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5/8 14:09
「雷神山を愛する会」 の方々のご尽力でこの山が守られているのですね。ありがとうございました。
このルートには色々な山の花が咲いているようです。これはもう花が終わってしまったのでしょうか、ルイヨウボタンです。
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5/8 14:10
このルートには色々な山の花が咲いているようです。これはもう花が終わってしまったのでしょうか、ルイヨウボタンです。
シカの食害除けのネットが張られています。何カ所かこのような個所があります。
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5/8 14:10
シカの食害除けのネットが張られています。何カ所かこのような個所があります。
キンラン。
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5/8 14:14
キンラン。
水場が出てきました。
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5/8 14:20
水場が出てきました。
雷神岳神社 御神水 と書いてあります。水筒いっぱいにいただいていきます。
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5/8 14:20
雷神岳神社 御神水 と書いてあります。水筒いっぱいにいただいていきます。
すぐそばにはわさび棚がありました。それだけ水が綺麗ということですね。
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5/8 14:27
すぐそばにはわさび棚がありました。それだけ水が綺麗ということですね。
いったん途絶えた栽培が時を経て復活したと説明されています。
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5/8 14:27
いったん途絶えた栽培が時を経て復活したと説明されています。
非常にきれいな水があちこちで沸いています。ただ、この山の上の方で林道の新設工事が行われており、その影響で数年後には湧水は枯れてしまうだろう、とのお話です。そうならないでほしいと思うのですが・・
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5/8 14:36
非常にきれいな水があちこちで沸いています。ただ、この山の上の方で林道の新設工事が行われており、その影響で数年後には湧水は枯れてしまうだろう、とのお話です。そうならないでほしいと思うのですが・・
水場で休憩中、カッコソウの見学でお世話いただいたニワタリ様が下山されてきました。色々と山の説明をしていただきながら、一緒に下山させていただきました。写真はキンラン。
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5/8 14:40
水場で休憩中、カッコソウの見学でお世話いただいたニワタリ様が下山されてきました。色々と山の説明をしていただきながら、一緒に下山させていただきました。写真はキンラン。
ヒイラギソウ
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5/8 14:41
ヒイラギソウ
小さな青い花が咲いてます。
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5/8 14:41
小さな青い花が咲いてます。
ラショウモンカズラ
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5/8 14:49
ラショウモンカズラ
むらさきがかった花でした。
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むらさきがかった花でした。
滝もでてきました。いずくの瀧。
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5/8 14:53
滝もでてきました。いずくの瀧。
良い景色です。ザ・山中の瀧 という感じです。
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5/8 14:55
良い景色です。ザ・山中の瀧 という感じです。
林道敷設関連の重機。登山口から500mくらいのところまで入ってきてました。
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5/8 14:59
林道敷設関連の重機。登山口から500mくらいのところまで入ってきてました。
あっという間にコツナギ橋口まで降りてこれました。休憩時間も入れて1時間30分程度。ずっとお話をきかせていただきながらということもあってか、とても短い時間に感じました。
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5/8 15:10
あっという間にコツナギ橋口まで降りてこれました。休憩時間も入れて1時間30分程度。ずっとお話をきかせていただきながらということもあってか、とても短い時間に感じました。
去年降りてきた大滝登山口ルートよりもなだらかで歩きやすかった気がします。ニワタリ様、色々とお世話になり、どうも有難うございました。今度は秋にまた来たいと思います。
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5/8 15:10
去年降りてきた大滝登山口ルートよりもなだらかで歩きやすかった気がします。ニワタリ様、色々とお世話になり、どうも有難うございました。今度は秋にまた来たいと思います。
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