三国山ピストン〜大阪の摩周湖？と槇尾山

2021年06月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,359m
• 下り: 1,350m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:42

5:35 スタート地点
6:11 6:11 五ツ辻
6:49 6:49 十五丁地蔵山
7:19 7:20 三十丁山
7:25 7:25 千本杉峠
7:57 8:08 三国山 三角点
8:20 8:23 三国山
8:29 8:30 三国山 三角点
8:55 8:55 千本杉峠
9:36 9:36 桧原分岐
10:05 10:06 槇尾山
10:30 10:50 槙尾山施福寺
11:05 11:12 槙尾山バス停
11:12 11:13 満願寺
11:17 ゴール地点

天候

曇り、下山後に雨がパラつく

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場を利用しました。

写真

6/26 5:31

登山口駐車場を出発！

6/26 5:55

五ツ辻まで石段が続く。途中で忘れ物に気づいて引き返したロスしんどかった。

6/26 6:09

五ツ辻に到着

6/26 6:40

桧原分岐への分かれ道、三国山へ進む

6/26 6:50

十五丁石地蔵に到着

6/26 6:50

今日の登山が無事でありますように！

6/26 6:58

しばらくすると広い道が続く

6/26 7:02

初めて見た花、何だろう？

6/26 7:08

桧原越分岐（左は上山、右が三国山）

6/26 7:21

こんな感じの道が続く

6/26 7:24

千本杉峠に到着

6/26 7:34

杉林に入ってしばらくすると古いコンクリ道が続く。この登りが結構、ジワッときた

6/26 7:48

登り切ったところが「牛坂」か。名前のとおりやった

6/26 7:50

まるでドローンみたいなアジサイ？三国山が近づくにつれ多く咲いていた

6/26 7:54

右の山道が山頂への入口

6/26 7:57

三国山の三角点に到着！

6/26 8:05

6/26 8:06

三角点をゲット！地面に近いので撮影し辛かった

6/26 8:10

途中、何度も見れたけど、今日見た中で一番きれいなササユリ♪

6/26 8:15

レーダー監視施設の道の手前に入口あり

6/26 8:16

三国山の山頂に到着！

6/26 8:16

これいいね！

6/26 8:16

立派な地図もあった

6/26 8:18

6/26 8:22

国土交通省のレーダー監視施設、アンテナは見えなかった

6/26 8:22

一応、タッチしとこ

6/26 9:29

五ツ辻への分岐まで戻ってきた

6/26 9:33

バナナチップみたなキノコやなあ

6/26 9:37

桧原分岐に到着

6/26 9:41

金剛山と岩湧山を望む

6/26 9:46

槇尾山への案内がないのが不思議だが、GPS見て正面を登る

6/26 9:54

二つに割れた岩はスルッと通過

6/26 9:55

こんな岩場を駆け上がる

6/26 9:57

巨大な岩を乗り越えると

6/26 9:59

槇尾山の山頂に到着！

6/26 9:59

6/26 9:58

曇ってるので大阪湾の展望はもう一つ

6/26 10:11

秘境感出てるな~

6/26 10:19

おお、ホンマに摩周湖みたいやわ

6/26 10:28

右側の崖のような所に下りてきた

6/26 10:30

西国三十三所 第四番 施福寺に到着

6/26 10:31

おっ、ダイトレの起点プレート！

6/26 10:49

しばらく休憩後、参道を下る

6/26 11:01

山門の仁王像が中々立派だった

6/26 11:05

バス停まで下りてきた

6/26 11:27

今日も無事下山！

6/26 13:10

バス停前の売店でこの辺の柿の葉ずしはアナゴもあるで！と言われて購入。中々美味しかった♪

撮影機器：

COOLPIX P300 ニコン

LUMIX DMC-FZ7 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

nosbby

梅雨の真っ只中、天気予報を見ると午前中は雨が大丈夫そうなので、近場と言いながら三国山と槇尾山に初めて行ってきました。三国山はレーダー基地、槇尾山はヤマレコで摩周湖が見れるとの記事があったので行先を決めた次第。三国山への往路は誰とも会わず、復路で数人に遭遇する程度で静かな山行となりました。