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記録ID: 3305331
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ハイキング
北陸

経ヶ岳

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
8.5km
登り
966m
下り
967m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
2:40
合計
6:33
9:06
9:06
43
9:49
9:50
6
9:56
9:56
31
10:27
10:27
14
10:41
10:41
9
10:50
10:50
26
11:16
11:50
19
12:09
12:10
10
12:20
12:20
13
12:33
14:36
18
14:54
14:54
5
14:59
14:59
33
15:32
15:33
2
15:35
ゴール地点
天気が崩れる前に登り切ろうとしてペースは早め。
結果、杓子岳まで下山し、同行者を2時間待つ。
天候 晴れのち雲
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8:45時点で展望台の駐車場は満車。展望台から登山口の方の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
杉林を抜けてアダムとイブの木までは低木が生い茂り、少し屈みながら登ったせいか結構疲れた。
アダムとイブの木を過ぎるとカバの林が気持ち良く、保月山まではすんなり登れる。
牛岩も特に危険な箇所はなく、牛岩を過ぎると杓子岳までは若干の急登。
杓子岳から中岳はほぼ平坦なお散歩コースだが、道脇に咲くアザミに脛を刺されて痛い。
中岳から切窓まで一旦下って、そこからはしばらく急登でロープ設置個所あり。お尻向けながら下山している人がいたがそこまで急ではないはず。経ヶ岳手前は急登も少し和らぐ感じになる。
その他周辺情報 うらら館
駐車場が満車で、路肩に停めさせてもらった。
2021年06月26日 09:03撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:03
駐車場が満車で、路肩に停めさせてもらった。
杉林を抜けた辺りからこんな感じの道になる。
登山っぽい。
2021年06月26日 09:11撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:11
杉林を抜けた辺りからこんな感じの道になる。
登山っぽい。
有名な(?)アダムとイブの木。
ブナとミズナラ?
2021年06月26日 09:26撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:26
有名な(?)アダムとイブの木。
ブナとミズナラ?
保月山山頂。
山頂というより休憩スペースという感じかな。
2021年06月26日 09:49撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:49
保月山山頂。
山頂というより休憩スペースという感じかな。
保月山から大野市街の眺め。
2021年06月26日 09:49撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:49
保月山から大野市街の眺め。
次は杓子岳?
2021年06月26日 09:51撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:51
次は杓子岳?
経ヶ岳はあれかな?と思いつつ…。
2021年06月26日 09:54撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 9:54
経ヶ岳はあれかな?と思いつつ…。
写真だと危なそうに見えるけど、実際には特に問題なく通過できる。
2021年06月26日 10:02撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:02
写真だと危なそうに見えるけど、実際には特に問題なく通過できる。
杓子岳山頂。
クリーム色の花の匂いが嫌い…。
2021年06月26日 10:23撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:23
杓子岳山頂。
クリーム色の花の匂いが嫌い…。
杓子岳から見る、中岳と経ヶ岳。
雲行きが怪しいので焦っていたのか、写真映りが悪い。
実物はもっと奇麗で雄大。
2021年06月26日 10:24撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:24
杓子岳から見る、中岳と経ヶ岳。
雲行きが怪しいので焦っていたのか、写真映りが悪い。
実物はもっと奇麗で雄大。
ここまで来ると、六呂師高原を含め大野市が一望できる。
2021年06月26日 10:24撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:24
ここまで来ると、六呂師高原を含め大野市が一望できる。
杓子岳から中岳までのお散歩コース。
唯一ほっとできる箇所かな。
2021年06月26日 10:28撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:28
杓子岳から中岳までのお散歩コース。
唯一ほっとできる箇所かな。
中岳山頂。
2021年06月26日 10:38撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:38
中岳山頂。
緩やかな素敵な道に見えていたのは自分だけだった。
同行者は見ただけで急登と分かっていた。
2021年06月26日 10:39撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:39
緩やかな素敵な道に見えていたのは自分だけだった。
同行者は見ただけで急登と分かっていた。
切窓に降りる階段。
2021年06月26日 10:45撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 10:45
切窓に降りる階段。
振り返れば結構登ってきた。
2021年06月26日 11:03撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 11:03
振り返れば結構登ってきた。
経ヶ岳山頂。
20数年前に来た時はもっと広かったような…。
2021年06月26日 11:17撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 11:17
経ヶ岳山頂。
20数年前に来た時はもっと広かったような…。
珍しく記念撮影。
2021年06月26日 11:17撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 11:17
珍しく記念撮影。
登りの時は気づかなかった切窓の立て札。
2021年06月26日 12:09撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 12:09
登りの時は気づかなかった切窓の立て札。
この時期は木が生い茂り、見晴らしはない。
天気もイマイチだったしってのもある。
2021年06月26日 12:10撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 12:10
この時期は木が生い茂り、見晴らしはない。
天気もイマイチだったしってのもある。
これが牛岩か。
登りは全く認識していなかった。
2021年06月26日 14:48撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 14:48
これが牛岩か。
登りは全く認識していなかった。
入山時に撮り忘れた登山口の立て札。
2021年06月26日 15:33撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 15:33
入山時に撮り忘れた登山口の立て札。
同じく登山口標識。
2021年06月26日 15:33撮影 by  Atom, Unihertz
6/26 15:33
同じく登山口標識。

感想

20数年前、勝山の白山神社から法恩寺山経由で経ヶ岳に縦走したことがあったが、今回は会社の人4名と一般的なコースで登ってみた。
20数年前の下山時に通っているはずが全く記憶はなく、新鮮だった。
また、コースは変化に富んでいて楽しかった。
3月下旬からずっと里山の楽なコースばかり歩いていたので、出だしのペース配分を間違え、距離・標高差の割に少し疲れた。

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