八峰キレット 唐松から鹿島槍

2013年07月09日(火) 〜 2013年07月11日(木)

コースタイム

八方池山荘8：40　唐松頂上小屋12：00　発12：18　五龍山荘14：40
五龍山荘発5：45　五龍岳6：50　キレット方面分岐発7：06　北尾根の頭8：48　口沢のコル9：06　キレット小屋着10：15　発10：34　吊尾根分岐11：58　北峰往復後　鹿島槍着12：48　発12：58　冷池山荘14：11
冷池山荘4：20　爺が岳中峰5：30　種池山荘6：20　発6：35　柏原新道登山口8：56　扇沢バス停9：16

天候

初日晴れくもり　2日目雨　3日目くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

八方Pに車を止める。帰りは扇沢からバスで信濃大町駅へ。電車で白馬駅へ行き、バスで八方へ戻る

コース状況／危険箇所等

五龍から岩場の連続。個人的には八峰キレットよりも五龍からキレット小屋の方が難しかった。

写真

7/9 9:05

五龍・鹿島槍が見え隠れしてます

7/9 9:24

顔にまた来ました

7/9 10:17

雪渓が残ってます。登りは問題ないが下りはやや急なので苦労されてました

7/9 10:43

7/9 11:29

まだ冬道を行きます

7/9 11:55

夏道は雪で埋まってます

7/9 12:26

唐松はパス

7/9 12:29

牛首の岩場

7/9 12:49

五龍の姿を見たのはこれで最後

7/9 14:29

7/9 14:38

こうやってみると唐松もリッパな山容。

7/10 4:49

明けてご来光

7/10 4:49

明け方は結構な雨風でした

7/10 4:50

晴れるまではいかないにしても雨は避けられそう

7/10 4:57

7/10 6:51

雨です。上だけ合羽羽織る

7/10 7:06

行くの躊躇したが、男性一人行かれるため、やっぱり行くことにした

7/10 7:24

この辺ではガスは濃いが雨はほぼ止んでいた。

7/10 7:30

何気に細い。ここからアップダウン開始。暑いので合羽を脱ぐ

7/10 7:48

高度感はガスのせいもあって感じないが、なかなか険しい道です

7/10 8:30

一瞬ガスが晴れた、と思ったら雨が降ってきた。ガスが晴れると雨が降る、何で？

7/10 8:33

7/10 8:48

北尾根の頭。ここの手前で休憩したのでスルー。この辺で雨が強くなり、合羽下も装着

7/10 10:45

キレット小屋で休憩後キレット突入。

7/10 10:46

はしごの下りは緊張したがどうってことない道でした。五龍からの道のほうがよっぽど怖い

7/10 11:58

黙々と登って吊尾根分岐。空身で北峰往復。

7/10 12:48

鹿島槍南峰の登りが地味に堪えた

7/10 14:00

テン場近くには大きな雪渓がいくつも残ってた。

7/11 5:14

明けて3日目。雨こそ降ってないが天気は悪い

7/11 5:31

7/11 5:31

7/11 5:36

7/11 6:20

トイレ借りました

7/11 6:53

雪が崩れかかっており、ちと怖かった

撮影機器：

PENTAX K-7 PENTAX

感想

bebel

レポつくりを放置してました。

八峰か不帰、どちらかに行こうと計画。3日目さぼれそうなので八峰へ。
天気予報が悪いほうへどんどん変わり、核心部は雨。3日目は小屋に泊まりました。