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記録ID: 3375115
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20210723-芦屋地獄谷F24往復

2021年07月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:23
距離
1.9km
登り
191m
下り
183m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:22
休憩
0:00
合計
1:22
14:30
2
14:32
25
14:57
18
15:15
19
F24 上流引き返し地点
15:34
18
15:52
0
15:52
高座の滝
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
スズメバチの哨戒飛行に 2 - 3 回遭いましたが、警戒はされませんでした。
蚊とメマトイにずっとつきまとわれました。
今日の午後はちょっと散歩で芦屋地獄谷に来ました。梅谷砂防ダムの上流側のいつもの河原。今日は流量少なめのようでしたが、これから向かいますそれぞれの滝の流量は、少なくはありませんでした。
2021年07月23日 14:31撮影 by  H8296, Sony
1
7/23 14:31
今日の午後はちょっと散歩で芦屋地獄谷に来ました。梅谷砂防ダムの上流側のいつもの河原。今日は流量少なめのようでしたが、これから向かいますそれぞれの滝の流量は、少なくはありませんでした。
ゲートロックを見物。一つ前の写真に写っています土石流検知ワイヤー 2 本の 2 本目まで、左岸近くでワイヤーと地面との距離が離れているところをくぐってからゲートロックの方へまわりこむのが行き来しやすいです。
2021年07月23日 14:34撮影 by  H8296, Sony
2
7/23 14:34
ゲートロックを見物。一つ前の写真に写っています土石流検知ワイヤー 2 本の 2 本目まで、左岸近くでワイヤーと地面との距離が離れているところをくぐってからゲートロックの方へまわりこむのが行き来しやすいです。
ゲートロックから谷筋に戻らずに斜面を上流側に進んで、ホワイトフェースを見物。そのため、F1 は写真を取り損ないました。
虫が飛ばなくなったら練習に来よう。

帰路では、F1 をその流れのまま適当に歩いて下ったので、また写真を撮り損ねました。
2021年07月23日 14:39撮影 by  H8296, Sony
2
7/23 14:39
ゲートロックから谷筋に戻らずに斜面を上流側に進んで、ホワイトフェースを見物。そのため、F1 は写真を取り損ないました。
虫が飛ばなくなったら練習に来よう。

帰路では、F1 をその流れのまま適当に歩いて下ったので、また写真を撮り損ねました。
F2、F3 は、それぞれ流れを跨ぎながら登りました。今日の靴、La Sportiva TX2 がその能力を発揮してくれます。
F3 はやや流れが多目で、これまでに跨いで登ったようには登れず、少し足と手の置き方を変えました。

帰路では、F3 は左岸の岩壁を正対で下り、F2 は木の根を使って左岸の際を正対で下りました。
2021年07月23日 14:42撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:42
F2、F3 は、それぞれ流れを跨ぎながら登りました。今日の靴、La Sportiva TX2 がその能力を発揮してくれます。
F3 はやや流れが多目で、これまでに跨いで登ったようには登れず、少し足と手の置き方を変えました。

帰路では、F3 は左岸の岩壁を正対で下り、F2 は木の根を使って左岸の際を正対で下りました。
F4 は左岸下から流れを跨いで右岸上へ登りました。

帰路ではその反対、正対で右岸上から左岸下へ下りました。
2021年07月23日 14:46撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:46
F4 は左岸下から流れを跨いで右岸上へ登りました。

帰路ではその反対、正対で右岸上から左岸下へ下りました。
F5 は右岸下から流れを跨ぎながら左岸上へ登りました。

帰路では、左岸の流れの際を正対で下りました。
2021年07月23日 14:47撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:47
F5 は右岸下から流れを跨ぎながら左岸上へ登りました。

帰路では、左岸の流れの際を正対で下りました。
F6 は左岸下から流れを跨ぎながら左岸上へ登りました。

帰路では、左岸の流れの際を正対で下りました。
2021年07月23日 14:48撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:48
F6 は左岸下から流れを跨ぎながら左岸上へ登りました。

帰路では、左岸の流れの際を正対で下りました。
F7 は右岸下から流れを跨いで左岸上へ登りました。

帰路では、左岸の流れの際を正対で下りました。
2021年07月23日 14:49撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:49
F7 は右岸下から流れを跨いで左岸上へ登りました。

帰路では、左岸の流れの際を正対で下りました。
F8 は流れの右岸側の際を登りました。

帰路では、右岸の流れの際を正対で下りました。
2021年07月23日 14:50撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:50
F8 は流れの右岸側の際を登りました。

帰路では、右岸の流れの際を正対で下りました。
F9 は、流れの中の岩を適当に伝って登降しました。
2021年07月23日 14:50撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:50
F9 は、流れの中の岩を適当に伝って登降しました。
F10 は滑滝で、写真はその上端あたりです。流量多目でした。右岸の際を登降しました。
2021年07月23日 14:51撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:51
F10 は滑滝で、写真はその上端あたりです。流量多目でした。右岸の際を登降しました。
F10 の上流側、巨岩の上の蛙石から右岸のロックフェンス。
2021年07月23日 14:52撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:52
F10 の上流側、巨岩の上の蛙石から右岸のロックフェンス。
F11 は左岸の際の岩の隙間を登降(下りは正対で)しました。
2021年07月23日 14:54撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:54
F11 は左岸の際の岩の隙間を登降(下りは正対で)しました。
F12 は左岸の際を登降(下りは正対で)しました。
2021年07月23日 14:55撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:55
F12 は左岸の際を登降(下りは正対で)しました。
F13 は流れの右岸の際を登降(下りは正対で)しました。
2021年07月23日 14:56撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:56
F13 は流れの右岸の際を登降(下りは正対で)しました。
F14 小便滝、流量多目でした。
2021年07月23日 14:57撮影 by  H8296, Sony
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7/23 14:57
F14 小便滝、流量多目でした。
F15 は流れの右岸の際を登降(下りは正対で)しました。
2021年07月23日 15:02撮影 by  H8296, Sony
1
7/23 15:02
F15 は流れの右岸の際を登降(下りは正対で)しました。
F16 の滑滝の上端あたりです。右岸の踏み跡を登降しました。
2021年07月23日 15:05撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:05
F16 の滑滝の上端あたりです。右岸の踏み跡を登降しました。
F17 です。下段は左岸の流れの際を登降、上段は左岸側の岩壁を登降しました。いずれも前向きに下りることもできるのですが、帰路の下りでは正対で下りました。
2021年07月23日 15:07撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:07
F17 です。下段は左岸の流れの際を登降、上段は左岸側の岩壁を登降しました。いずれも前向きに下りることもできるのですが、帰路の下りでは正対で下りました。
F18 は、右岸下から流れを跨いで左岸上へ登りました。

帰路は、左岸の流れの際を正対で下りました。
2021年07月23日 15:10撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:10
F18 は、右岸下から流れを跨いで左岸上へ登りました。

帰路は、左岸の流れの際を正対で下りました。
F19 は、右岸下から流れを跨いで左岸上へ登りました。

帰路は、その反対に前向きに下りました。
2021年07月23日 15:11撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:11
F19 は、右岸下から流れを跨いで左岸上へ登りました。

帰路は、その反対に前向きに下りました。
F20 は流れの右岸の際を適当に歩いて登降しました。
2021年07月23日 15:11撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:11
F20 は流れの右岸の際を適当に歩いて登降しました。
F21 は左岸の際を適当に歩いて登降しました。
2021年07月23日 15:12撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:12
F21 は左岸の際を適当に歩いて登降しました。
F22 は左岸の際を適当に歩いて登降しました。
2021年07月23日 15:13撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:13
F22 は左岸の際を適当に歩いて登降しました。
写真手前左下が F23 の上の端です。左岸の際を適当に歩いて登降しました。
奥に F24 が見えます。
2021年07月23日 15:14撮影 by  H8296, Sony
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写真手前左下が F23 の上の端です。左岸の際を適当に歩いて登降しました。
奥に F24 が見えます。
F24 は写真のちょうど真ん中に写っています縦の筋の際を使って登降(下りは正対で)しました。
2021年07月23日 15:14撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:14
F24 は写真のちょうど真ん中に写っています縦の筋の際を使って登降(下りは正対で)しました。
F24 の上流の風景。蚊にずっとつきまとわれていますのと、持ってきた飲料が尽きそうでしたので、ここで引き返すことにしました。
2021年07月23日 15:15撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:15
F24 の上流の風景。蚊にずっとつきまとわれていますのと、持ってきた飲料が尽きそうでしたので、ここで引き返すことにしました。
F22 の上から下流側の風景。ピンクのテープマークが見えます。左折して万物相の方へ登ることができますが、夏場は通りたくないですね。
2021年07月23日 15:18撮影 by  H8296, Sony
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7/23 15:18
F22 の上から下流側の風景。ピンクのテープマークが見えます。左折して万物相の方へ登ることができますが、夏場は通りたくないですね。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 Buffフェイスマスク携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ ズボン(ラドウエザークライミングパンツ) 靴下(安全靴作業用) 靴(La Sportiva TX2) ザック(Paladineer Sunature 28L) ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 携帯型情報通信端末(スマホ) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) 団扇 スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 飲料1.5L 水分以外4.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

午前中の用事を片付け、午後から芦屋地獄谷をちょっと散歩しました。

夏でも涼しいという谷間もそれなりに暑く、持参した 1.5L の飲料が尽きかけたのと、虫除けハッカ油アルコールスプレーをいくら噴霧しても蚊とメマトイにつきまとわれ続けましたので、風吹岩に行くのを諦めて、F24 の上で引き返しました。

今日の神戸の最高気温は午後 2 時 42 分の 33.7 度、水分 1.5L を含む約 6kg の荷物で、持参した 1.5L すべてを消費しました。

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