記録ID: 3401900
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ハイキング
奥武蔵
真夏のリハビリ登山はやはり日和田山から(高麗駅→日和田山→物見山→北向地蔵→武蔵横手駅)
2021年07月31日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 467m
- 下り
- 449m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ 基本的に曇りです。特に朝のうちは。どっちかと言うと「まさか雨になるんじゃ」と言う程に高麗駅を降りた時は曇っていました。 でも都内を出発した時は晴れだったんですよ。飯能が近づくにつれて曇って来ました。 確か昨日の雨雲レーダーを見たら飯能付近でかなりの雨が降ったみたいで、案の定地面は濡れていて、湿度がもの凄く高く感じました。温湿度計持ってくれば良かった。 |
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過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
高麗着7:27 先週と同じスジですが、昨年とも同じスジです。 そして混み具合も先週や昨年と同じ。 空きのボックス席がある程度。 帰り 武蔵横手発11:19の飯能行き これまた先週と同じです。武蔵横手駅にゴールインしたのは先週よりは若干あとですが、それでも30分近くの待ち時間。 そして先週と同じにハズレの30000系がやって来ます。 飯能での接続は必然的に先週と同じFライナー快速急行ですが、車種が先週と同じ東急5050系。 これが今週は冷房が効き過ぎて寒かった。本当に寒かった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・高麗駅→日和田山 帰って来てから所沢のアメダス実況データを見ました。 昨晩23時台に13.5m、24時台に3m、3時台に1mの降水があったんですね。 そりゃ濡れてる訳だ。 そして7時に気温は24.5℃。昨年よりは2℃以上高くて湿度が高いので日和田山程度でもかなり汗をかきました。 男坂経由ですが、そう言う濡れた環境だったので滑らない様にかなり慎重に。 今回は日和田山山頂迄行ってます。 ・日和田山→物見山 こちらも同じく濡れ濡れな道だったので滑らないのを一番にして下りに気をつけます。 登りでも岩が滑りそうな場所はちょっとの所だろうと手を使って進みました。 全体的に涼しくて乾燥してたら何と言う事も無い区間なのですが。 ・物見山→北向地蔵 流石に物見山直下の下りとかでしょうか、濡れてるので気をつけたのは。 あとは切通の前後。 それ以外は斜度が緩い上に整備されているので楽です。 ・北向地蔵→武蔵横手駅 今回、こんな濡れ濡れの状態だったので両側から草本が迫る様な道には行きたくなくてあっさりと五常の滝方面へ下りました。 大変久しぶりにこの道を歩いたのですが、本当に緩い。そして道幅がある。 でも五常の滝から武蔵横手駅迄が長い。飽きる。 |
その他周辺情報 | トイレは高麗駅と駒高と武蔵横手駅にあります。 駒高には売店と自動販売機があります。 |
写真
感想
身体の疲れとか、熱中症の兆候とかは無しで帰れて良かったです。
転ばなかったし。
転ばなかったのは大きいと思います。
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