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Yamareco

記録ID: 3410241
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ハイキング
京都・北摂

三草山・高岳

2021年08月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
16.5km
登り
996m
下り
1,007m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:16
合計
6:29
8:00
23
スタート地点
8:23
8:24
15
8:39
8:39
13
9:12
9:17
16
9:33
9:33
32
10:05
10:10
161
12:51
12:56
93
14:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
阪急バス:森上BS
猪名川町ふれあいバス:杉生BS
阪急バス杉生BSの発車時刻は13:20の次は15:20だと確認しようとBSに行ったら、14:37発の猪名川町ふれあいバスが止まっていた。BSで1時間近くも待つのは嫌なので思わず飛び乗った。ふれあいバスは80分もかけて猪名川町に散在する公共施設などを回り、日生中央に着いたのは13:20発の阪急バスよりも後だった。しかし、料金は阪急バスの560円に比べて190円で済んだ。最初からこの計画もありだと思う。
2021年08月02日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 7:57
2021年08月02日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 8:24
三草山への登山口。この写真の左にミニバンが止まっていたが、後に山中で合う昆虫採集の親子ずれの車だった。
2021年08月02日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 8:38
三草山への登山口。この写真の左にミニバンが止まっていたが、後に山中で合う昆虫採集の親子ずれの車だった。
このゲートのおかげか、三草山内にはバイクの轍はなかった。
2021年08月02日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 8:47
このゲートのおかげか、三草山内にはバイクの轍はなかった。
三草山山頂。西側の眺望がよい。ある程度広々としたところです。三草山山中では昆虫採集の親子ずれと老夫婦とに合う。
2021年08月02日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
8/2 9:10
三草山山頂。西側の眺望がよい。ある程度広々としたところです。三草山山中では昆虫採集の親子ずれと老夫婦とに合う。
一旦車道に出る。中央の道を奥へ進む。
2021年08月02日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 9:32
一旦車道に出る。中央の道を奥へ進む。
車はここまで。登山者は右の道を上がっていく。
2021年08月02日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 9:40
車はここまで。登山者は右の道を上がっていく。
右側には巨石が見える。この間を上ることはない。
2021年08月02日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 9:43
右側には巨石が見える。この間を上ることはない。
藪漕ぎの最中にこの目印がある。最初は分からなくてこの木の左側を真っすぐ行ったのだが予定のコースよりどんどん外れていく。戻ってきてやっと見つけた。右側を少しよじ登って本来のコースへ行く。過去のヤマレコの記録をよく見て研究してください。
2021年08月02日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 9:49
藪漕ぎの最中にこの目印がある。最初は分からなくてこの木の左側を真っすぐ行ったのだが予定のコースよりどんどん外れていく。戻ってきてやっと見つけた。右側を少しよじ登って本来のコースへ行く。過去のヤマレコの記録をよく見て研究してください。
滝王山山頂。
2021年08月02日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
8/2 10:04
滝王山山頂。
山頂はこの巨石群の中にある。下山ルートで牛の子山の手前で大きく曲がっているコースがあるが、ここは先の見通しが聞くので直進してショートカットしたほうがいい。
2021年08月02日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
8/2 10:04
山頂はこの巨石群の中にある。下山ルートで牛の子山の手前で大きく曲がっているコースがあるが、ここは先の見通しが聞くので直進してショートカットしたほうがいい。
府道603から高岳への曲がり角。ここから延々2kmの間コンクリートの道路が続く。夏の炎天下の元、ほとんど日陰もなく酷であった。写真を撮ってなかったが、山道に入るところの標識もない。山道に入ってからはバイクの轍がひどい。深さ30cmもあるような轍でバイク自体が通れるのかと思う。それを避けながら登るのが大変だった。
2021年08月02日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 11:23
府道603から高岳への曲がり角。ここから延々2kmの間コンクリートの道路が続く。夏の炎天下の元、ほとんど日陰もなく酷であった。写真を撮ってなかったが、山道に入るところの標識もない。山道に入ってからはバイクの轍がひどい。深さ30cmもあるような轍でバイク自体が通れるのかと思う。それを避けながら登るのが大変だった。
高岳山頂。高岳では誰とも会わなかった。こんな暑い日には低山の登山をするものではない。しょっちゅう顔にクモの巣が張り付いた。
2021年08月02日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
8/2 12:47
高岳山頂。高岳では誰とも会わなかった。こんな暑い日には低山の登山をするものではない。しょっちゅう顔にクモの巣が張り付いた。
山頂から少し戻ったところに分かれ道の目印がある。急こう配を降りていくのだが、乾燥した砂地がボロボロを崩れ、とても歩きにくかった。
2021年08月02日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8/2 13:08
山頂から少し戻ったところに分かれ道の目印がある。急こう配を降りていくのだが、乾燥した砂地がボロボロを崩れ、とても歩きにくかった。
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