まだまだ物足りなくて 御獄山

2011年12月06日(火) [日帰り]

• GPS: 01:05
• 距離: 2.0km
• 登り: 180m
• 下り: 194m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:10

距離 2.0km 登り 180m 下り 194m

13:40 鍬柄岳登山口
13:50 御岳山入口標識
14:00 御岳の鏡岩
14:10 展望広場
14:20 御獄山山頂
14:30 好展望の岩場
14:50 金讃神社駐車場

13：45金讃神社駐車場　13：50みたけ山入口標識　14：00御岳の鏡岩　14：05展望広場　14：15御獄山山頂　14：25好展望の岩場　14：45駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金讃神社駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんが、好展望の岩場はそこそこ高度感のある場所です
墜落すれば怪我だけでは済まない感じ

御獄山手前に一か所だけロープの設置された斜面があります

写真

9/4 22:04

駐車場からしばらくは金讃神社の参道を歩きます

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能楽堂を越えるとこんな標識があります

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銀杏がすっかり色づいています

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蓮池コースとの分岐を鏡岩方面に向かうと、ずっと階段歩きにあります

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階段沿いにはたくさんの道祖神

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鏡岩手前の標識

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これが御岳の鏡岩です
昔、高崎の大火の炎が映ったと言われていますが、今は何も映っていない感じ（汗）

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また階段歩き

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展望広場から東側に向かうと好展望の岩場があります
これは「弁慶穴」と呼ばれる穴

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意外と高度感のある岩場ですが、危険な感じはしませんでした

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石の祠が祭られています
この岩場全体が金讃神社のご神体なのかも知れません

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北側の展望

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東側の展望

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岩場から広場に戻ります
東屋もあり、かなりの広さがある場所です

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御獄山へは広場から西側に進みます

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こんなロープが設置された場所もありました

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御獄山山頂です
昔の御獄城跡のようです
木々に囲まれていて展望はありません

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もういちど岩場に戻ります

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ちょっと下を覗いてみました
高度感あります

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来た道を神社まで下ります

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蓮池コースとの分岐まで戻ってきました

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能楽堂

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境内のモミジがいい色でした

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銀杏の葉の積もる光景
画になります

撮影機器：

DMC-GF2 Panasonic

感想

air_4224

オドケ山に登り、物足りなくて西御荷鉾へも
実家に立ち寄り帰宅するつもりが、まだ時間も早いので、ちょっと寄り道して途中にある御獄山に登ることにしました
山と言う感じの山ではありませんが、山と高原地図にも記載のある山
一応、通常装備のまま歩くことに

あいにくの天候でしたが、御獄山の東側にある岩場からの展望はまあまあな感じでした
天気の良い日に、散歩感覚で登れる山かも知れません

そう言えば、小学生の頃、友達と2人で登ったような記憶が・・・