鬼怒沼（日光澤温泉泊）

2021年08月07日(土) 〜 2021年08月08日(日)

• GPS: 09:11
• 距離: 25.2km
• 登り: 1,448m
• 下り: 1,707m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:57

11:39 女夫渕温泉
12:35 12:35 コザ池の滝
13:11 13:11 八丁の湯
13:23 13:23 加仁湯
13:36 日光澤温泉

2日目

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:34

3:48 日光澤温泉
3:58 4:03 丸沼分岐
4:21 4:27 オロオソロシの滝展望台
5:47 5:47 鬼怒沼
5:57 6:03 鬼怒沼巡視小屋
6:12 6:12 鬼怒沼
7:07 7:10 オロオソロシの滝展望台
7:22 7:27 丸沼分岐
7:36 8:42 日光澤温泉
8:53 8:53 加仁湯
9:03 9:05 八丁の湯
9:36 9:36 コザ池の滝
10:22 女夫渕駐車場

天候

8/7 曇り、8/8 雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女夫渕駐車場に駐車
※ 無料、WCあり
　マップコード　735 472 187*63
https://www.mapion.co.jp/m2/36.87983991,139.43215989,16

写真

8/7 10:19

10:19
大笹牧場

8/7 10:19

10:19
大笹牧場

8/7 11:40

11:40
女夫渕駐車場（1120m）
駐車は、半分以下

8/7 11:40

女夫渕駐車場→日光澤温泉　80分は絶対に無理。
約2時間です。

8/7 11:42

11:42
女夫渕橋より、鬼怒川

8/7 11:43

11:43
奥鬼怒歩道入口
「クマに注意！」
「山を甘く見ないで！」

8/7 12:05

12:05

8/7 12:15

12:15

8/7 13:15

13:15
「八丁の湯」の先の橋より

8/7 13:36

13:16
日光澤温泉
女夫渕駐車場から、1:57

8/7 13:39

13:39
ヤマト運輸のクール宅急便！

8/7 13:53

13:53
早めのチェックイン
浴衣、タオルあり
※
AC電源あり
docomo
OK

8/7 13:59

13:59
内風呂
（白色）

8/7 14:04

14:04
露天風呂（下）
（青みがかった乳白色）

8/7 14:04

14:04
露天風呂（上）

8/7 14:04

14:04
露天風呂（上）
（透明）

8/7 14:14

8/7 15:20

15:20
露天風呂（下）
アブがうるさいので、防虫ネットを装着

8/7 17:59

17:59
日光澤温泉の夕食

8/7 18:05

18:05

8/8 3:46

8/8　3:46

8/8 5:31

5:31
鬼怒沼直前

8/8 5:45

5:45

8/8 5:46

5:46
鬼怒沼

8/8 5:47

5:47

8/8 5:54

5:54

8/8 5:54

5:54

8/8 5:57

5:57

8/8 5:59

5:59
鬼怒沼北端

8/8 6:02

6:02
鬼怒沼巡視小屋

8/8 6:02

6:02
鬼怒沼巡視小屋

8/8 6:05

6:05

8/8 6:10

6:10

8/8 6:13

8/8 7:08

7:08
オロオソロシの滝展望台

8/8 7:28

7:28
真っ暗な中の登りで、迷いかけた場所

8/8 7:28

7:28

8/8 7:29

7:29

8/8 7:37

7:37
鬼怒沼往復、3:51

8/8 8:04

8:04
日光澤温泉のお弁当(550円)
朝食(800円)に代えて作っていただいた食事

8/8 8:42

8:42
下山開始

8/8 8:46

8:46

8/8 8:47

8:47
ハンゴンソウ？

8/8 10:22

10:22
女夫渕駐車場
（日光澤温泉から、1:40）

撮影機器：

PowerShot G3 X CANON

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

装備

個人装備

防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ タオル ストック

共同装備

GPS ファーストエイドキット ツェルト

備考

持って行ってよかった
　防虫ネット
　女性：入浴用ムームー

感想

dai-majin

　3連休を利用し、日光澤温泉（奥鬼怒）と日光湯元（奥日光）の温泉のハシゴをプラン。
　初日は、霧降高原の丸山登山(2:11 ※1)のあと、女夫渕駐車場から、お気に入りの日光澤温泉(1年半ぶり、3回目 ※2)まで歩き(1:57)、宿泊。
　日光澤温泉泊の過去2回は雪の時期で、夏は初めてのため、この時期の露天風呂はアブに悩まされることを初めて知りました。幸い、登山用の虫よけ網を持参していたので、それを被って、湯の色の異なる2つの露天風呂を楽しみました。
　翌日、日光澤温泉のチェックアウト(9:00)前に鬼怒沼を往復しひと風呂浴びてから下山すべく、4時前にヘッドランプを点けて登りはじめ(日の出は4時半過ぎ)、最初は霧雨程度なため雨具無しで登り始めたものの、途中から雨が強まってき、最初は傘、その後遅ればせながらレインウェア上下を着用し、ちょうど2時間で鬼怒沼着。勝手に予想していたほどの高山植物は見られなかったものの、幻想的な風景の高層湿原を貸し切り状態で楽しみました。
　湿原の北端まで往復後、1時間半弱で日光澤温泉まで下山し、温泉で汗を流した後、女夫渕駐車場まで下山。日光澤温泉→女夫渕駐車場間も、一部区間でアブにまとわりつかれ、防虫ネットが役立ちました。
　その後、次の日光湯元の温泉へと「山王林道」経由で移動し、翌日の予報がよくないため、元々は翌日に予定していた戦場ヶ原ハイクをハシゴして、日光湯元の温泉宿(素泊まり14,630円/2人 ※3)に投宿しました。

(※1)丸山　http://yamare.co/3428316l

(※2)日光澤温泉
　'20/3/20〜21 女夫渕から往復 http://yamare.co/2269394
　'19/11/30〜12/1 鬼怒沼 http://yamare.co/2129613

(※3)湯守 釜屋 https://www.yumorikamaya.com/