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Yamareco

記録ID: 342901
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

宮城県 栗駒山

2013年09月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:06
距離
14.1km
登り
876m
下り
873m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00頃 表掛けコース登山口、16:00頃 山頂、17:10頃 イワカガミ平、17:30 表掛けコース登山口到着
天候 一日良い天気でした。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
 御沢に入るまでは、問題ないです。小さい沢をいくつか越えますが。御沢に入るとほぼ沢登りとまではいきませんが、大きな岩を超える箇所が一杯有ります。
 
 水が多いときは危険です。

 最後に沢を変えます。左を登るのですが、ここから登りがきつくなります。滝の左脇の急なところを登ると、岩は無くなります。その代わり、道も分かるづらくなります。

 注意としては、柔らかい岩が崩れた様なところが有る。これが靴のそこへ付くと、滑りやすくなります。岩場が無くなって、御室が見える頃に少し楽になります。

 ただ、最後に道が分からなくなって、藪をこぎましたが、これが凄く大変でした。御室を通って、何故道を見失ったか分かりません。
 
朝、イワカガミ平から文字三山。
2013年09月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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朝、イワカガミ平から文字三山。
レストハウス越しに、頂上は見えません。
2013年09月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
9/11 11:06
レストハウス越しに、頂上は見えません。
たぶん五葉山と愛染山。山頂が平らな方が五葉山。
2013年09月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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たぶん五葉山と愛染山。山頂が平らな方が五葉山。
自転車で表掛けコース登山口まで帰ります。帰りはブレーキをかなり使いました。
 クルマ載せてから触ってみると暑かったです。火傷しそうでした。
2013年09月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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自転車で表掛けコース登山口まで帰ります。帰りはブレーキをかなり使いました。
 クルマ載せてから触ってみると暑かったです。火傷しそうでした。
御沢に着く前の代表的な沢ですかね。こんな沢が一杯有ります。
2013年09月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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御沢に着く前の代表的な沢ですかね。こんな沢が一杯有ります。
2013年09月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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花が少なそうなので、この辺までは余裕で、写真を撮りました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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花が少なそうなので、この辺までは余裕で、写真を撮りました。
これは何の実でしょうか?チゴユリ。Springさん、有り難うございます。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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これは何の実でしょうか?チゴユリ。Springさん、有り難うございます。
同じく、何の実でしょう
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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同じく、何の実でしょう
これは初めて見ました。何という花でしょうか?
分かる方は教えて下さい。
アケボノシュスラン。sigotenguさん、Springさん花の名前有り難う御座います。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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これは初めて見ました。何という花でしょうか?
分かる方は教えて下さい。
アケボノシュスラン。sigotenguさん、Springさん花の名前有り難う御座います。
同じく、アケボノシュスラン。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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同じく、アケボノシュスラン。
これは一見マイタケ風ですが、そうでしょうか?
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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これは一見マイタケ風ですが、そうでしょうか?
マイタケなら何千円分でしょうか?
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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マイタケなら何千円分でしょうか?
ツクバネソウだったでしょうか?
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ツクバネソウだったでしょうか?
マイズルソウですよね。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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マイズルソウですよね。
同じく。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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同じく。
厳しい自然の中の木です。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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厳しい自然の中の木です。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ここからが御沢。頂上まで4km。
これから大変なことが待ってました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ここからが御沢。頂上まで4km。
これから大変なことが待ってました。
御沢に入って、沢を何度か渉りましたが、早い段階で転倒しました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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御沢に入って、沢を何度か渉りましたが、早い段階で転倒しました。
カメラには異常なかったのですが、右肘を痛めました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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カメラには異常なかったのですが、右肘を痛めました。
ガマガエルに似てますね。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ガマガエルに似てますね。
こんな岩がごろごろしてます。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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こんな岩がごろごろしてます。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ここはロープがあったんですが、肘を痛めているし、超えるのが難儀でした。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ここはロープがあったんですが、肘を痛めているし、超えるのが難儀でした。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ゴゼンタチバナでしょうか?
ウメバチソウと言うようです。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ゴゼンタチバナでしょうか?
ウメバチソウと言うようです。
ダイモンジソウ。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ダイモンジソウ。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ここで沢を変えて、左を進むのですが。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ここで沢を変えて、左を進むのですが。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ムシカリ、オオカメノキ。紅くなってました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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9/11 11:07
ムシカリ、オオカメノキ。紅くなってました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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この滝が最後のです。岩場が無くなってきます。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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この滝が最後のです。岩場が無くなってきます。
結構急です。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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結構急です。
ロープを頼りに、急な坂を登ります。これ以降、展望が開けるまで、かなり道が分かりづらくなります。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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ロープを頼りに、急な坂を登ります。これ以降、展望が開けるまで、かなり道が分かりづらくなります。
展望が開けました。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
9/11 11:07
展望が開けました。
虚空蔵山。まだイワカガミ平の高さまで登ってないようでした。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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虚空蔵山。まだイワカガミ平の高さまで登ってないようでした。
御室方向。
2013年09月11日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
9/11 11:07
御室方向。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
9/11 11:08
御室の手前、イワカガミが咲いてました。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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9/11 11:08
御室の手前、イワカガミが咲いてました。
御室を通って、道を進みます。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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御室を通って、道を進みます。
しかし、この後道を見失う。10から20m位だったでしょうか?藪をこぎました。これがもの凄く大変でした。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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しかし、この後道を見失う。10から20m位だったでしょうか?藪をこぎました。これがもの凄く大変でした。
天狗平から来ると、入れないようになってますが、逆から来ると、何も無かったです。
ここまで来ると後は楽でしたね。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
9/11 11:08
天狗平から来ると、入れないようになってますが、逆から来ると、何も無かったです。
ここまで来ると後は楽でしたね。
中央は虚空蔵山。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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中央は虚空蔵山。
中央は大地森。大地森コースも大変そうです。当面は挑戦しません。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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中央は大地森。大地森コースも大変そうです。当面は挑戦しません。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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頂上でルートの説明を見ました。ガムテープを貼ってる箇所が、通れないところのようですが。
 でも8/11から表掛けコースは歩けると言うことでした。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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頂上でルートの説明を見ました。ガムテープを貼ってる箇所が、通れないところのようですが。
 でも8/11から表掛けコースは歩けると言うことでした。
イワカガミ平までこれから歩きます。
2013年09月11日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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イワカガミ平までこれから歩きます。
撮影機器:

感想

 表掛けコースが登れると言うことで、地元としては、登ってみたい。しかし、考えが甘かったです。

 沢を何度も渉るのですが、それが危険でした。早い段階で、石が動いて転倒。肘を痛めました。初めは何とかなるだろうと思ってましたが、家に帰ってきても収まりませんし、むしろ痛くなり、寝れません。

 沢を渉るのは、本当に危険なんですね。おまけに、粘土のような、岩が所々にあって、靴に付くと、滑る。濡れただけで滑るので、結構これも怖かったですね。

 あとは滝の写真が有りますが、そこから道が急に分からなくなります。最初の付近は刈払いされてます。

 展望が開けるまでの間は、全く刈払いされてません。但しプラスティックの番号は付けられてますので、道の確認は出来ます。

 展望が開けて、もう安心と思ってましたが、御室から崖の下の道を行きましたが、急に道を見失いました。尾根に出れば何とかなるだろうと登りました、ここでも苦労しました。腕は痛いし。

 でも死ぬわけに生きません。何とか尾根方向へ進みました。すると虚空蔵山からの道にあって、後は本当に安心でした。でもかなり疲れてました。

 このコースは自分にとっては、「表掛けコース」と言うより「命懸けコース」でした。9/9まさに救急の日になってしまいました。上級者以外にはお勧めできません。去年自分が登った時に、捜索ヘリが出てたことがあります。これなら遭難も有りですね。去年は通れないはずだったと思います。

 そんなわけで、体調が戻らないと山へ行けませんし、稲刈りが最大の関心事になります。


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コメント

大丈夫ですか…?
命掛けコースって笑えない状況でしたね
地図上では分からないことがたくさんありますねぇ。

お花は綺麗なのですが、それも痛みを堪えての撮影だったのですね。
sirotenguさんも書かれていますが、アケボノシュスラン、カワイイですよね〜♪
先日私も見てきましたが、あちらのはピンク色が濃かったです。

9は、小さかった(10センチぐらい)なら、チゴユリの実ですね。
10は、葉っぱがよく分からないので何とも…葉っぱが分かっても何とも…かもしれませんが
2013/9/11 20:04
sirotenguさん、花の名前有り難うございます。
 オノエランに似てるとも思ったんですが、少し違いました。イワカガミが今咲いてるとは、山の花は分からないと思いました。

 やはり初めての花でしたか?アケボノシュスランというんですね。
2013/9/12 6:39
Springさん、コメント有り難うございます。
 何とか入院はしないで済みました。でも稲刈り前の大事な時期に怪我したのは、本当に痛いです。
 
 作業小屋が何とかなりそうだと、思っていた矢先でしたので、自己嫌悪に陥ってます。

 登山の技術の無さにガッカリしてます。何でもそうですが、慣れた頃が危ないと言います。まさにそうですね。初心に返って、もう一度、慎重な行動に徹したいと思います。

 自分は技術も体力も無い、自分に合った登山ルートを選ぶべきです。と反省させられる結果になりました。
2013/9/12 6:55
天気恵まれましたね。
こんにちは。
家族で栗駒か蔵王に三連休に行ってこようと思ってます。
isamrx73さんの写真観て、栗駒にも行ってみたくなりました。
どちらをオススメでしょうか?
いきなり質問すいません…
2013/9/12 17:22
初めまして
isamrx73さま

yonejiyと申します。

栗駒山表掛けコース、ご苦労様でした
肘負傷されて、大変でしたね。

私は30年ぐらい前に晩秋と夏に歩いているんですが、内陸地震のしばらく前あたりからコースが荒れて、最近は歩いていなかったのです

今年通れるようになるとの話に、レポが出るのを待っていたのでした

それでも以前に比べると、状況は決して気楽ではないようですね。今年はもう少し考えます

ひとまず、肘のほうお大事に
2013/9/12 17:44
hirobutaさん、コメント有り難うございます。
 蔵王は行ったことが無いのでよく分かりませんが、栗駒は結構行ってるので多少は分かります。

 楽なコースが良ければ、中央コースですね。宮城県からは東栗駒を登って、帰りは中央コースの人も居るようです。

 岩手県側は通常は、須川コースです。帰りは産沼を通る方も居るし、少し難しいコースを選ぶ方は天馬尾根を変える方も居るようです。

 後はその組み合わせですね。須川から頂上、イワカガミ平、頂上、須川温泉。色々バリュエーションがあります。

 今回挑戦した、表掛けコースも難しいコースですが、徒渉さえこなせれば、大丈夫だと思います。出来れば二人以上ですかね。

 残りの大地森コース、湯浜コースは未経験です。

 家族連れの場合は、須川温泉から頂上までのコースが無難と思われます。最悪の場合は、昭和湖から戻ることも出来ます。小学生でも、結構頂上まで行ってるので良いコースだと思います。
2013/9/13 7:44
yonejiyさん、コメント有り難うございます。
 9/9現在では、表掛けコースは刈払いが済んでいません。最後の滝を越えてから、見晴らしが良くなる、御室の下にでるまでは、藪こぎです。

 でも道は何とか見当は付きます。徒渉が多いのが欠点ですが、水さえ多くなければ、危険も少ないでしょう。

 御沢は岩を歩くので、くれぐれも浮き石には注意が必要です。所々、粘土みたいな岩があるので、これを踏むと靴が滑るので怖いようです。

 挑戦する場合は、出来るだけ水の少ない時と天気が長く続く日ですね。余り人の来ないコースにはまると、止められないコースかも知れませんよ。

 肘を痛めましたので、暫く山は休みます。須川の紅葉は見たいですね。完治しないと、山も楽しめませんしね。
2013/9/13 7:53
丁寧にありがとうございます。
栗駒トレッキングの丁寧な説明ありがとうございました。
今週の3連休は栗駒は宿が取れず、来月行こうと思います。須川コース良さそうですね。
今週の3連休は運良く蔵王に宿が取れたので、まず蔵王に行ってみます。
今週末は天気も良さそうですので、銀座通りでしょうね…

貴重な情報ありがとうございました。
また伺う事もあるかと思いますので、その時はよろしくお願いします。
では…
2013/9/17 20:02
hirobutaさん、コメント有り難うございます。
 須川は岩手ではそう言います。宮城とか地図では、栗駒山です。

 紅葉では有名ですので、10月の10日付近を目標にしたら良いように思います。ただ去年はその一週間後でしたね。

 今年もそうなるかも知れません。今のところは暖かいようですからね。ある程度寒さが急に来ないと、紅葉は綺麗に出ないようです。
2013/9/18 0:50
isamrx73 さま
初めまして。以前、私の山行記録にコメント寄せて頂いたのに、返事もしてなくて失礼しました。
栗駒、簡単そうに見えて結構難しいんですね。
記録参考にします。
肘、早く治るといいですね、復活をお祈りしています。
2013/9/30 23:43
usugi sanコメント有り難うございます。
 栗駒は簡単な方だと思うのですが、トラブルに遭うと途端に困難さがまします。

 現に遭難騒ぎも目にしてます。やはり山は慎重にも慎重に越したことは無いようです。

 今回は沢での転倒が原因で一歩間違えば、遭難騒ぎになりかねませんでした。足を痛めたら歩けませんしね。腕だったので、何とか最後まで行けましたが、未だ完治せずです。

 農作業に支障が出そうです。機械仕事は大丈夫ですが、肉体仕事は痛くて駄目です。困りました。

 こんな時は、農繁期のお手伝いをしてくれる長男に期待です。(^0^)
2013/10/1 20:22
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