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Yamareco

記録ID: 3464192
全員に公開
ハイキング
比良山系

イクワタ峠 ↑朽木栃生より ↓ヒジキ谷東稜線-笹峠道(西部分)

2021年08月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
9.5km
登り
792m
下り
792m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:51
合計
7:40
9:10
9:11
4
10:44
10:44
39
11:23
11:50
36
12:26
12:46
15
13:01
13:07
29
ヒジキ谷東稜線に入る
13:36
13:52
54
ヒジキ谷東稜線笹峠道出合
14:46
15:12
26
15:38
15:38
51
16:34
16:39
4
16:43
16:46
0
16:46
ゴール地点
気温高く、湿度も高く、今回も、熱中症警戒の為、ゆっくりと進んでいます。
天候 曇り、蒸し暑し
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 今回、栃生橋西詰の南側の広い場所に駐車させて頂いています。(ヤマレコでは、白倉岳登山口と表示されます。)
 朽木栃生旧集落跡の駐車場は、現在、砂防堰堤工事中の為、駐車出来ません。
コース状況/
危険箇所等
 朽木栃生から、イクワタ峠までは、多少、倒木がありますが、普通に歩けます。
 イクワタ峠から、地蔵峠方面に、約15分位下ると、ヒジキ滝のあるヒジキ谷の東稜線に出会います。登山道ではありませんが、ほぼ、稜線を安全に下れます。途中、支稜線がありますので、出来れば、GPS機器がある方が安全です。
 笹峠道ヒジキ谷東稜線出合から、笹峠道の西部分を、イクワタ峠ルートの笹峠道出合へ抜けていますが、途中、崩落箇所があります。トラロープで、崖(急斜面)を下れます。また、ステップが狭く、ストックと小型ツルハシで、確保しながら通っています。熟練者向きです。
その他周辺情報 旧朽木村中心部方面に向かえば、中心部から南側の少し離れた所に、「くつき温泉 てんくう」があります。
駐車地で。この日、携行するGarmin 3台です。中央のetrex20xJは、電子コンパスが無く、他の2台のカーソルとは、反対方向を向いています。
2021年08月26日 08:59撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 8:59
駐車地で。この日、携行するGarmin 3台です。中央のetrex20xJは、電子コンパスが無く、他の2台のカーソルとは、反対方向を向いています。
駐車地です。栃生橋が見えます。
2021年08月26日 09:06撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 9:06
駐車地です。栃生橋が見えます。
栃生橋です。これから登る、イクワタ峠方向を見ています。
2021年08月26日 09:07撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 9:07
栃生橋です。これから登る、イクワタ峠方向を見ています。
R-367から、朽木栃生旧集落跡へ上ります。
2021年08月26日 09:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 9:11
R-367から、朽木栃生旧集落跡へ上ります。
旧集落跡には、旧庄屋さん宅が残っています。かなり痛んで来ました。右へ作業道を上がり、左の杉林に入り、ショートカットで、登山道に乗ります。
2021年08月26日 09:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 9:19
旧集落跡には、旧庄屋さん宅が残っています。かなり痛んで来ました。右へ作業道を上がり、左の杉林に入り、ショートカットで、登山道に乗ります。
P-449東の標識です。いつもの様に、此処で、小休止します。
2021年08月26日 09:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 9:58
P-449東の標識です。いつもの様に、此処で、小休止します。
2018年の台風で倒れたアオハダの株立ちの大木です。
2021年08月26日 10:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 10:29
2018年の台風で倒れたアオハダの株立ちの大木です。
元気に芽吹き、赤い実を付けました。どうやら、生き延びた様です。嬉しい事です。
2021年08月26日 10:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 10:29
元気に芽吹き、赤い実を付けました。どうやら、生き延びた様です。嬉しい事です。
ツキノワグマが、昆虫の幼虫を探した様です。この周辺の山塊に住んでいる様です。いつも、痕跡を見掛けます。
2021年08月26日 10:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
8/26 10:33
ツキノワグマが、昆虫の幼虫を探した様です。この周辺の山塊に住んでいる様です。いつも、痕跡を見掛けます。
コメカイ道出合です。この日は、コメカイ道には入らず、右へ、イクワタ峠ルートを登ります。
2021年08月26日 10:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 10:44
コメカイ道出合です。この日は、コメカイ道には入らず、右へ、イクワタ峠ルートを登ります。
2018年、台風被害の、迂回路入り口です。レスキューポイントの標識が新しくなり、位置も、少し変わりました。有難う御座います。
2021年08月26日 10:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 10:51
2018年、台風被害の、迂回路入り口です。レスキューポイントの標識が新しくなり、位置も、少し変わりました。有難う御座います。
迂回路に入ります。
2021年08月26日 10:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 10:51
迂回路に入ります。
昨年位から、倒れる危険性があると考えていた松の太い枯れ木が、倒れました。でも、跨いで通れる状態です。少し邪魔な捻木を除きました。
2021年08月26日 11:03撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 11:03
昨年位から、倒れる危険性があると考えていた松の太い枯れ木が、倒れました。でも、跨いで通れる状態です。少し邪魔な捻木を除きました。
次も、新たな倒木です。小枝と折れ口の先端部を除きました。
2021年08月26日 11:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 11:14
次も、新たな倒木です。小枝と折れ口の先端部を除きました。
もう直ぐ、笹峠道出合です。前回からある倒木です。皆さん、右下から、巻いている様です。
2021年08月26日 11:24撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 11:24
もう直ぐ、笹峠道出合です。前回からある倒木です。皆さん、右下から、巻いている様です。
笹峠道出合です。一旦、イクワタ峠まで、上がります。右の踏み跡です。
2021年08月26日 11:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 11:26
笹峠道出合です。一旦、イクワタ峠まで、上がります。右の踏み跡です。
この黄色のテープが各所に付けてありました。感謝です。
2021年08月26日 11:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 11:56
この黄色のテープが各所に付けてありました。感謝です。
鹿の食害ハゲから、蛇谷ヶ峰です。霞んでいます。
2021年08月26日 12:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 12:11
鹿の食害ハゲから、蛇谷ヶ峰です。霞んでいます。
この日下る予定の、ヒジキ谷東稜線のトップ(写真中央のピーク状)が見えます。
2021年08月26日 12:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 12:11
この日下る予定の、ヒジキ谷東稜線のトップ(写真中央のピーク状)が見えます。
イクワタ峠です。背景は、夏の装いの釣瓶岳です。
2021年08月26日 12:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 12:26
イクワタ峠です。背景は、夏の装いの釣瓶岳です。
左に、釈迦岳です。
2021年08月26日 12:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 12:27
左に、釈迦岳です。
北に、蛇谷ヶ峰です。霞んでいます。
2021年08月26日 12:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 12:27
北に、蛇谷ヶ峰です。霞んでいます。
此処で、2020/07/16に、ヒジキ谷東稜線を下ったトラックを呼び出し、ガイド機能を設定します。
2021年08月26日 12:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 12:46
此処で、2020/07/16に、ヒジキ谷東稜線を下ったトラックを呼び出し、ガイド機能を設定します。
気温 28℃ です。湿度が高く、汗が乾きません。気温以上に、暑いと云う実感です。
2021年08月26日 12:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 12:56
気温 28℃ です。湿度が高く、汗が乾きません。気温以上に、暑いと云う実感です。
ヒジキ谷東稜線への取り付きです。北西へ尾根を進みます。地形図に、間違って入り易い尾根があります。
2021年08月26日 13:03撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 13:03
ヒジキ谷東稜線への取り付きです。北西へ尾根を進みます。地形図に、間違って入り易い尾根があります。
前に、下った時の、テープが残っています。
2021年08月26日 13:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 13:10
前に、下った時の、テープが残っています。
かなり大きいコナラの大木があります。境界木でしょうか? この辺りは、木炭生産の為に、皆伐された様ですが、良く残っていてくれたと、感謝します。
2021年08月26日 13:12撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 13:12
かなり大きいコナラの大木があります。境界木でしょうか? この辺りは、木炭生産の為に、皆伐された様ですが、良く残っていてくれたと、感謝します。
下っている稜線です。木々の間を縫って、進んでいます。
2021年08月26日 13:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 13:19
下っている稜線です。木々の間を縫って、進んでいます。
長めの尾根のピーク状の所に、馬酔木の群落がありますので、左を迂回します。鹿の踏み跡があります。
2021年08月26日 13:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 13:21
長めの尾根のピーク状の所に、馬酔木の群落がありますので、左を迂回します。鹿の踏み跡があります。
笹峠道ヒジキ谷東稜線出合です。
2021年08月26日 13:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 13:29
笹峠道ヒジキ谷東稜線出合です。
此処で、ガイド機能で使うトラックを、2021/03/18のものに、切り替えます。
2021年08月26日 13:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 13:35
此処で、ガイド機能で使うトラックを、2021/03/18のものに、切り替えます。
笹峠道は、比較的、危険性が高いので、ヘルメット、小型ツルハシ、ストック一本を用意します。
2021年08月26日 13:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 13:48
笹峠道は、比較的、危険性が高いので、ヘルメット、小型ツルハシ、ストック一本を用意します。
鹿の踏み跡を進みます。鹿の鳴き声が、聞こえます。
2021年08月26日 13:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 13:56
鹿の踏み跡を進みます。鹿の鳴き声が、聞こえます。
ヒジキ谷源流部(東)の笹峠道は、崩落して無くなっていますので、設置してあるトラロープで下ります。
2021年08月26日 14:04撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:04
ヒジキ谷源流部(東)の笹峠道は、崩落して無くなっていますので、設置してあるトラロープで下ります。
ヒジキ谷源流部(東)です。昔は、この左斜面に、笹峠道があった様ですが、崩落していて、消えています。
2021年08月26日 14:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 14:09
ヒジキ谷源流部(東)です。昔は、この左斜面に、笹峠道があった様ですが、崩落していて、消えています。
落ち葉で、見た目は、秋の風情ですが、現実は、蒸し暑く、流れる汗が目に入ります。
2021年08月26日 14:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 14:14
落ち葉で、見た目は、秋の風情ですが、現実は、蒸し暑く、流れる汗が目に入ります。
ヒジキ谷源流部(中)です。谷底に下りる直前、岩場に溜まった落ち葉で、横ざまに滑りました。被害はありません。
2021年08月26日 14:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:17
ヒジキ谷源流部(中)です。谷底に下りる直前、岩場に溜まった落ち葉で、横ざまに滑りました。被害はありません。
鹿の踏み跡とトラロープを使って、上り返しています。
2021年08月26日 14:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:21
鹿の踏み跡とトラロープを使って、上り返しています。
レスキューポイント「笹峠 1」です。プレートが新しくなっています。有難う御座います。
2021年08月26日 14:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:21
レスキューポイント「笹峠 1」です。プレートが新しくなっています。有難う御座います。
振り返って写しています。少し、倒木を切断して進んでいます。
2021年08月26日 14:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:26
振り返って写しています。少し、倒木を切断して進んでいます。
写真左、炭窯跡です。この沢状のところは、踏み跡が消え、滑り易く、小型ツルハシを打ち込んで、確保して通過しています。
2021年08月26日 14:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:26
写真左、炭窯跡です。この沢状のところは、踏み跡が消え、滑り易く、小型ツルハシを打ち込んで、確保して通過しています。
ヒジキ谷源流部(西)です。以前、一度、ステップを切っていますので、ギリギリ、上れます。
2021年08月26日 14:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:33
ヒジキ谷源流部(西)です。以前、一度、ステップを切っていますので、ギリギリ、上れます。
笹峠道出合が近くなりました。昔の姿が、比較的良く残っています。
2021年08月26日 14:39撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 14:39
笹峠道出合が近くなりました。昔の姿が、比較的良く残っています。
笹峠道出合に着きました。倒木の中央の枝を切断して、トラロープの向こうに進みます。ヘルメットを外し、小型ツルハシを片付けます。
2021年08月26日 14:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
8/26 14:46
笹峠道出合に着きました。倒木の中央の枝を切断して、トラロープの向こうに進みます。ヘルメットを外し、小型ツルハシを片付けます。
2018年の迂回路で、マジックで、上書きをします。
2021年08月26日 15:28撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 15:28
2018年の迂回路で、マジックで、上書きをします。
今夏は、真夏に長雨が続き、キノコが、沢山、生えています。何と云うキノコでしょうか?
2021年08月26日 15:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
8/26 15:56
今夏は、真夏に長雨が続き、キノコが、沢山、生えています。何と云うキノコでしょうか?
畑谷(朽木栃生の谷)の砂防堰堤のベースの工事が進んでいる様です。ショベルの音が響いています。
2021年08月26日 16:24撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
8/26 16:24
畑谷(朽木栃生の谷)の砂防堰堤のベースの工事が進んでいる様です。ショベルの音が響いています。
登山道の傍らに、古い墓地です。一礼をして、通ります。
2021年08月26日 16:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 16:27
登山道の傍らに、古い墓地です。一礼をして、通ります。
R-367に出て、地蔵様の湧き水?ですが、今、工事中なので、飲用は、控えた方が良いと思います。顔を洗って、タオルを濡らしました。冷たくて助かりました。
2021年08月26日 16:39撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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8/26 16:39
R-367に出て、地蔵様の湧き水?ですが、今、工事中なので、飲用は、控えた方が良いと思います。顔を洗って、タオルを濡らしました。冷たくて助かりました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット ストック ザイル30m カラビナ スリング 携帯用鋸 携帯用鉈 ゴム付き軍手 ナイフ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 3台 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 予備バッテリー 時計 タオル 山仕事用手鋸

感想

 今回は、イクワタ峠から、ヒジキ谷東稜線笹峠道出合に下り、ヒジキ谷東稜線(上方)と笹峠道(西側)の状態確認が目的でした。写真の説明文の様に、現状、熟練者ならば、安全に通過可能かなと云う状態です。
 笹峠道(西側)は、ステップが怪しくなって来ていますので、今後、機会をみて、唐鍬と手鋸を持って、再度、通りたいと考えています。
 朽木栃生から、笹峠道出合まで、例年の様に、枯れ松等の倒木が増えて来ました。未だ、台風通過で、更に増える可能性があると考えています。出来得れば、積雪期までに、チェーンソーを運び上げ、倒木処理が出来れば、積雪期、少しでも安全に、朽木栃生〜釣瓶岳間を歩く事が出来るのではないか?と考えているところです。
 また、スマートフォンのバッテリー切れ・故障対策の為に、Garmin etrexシリーズのテストも継続していますが、同じ、etrexでも、それぞれに、機能や持ち味、更に、「Garminに依る新たな制限」など、色々とあり、テストを行いながら、少し驚いているところです。

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