竜頭ノ滝-戦場ヶ原-西ノ湖-中禅寺湖家族で周回ハイク

2021年08月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.0km
• 登り: 232m
• 下り: 232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:49

8:07 竜頭の滝 臨時駐車場
8:17 8:28 竜頭の滝
8:37 8:40 竜頭滝上 駐車場
9:03 9:09 赤沼分岐
10:02 10:20 泉門池
10:30 小田代原北分岐
10:57 弓張峠
11:40 西ノ湖入り口バス停
11:50 11:53 吊橋
11:59 12:01 西ノ湖
12:41 12:50 千手ケ浜桟橋
13:06 13:09 熊窪
13:56 竜頭の滝 臨時駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

竜頭の滝　臨時駐車場

写真

8/28 8:17

駐車場から5分ほどで竜頭の滝。朝早く茶屋も空いてなく人もまばら

8/28 8:33

中腹の絶景ポイント

8/28 8:38

上流の竜頭橋より見下ろす

8/28 8:42

戦場ヶ原に向かうトレイルはこんな綺麗な滝が随所に

8/28 8:54

こっちは川幅に広がる段差が美しい

8/28 8:57

こんな庭があったらいいな

8/28 9:03

赤沼分岐手前の橋。絵画のように美しい

8/28 9:07

鏡のように音もなく流れる美しい

8/28 9:11

戦場ヶ原に入ると一気に視界が開ける

8/28 9:14

今日は鴨は少なめ

8/28 9:19

大真名子山とか太郎山といったやまか？

8/28 9:20

こちらは白根隠山の方向

8/28 9:26

白樺の美しい木道

8/28 9:30

この花が多く咲いていた

8/28 9:33

倒れた木の根っこ芸術

8/28 9:35

未開の山だがいっか縦走したい日光連山

8/28 9:42

ワタスゲで良いのでしょうか

8/28 10:03

泉門池に寄った

8/28 10:17

私が父からもらい長男にあげたフィルムカメラ

8/28 10:38

小田代原に入った

8/28 10:48

菊科の花か

8/28 10:49

男体山が見えた

8/28 10:57

小田代原から離れ弓張峠

8/28 11:05

猿がいつぱい群れてた

8/28 11:17

美しい森。いかにも熊が似合いそうな風景

8/28 11:19

休止中の低公害バスの道。自転車の方が多くいた

8/28 11:28

川もあり自然豊か

8/28 11:40

西ノ湖入口バス停。バスが休止中なので人けなし

8/28 12:01

家族を吊橋に残し西ノ湖

8/28 12:00

立派な木がいっぱい

8/28 12:12

吊橋。

8/28 12:38

千手ケ浜の直前で花を撮ってたら妻が固まってる。私がカメラを向けた5m位の所から子熊がスタコラサッサと逃げていったと。母熊が近くに居なくて良かった

8/28 12:41

千手ヶ浜　男体山とちゅうぜが美しい

8/28 12:44

これから進む方向。真ん中は高山と言うらしい

8/28 12:47

絵葉書みたい

8/28 12:56

エメラルドグリーン

8/28 13:00

千手ヶ浜から菖蒲ヶ浜は結構アップダウンあります

8/28 13:06

熊窪は南国ビーチみたい

8/28 13:07

綺麗な水

8/28 13:15

千手ケ浜方面を振りかえる

8/28 13:34

2ヵ月後には色とりどりに紅葉するんでしょう

8/28 15:19

車で二荒山神社に寄った。ここで男体山登山を受け付けるのか

8/28 15:22

男体山に登るのはいつになるか

8/28 15:23

ご利益ありそう

8/28 15:44

華厳の滝

8/28 16:53

はじめてみた霧降の滝

8/28 18:38

最後は鹿沼で宇都宮餃子みんみんに寄る

8/28 19:06

当然美味しくいただきました。味　油加減とも申し分無し

撮影機器：

Canon PowerShot G1 X Mark II Canon

感想

shin123

　家族でハイキング。湿原と川に癒された。千手ケ浜や西ノ湖周辺は熊の目撃が多いことは認識してたがまさか遭遇するとは思わなかった。
　竜頭滝から戦場ヶ原は沢沿いの癒しコース。戦場ヶ原と小田代原は勿論の素晴らしいコース。弓張峠から千手ケ浜は前半車道で後半ハイキングコースで雰囲気は良いのですが2時間位同じ景色で飽きるかもしれません。千手ヶ原から竜頭の滝は湖沿いで多少アップダウンがありますが良く整備されてます。やはり戦場ヶ原と小田代原の周回が一番丁度良いでしょう。
　この辺りは白根山周辺の山と半月山位しか登ったことがなく男体山や周辺の山に登りたい。