筑波山中腹周回 x 2

2021年09月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 30.0km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:21

8:19 筑波山梅林/民間駐車場
8:22 8:22 筑波山神社入口バス停
8:27 8:28 筑波山神社
8:35 8:35 迎場分岐
8:55 8:55 つつじヶ丘
9:20 9:21 湯袋沢西尾根分岐
9:25 9:25 女の川
9:29 9:29 男の川
9:32 9:32 坊主山北登山口
9:35 9:35 路傍休憩所の大石
9:38 9:38 坊主山西登山口
9:41 9:41 鬼ヶ作林道出合
10:19 10:21 筑波山梅林
10:26 10:26 つくば市市営第三駐車場
10:30 10:30 筑波山神社
10:38 10:39 迎場分岐
11:03 11:04 つつじヶ丘
11:29 11:30 湯袋沢西尾根分岐
11:34 11:34 女の川
11:39 11:39 男の川
11:41 11:41 坊主山北登山口
11:45 11:45 路傍休憩所の大石
11:49 11:49 坊主山西登山口
11:51 11:52 鬼ヶ作林道出合
12:30 12:32 筑波山梅林
12:37 12:37 つくば市市営第三駐車場
12:40 筑波山梅林/民間駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波梅林亭駐車場。200円也。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

9/5 8:18

筑波梅林亭駐車場。200円也。ちなみにもっと上の、神社に激近の駐車場はいっぱい。市営駐車場はスカスカ。

9/5 8:27

中腹周回反時計回りは、まずは迎場コースを行くので、お社よりもっと右をいくべきだが、いつものようにお詣りする。天候不順で人が少なく助かる。

9/5 8:31

迎場コースは、まずはけっこう登る。

9/5 8:35

分岐。左は白雲橋コースで女体山へ至る。中腹周回は右、つつじヶ丘へ至る。

9/5 8:51

つつじヶ丘手前、水が流れていた。奥の建物が便所なのかどうかわからず、とりあえずスルーした。この建物はなんなのか、水は飲めるのか。知っているかた教えてください。

9/5 8:55

つつじヶ丘着。クルマは少ない。ガスってて、肌寒い。

9/5 9:02

このコース上の数少ないトレイルに入る。

9/5 9:22

キャンプ場着。トイレは開いている。

9/5 9:26

このコース上の数少ないビューポイント。加波山が見えるはずだが真っ白だ。

9/5 9:29

男の川コース登山口。

9/5 9:54

みかん園コース付近の、筑波山山頂ビューポイント。ガスっている。

9/5 10:08

何かの花の、つぼみがいっぱいだった。

9/5 10:19

梅林に着いた。

9/5 10:22

梅林から神社へ向かうトレイル。いつものように人っ子ひとりいない。梅の時期しか使われないのだろうか。

9/5 10:25

市営駐車場に着いた。行動時間はまだ2時間ちょっとなので、予定どおり二周目に向かう。

9/5 10:29

二周目は素直に神社右を行く。

9/5 10:39

特段の撮影ポイントがないので、ここで一枚。

9/5 11:14

つつじヶ丘・女の川間のトレイルには、やや迷いやすいところが一箇所ある。正面中央の木を過ぎて右に曲がり、正面の岩を右に迂回するのが正しいようだ。一周目は岩の左に行ってしまった。

9/5 11:16

よくよく考えると、「8」というコース表示がところどころにあった。これを辿れば問題ない。

9/5 11:22

短いトレイル区間ではあるが、ウェットなコンディションでシューズがすっかり泥だらけだ。これは失敗だった。

9/5 11:35

二度目のビューポイントは、少し雲が晴れたようだ。

9/5 12:05

二度目の山頂ビューポイント。

9/5 12:40

駐車場に戻った。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス タオル

感想

assuii777

新型コロナのワクチン(モデルナ)の二回目の副反応で、先週末はすっかり寝込んでいたので、今回二週間ぶりの山行となる。天気が冴えない時は遠出する気になれず、近場ということで筑波山中腹を反時計回りで2回回ってみた。

一周約14km強、獲得標高700mくらい。これを2周したところでスペック的にはさほどハードというわけではない。同じところを2周するというメンタルの訓練にはなる。

ところで、前回、このコースはロードがかなり多いからぜったいロード用シューズにするべきだ、と反省した。それに従いロード用シューズで走ったのだが、前回とはやや様子が違った。前回は駐車場混雑を避けるべく平沢官衙跡からスタートしたが、今回は天気がすぐれず人も少ないと考え筑波山神社近辺からスタートし、2回回ることにした。これでロード比率が減った。さらに、前回は路面が乾いていたが、今回は前日まで雨でトレイルがぬかるんでいた。おかげでシューズは泥だらけだ。スタート地点と天候次第で、シューズを選択するべきだった。