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Yamareco

記録ID: 3496757
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山

祝!新短縮ルート使用開始 ウペペサンケ山

2021年09月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:17
距離
19.1km
登り
1,556m
下り
1,538m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:51
休憩
0:27
合計
11:18
7:23
17
スタート地点
7:40
7:40
2
新短縮ルート入口
7:42
7:42
11
第1徒渉点(枝沢)
7:53
7:53
22
第2徒渉点(滑床)
8:15
8:15
28
第3徒渉点(糠平川右沢)
10:10
10:10
60
1399峰
11:10
11:10
68
1595
12:18
12:30
53
13:23
13:31
58
14:29
14:35
125
16:40
16:40
60
1399峰
17:40
17:40
10
ウペペサンケ登山口(旧)
17:50
17:50
22
第3徒渉点(糠平川右沢)
18:12
18:12
18
第2徒渉点(滑床)
18:30
18:30
2
第3徒渉点(枝沢)
18:32
18:32
9
新短縮ルート入口
18:41
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場はバリケードの手前にあるらしいが、私はバリケードの横にとめました。それほど駐められません。
コース状況/
危険箇所等
祝、新短縮ルート開放
本当に久しぶりの登山口(国道沿い)
2021年09月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 7:13
本当に久しぶりの登山口(国道沿い)
私はバリケード前に置いたがあまり台数はおけるスペースはない。里っちゃんの話だと手前に広い駐車位置があるらしい。
2021年09月07日 07:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 7:23
私はバリケード前に置いたがあまり台数はおけるスペースはない。里っちゃんの話だと手前に広い駐車位置があるらしい。
気持ちのいい林道歩き
2021年09月07日 07:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 7:46
気持ちのいい林道歩き
大きく曲がるヘアピンのところのカーブミラーと青いテープを見逃すな。ここが新短縮ルートの入口
2021年09月07日 07:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
9/7 7:49
大きく曲がるヘアピンのところのカーブミラーと青いテープを見逃すな。ここが新短縮ルートの入口
第1徒渉点(枝沢)
2021年09月07日 07:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 7:50
第1徒渉点(枝沢)
本当に綺麗に刈ってくれて感謝です。
2021年09月07日 07:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 7:56
本当に綺麗に刈ってくれて感謝です。
第2徒渉点の糠平側・綺麗な滑床です
2021年09月07日 07:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 7:59
第2徒渉点の糠平側・綺麗な滑床です
滑床の浅いところを行けば問題ありません。
光りが差しているところ
2021年09月07日 08:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:01
滑床の浅いところを行けば問題ありません。
光りが差しているところ
倒木の処理などもされている作業道跡
2021年09月07日 08:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 8:20
倒木の処理などもされている作業道跡
ここまできたちゃったら来すぎです。もどりましょう。
2021年09月07日 08:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:22
ここまできたちゃったら来すぎです。もどりましょう。
よく見りゃ向こう岸にピンクテープが長く垂らしてある
2021年09月07日 08:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:26
よく見りゃ向こう岸にピンクテープが長く垂らしてある
このピンクと黄色のテープが降り口の目印
2021年09月07日 08:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:26
このピンクと黄色のテープが降り口の目印
第3徒渉点(糠平川右沢)
2021年09月07日 08:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:27
第3徒渉点(糠平川右沢)
振り返る。この後、川から平坦地の登りを探して右往左往。
2021年09月07日 08:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:28
振り返る。この後、川から平坦地の登りを探して右往左往。
私は下流の鹿道を利用したがここが正しいルート
2021年09月07日 08:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:36
私は下流の鹿道を利用したがここが正しいルート
懐かしい旧登山口の林道に出ました。
2021年09月07日 08:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:49
懐かしい旧登山口の林道に出ました。
なぜか登り口に気が付かずに通り過ぎる
2021年09月07日 08:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 8:50
なぜか登り口に気が付かずに通り過ぎる
あちゃー。昔の駐車位置だ。(ある意味懐かしくて嬉しかった)
2021年09月07日 08:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:51
あちゃー。昔の駐車位置だ。(ある意味懐かしくて嬉しかった)
昔はもっと急でなかったかなの旧登山口
2021年09月07日 08:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:54
昔はもっと急でなかったかなの旧登山口
ここまでも草刈り(T-T)ありがたし
2021年09月07日 08:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:55
ここまでも草刈り(T-T)ありがたし
秋ねー
2021年09月07日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:56
秋ねー
支柱にトラロープが張ってあってとうせんぼ
2021年09月07日 08:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 8:57
支柱にトラロープが張ってあってとうせんぼ
営林署・遭対協の最終水場の看板(昔、こんなんあったかの?)
2021年09月07日 09:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 9:08
営林署・遭対協の最終水場の看板(昔、こんなんあったかの?)
マスターピースじゃ(拍手喝采)
2021年09月07日 09:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 9:16
マスターピースじゃ(拍手喝采)
秋ね。秋ね。秋ね。秋ね
2021年09月07日 09:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 9:28
秋ね。秋ね。秋ね。秋ね
1595から糠平湖を見る
2021年09月07日 10:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 10:11
1595から糠平湖を見る
糠平富士
2021年09月07日 10:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 10:11
糠平富士
紅葉のはしり
2021年09月07日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 11:09
紅葉のはしり
あーガスが・・・・
2021年09月07日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 11:09
あーガスが・・・・
糠平富士
2021年09月07日 12:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 12:33
糠平富士
背中のプリントを撮す記念写真です
2021年09月07日 12:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 12:35
背中のプリントを撮す記念写真です
さて本峰へ
2021年09月07日 12:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 12:39
さて本峰へ
草紅葉がきれいです
2021年09月07日 12:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 12:50
草紅葉がきれいです
どこが本峰?
2021年09月07日 13:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 13:23
どこが本峰?
これです
2021年09月07日 13:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 13:28
これです
看板隠れとるやん
2021年09月07日 13:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
9/7 13:34
看板隠れとるやん
じゃあ。これで。
2021年09月07日 13:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 13:34
じゃあ。これで。
幻想的だ
2021年09月07日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 13:37
幻想的だ
糠平富士を振り返る
2021年09月07日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 13:37
糠平富士を振り返る
西峰。昔は15分ぐらいだったと思うが今日は断念。
2021年09月07日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 13:37
西峰。昔は15分ぐらいだったと思うが今日は断念。
戻るよー
2021年09月07日 13:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 13:38
戻るよー
着かないよー
2021年09月07日 13:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 13:38
着かないよー
綺麗だぜ。心の支えじゃ
2021年09月07日 13:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/7 13:43
綺麗だぜ。心の支えじゃ
幌加川方面を見下ろす
2021年09月07日 13:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/7 13:43
幌加川方面を見下ろす
おい。まだかいな
2021年09月07日 13:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/7 13:45
おい。まだかいな
ありゃー。そびえてますねー(実際はそれほどでもないけどね)
2021年09月07日 14:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 14:08
ありゃー。そびえてますねー(実際はそれほどでもないけどね)
参考まで(元サイズを選んでね)
2021年09月09日 02:30撮影
4
9/9 2:30
参考まで(元サイズを選んでね)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

所属山岳会のfacebookページにメッセージが届き、「50年前ぐらいの昔のルートを復活させる形で旧登山口に直接取り付く短縮ルートが出来上がったので使ってね」とある。
早速、使わせてもらおう。
メッセージが届いた日の夜は9時半までリモート会議。休憩時間を利用して山行部長と緊急連絡先の承諾を得る。
リモート会議が終わるとにぇむくて堪らず、仮眠をとるつもりで布団に潜り込む。これが朝まで爆睡。
朝の4時半から計画書を作成、関係者にDM、会のメーリングリストに送信。どたばたと準備をして林道終点のバリケードに到着し、出発したのが7時半で予定より1時間半遅い。
今日の目的は新しい短縮ルートの偵察。
林道がRカーブを切るところのミラーにあたりに真新しい?刈払い跡があり、スタート。
直ぐに枝沢の渡渉があり、しばらくピンクテープに導かれた後に滑床の糠平川本流の渡渉があり、後はびっくりするぐらいに広くきれいに刈り払われた笹原を進む。迷いようがない。

川沿いの作業道跡らしきところに出て、調子にのって進みすぎる。
対岸にピンクテープを認めて、戻ると下に降りる踏み跡があり、糠平川を再度渡渉する。
川には大きめの石があり、問題なく渡れる。問題は渡った後にどうやって上の平坦地に登り上がるかだが、目の前の崩れたような崖の壁はもろそうで、「作者の意図としてここをあがらせるだろうか?」と却下。
上流に一旦行ってどん詰まり。下流に下がって鹿道を見つけたのでそこを上がったのだが、上に行くと明らかに違うルートが踏み跡として川に伸びている。
偵察すると先ほどの泥壁は上から見ると大した登りでないことを確認した。
作者の意図を変に深読みしすぎた。ここは思い切って直登だ。

そのままピンクテープに導かれるままに本当に久しぶりに一昔前の登山口にたどり着く。
確か看板の横を上に登っていくんじゃなかったかなぁと「車上荒らし注意」の看板を横目に見ながら、アホなことに土場まで歩いてしまう。(昔はここが駐車位置)
自分のアホさに気が付いて今は半分朽ちかけている国立公園俯瞰図看板の横の少し目立たなくなった登山道に戻る。
登りだして直ぐに新ルートの取りつきにぶつかる。鉄の細杭に張ったロープが行く手を遮って、一瞬「へっ?」とか思ったが考えてみれば新ルートが今はメインなので間違って旧登山口に行けない様にとうせんぼするのは当たり前だと気が付く。
後は新ルートと同じ通常の登山道にはいる。
通称1399峰までは急登ながら順調だった気がするのだが、その次の登りが意外と長くてしんどかった。
しかし、草紅葉が始まっており、なかなか目には楽しい時間だった。そこを登り切って糠平富士の間も色づき始めた山がいい感じで目に映える。
糠平富士について計画から相当遅れていることがはっきりしてくる。
そのまま引き返すかとも思ったが、30分ぐらいでウペペには着くはずだから、西峰は捨てて本峰だけは行こうと記念写真を撮って向かう先に女性二人パーティがいて盛んに手を振っている。
「誰だ〜」と怪訝そうに近づくと里っちゃんだった。「洋ちゃんは?」と聞くのも野暮だろう。
「直ぐ本峰だよね。」とか尋ねるとうんざりした声で「下ったり、登ったり遠いよ〜」と先ほどからガスに巻かれている登山道の脇で苦笑いしている。
「うんじゃ、そのうち会おうね」と別れの言葉を交わして先を急ぐ。
ガスの中、どこが本峰だか分からないままに歩き続ける。直ぐ近くという昔の記憶もあって、なかなか着かないことに本当にうんざりしてきた。
ウペペサンケ本峰に着いて記念撮影とかしていると少しガスが切れたりして、少しもうけた気になるが、ここから見ると多少遠いがカッコいい二ペソツはさすがに見えない。
来たはずの戻り道は糠平富士の基部に着くとうんざりするぐらいそびえ立って立派だ。実際はそれほどではないのだが。
結構、登りがいのある山だと驚いている自分がいた。というか登れなくなっている自分に驚いた。
稜線からの下降点 1399峰で緊急連絡先にラインを入れる。午後7時を超えると救助体制がスタートするが8時まで待って欲しいという内容に、びっくり驚いて緊急連絡先から電話が掛かってくる。
旧登山口に着くころには宵が近寄ってくる。
来た時、一回、歩いているルートなので、どんどん飛ばせる。
滑床の渡渉点の手前でついにヘッドランプ点灯。

すっかり暗くなったバリケードについたのは午後6時半だった。
里っちゃんの話だと近くに広い駐車場があるとのことで目を凝らすが分からなかった。

ぬかびら源泉峡に車を走らせ、緊急連絡先に下山報告をする。
「ごめんな。今度、寿司をおごるわ」という私に緊急連絡担当は「いつにします〜♪」と、そこは断わらないのね。コロナ明けの楽しみがもう一つ増えた。

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