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記録ID: 350342
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ハイキング
京都・北摂

舎羅林山

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:25
距離
10.8km
登り
334m
下り
332m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

13:00 能勢電車多田駅

13:55 舎羅林山頂

14:35 下山(伏尾台)

15:00 伏尾台小学校裏(迷う)

15:20 長尾山断念

16:20 絹延橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
能勢電車多田駅
コース状況/
危険箇所等
舎羅林山へのルートは踏み跡がしっかりしているが、いくつか分岐があり迷いやすい。

長尾山への登山口がわからず、登山断念、残念。
多田駅からスタート
2013年09月28日 12:57撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 12:57
多田駅からスタート
猪を捕らえる罠?
2013年09月28日 13:11撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 13:11
猪を捕らえる罠?
知らないうちに登山道を外していた。
でも藪こぎの必要はなく、比較的歩きやすい。
2013年09月28日 13:15撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 13:15
知らないうちに登山道を外していた。
でも藪こぎの必要はなく、比較的歩きやすい。
登山道へ戻る。
2013年09月28日 13:25撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 13:25
登山道へ戻る。
分岐。右へ進んだが沢筋になって間違い。一旦分岐へ戻る。正解は左の尾根筋の道。
2013年09月28日 13:30撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 13:30
分岐。右へ進んだが沢筋になって間違い。一旦分岐へ戻る。正解は左の尾根筋の道。
舎羅林山の山頂。案内板はなし。
木が茂っていて展望もなかったが、箕面の鉢伏山などの山頂は見えた。
2013年09月28日 13:51撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 13:51
舎羅林山の山頂。案内板はなし。
木が茂っていて展望もなかったが、箕面の鉢伏山などの山頂は見えた。
一応GPSで山頂の確認
2013年09月28日 17:41撮影 by  P10A, DoCoMo
2
9/28 17:41
一応GPSで山頂の確認
ゴルフ場のそばの、お寺のような場所に出てきた。
また道間違い。
2013年09月28日 14:11撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 14:11
ゴルフ場のそばの、お寺のような場所に出てきた。
また道間違い。
登山道に戻ったが、歩いてきた道は柵があった。
おそらくゴルフ場の敷地内。
2013年09月28日 14:16撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 14:16
登山道に戻ったが、歩いてきた道は柵があった。
おそらくゴルフ場の敷地内。
こんな分岐が多く何回か間違えた。
ここは左へ進んで間違えなかった。
2013年09月28日 14:24撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 14:24
こんな分岐が多く何回か間違えた。
ここは左へ進んで間違えなかった。
伏尾台に出てきた。
2013年09月28日 14:35撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 14:35
伏尾台に出てきた。
この辺から長尾山へ向かう下りの道があるはずやが・・・?
2013年09月28日 14:59撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 14:59
この辺から長尾山へ向かう下りの道があるはずやが・・・?
少し下ってみたが、藪になって、これ以上進めず。
この時期はダニも嫌やし、藪こぎは断念。撤退。
くやしー。
2013年09月28日 15:17撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 15:17
少し下ってみたが、藪になって、これ以上進めず。
この時期はダニも嫌やし、藪こぎは断念。撤退。
くやしー。
遠くの吊り橋の塔の辺りが絹延橋。
ずっと舗装路を歩くのはつらい。
2013年09月28日 15:48撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 15:48
遠くの吊り橋の塔の辺りが絹延橋。
ずっと舗装路を歩くのはつらい。
もう少し。
2013年09月28日 16:12撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 16:12
もう少し。
絹延橋の上から舎羅林山、長尾山を望む。
2013年09月28日 16:20撮影 by  P10A, DoCoMo
9/28 16:20
絹延橋の上から舎羅林山、長尾山を望む。

感想

お昼から時間が空いたので、前から気になっていた舎羅林山(しゃらりんざん)へ向かった。

この日はカラっとした晴天だったが、気温は高く、低山ハイクはとても暑くて汗がダラダラ。

まだツクツクボウシが鳴いていた。舎羅林山への登りルートは蜘蛛の巣が多く、枝で払いながら歩いた。しばらく人が入っていないようだ。

ルートに案内は無く、何回か道迷いした。

今回は舎羅林山を下山後、長尾山にも行くつもりだったが、伏尾台からの登山道への取り付きがわからなかった。一度大きく下るようだが、藪で道もなく、蜘蛛の巣も多く、時間も遅くなってきたのであきらめた。
もっと情報を集めて寒い時期にリベンジしたい。

山では誰とも会わず。やっぱりマイナーな山域。

長尾山に行けず気落ちしたまま、伏尾台から絹延橋までの長い距離の舗装路を歩くのは、とてもしんどかった。

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