源太ヶ岳〜三ツ石山（松川温泉周回）

2013年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 966m
• 下り: 977m

コースタイム

7:55駐車場発-8:00登山口-8:35丸森川-9:05水場-9:30源太ヶ岳分岐-9:55源太ヶ岳10:05-10:30大深岳-11:25小畚山11:40-12:10三ツ沼-12:40三ツ石山12:45-13:15三ツ石山荘（昼食）14:05-14:55松川大橋分岐-15:45松川温泉登山口

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松川温泉登山口駐車場20台程度。
トイレあり。

コース状況／危険箇所等

粘土質で滑りやすいところが多い。浮き石も多いので落石注意。
小畚山の登り返しは絶景に見とれて足を滑らせないように。

松川大橋から三ツ石へのコースは、崖崩れのため通行止めです。松川大橋までのゲートも閉まっています。

松川温泉の峡雲荘、松川荘は営業していますが、松楓荘は台風18号の被害により休業中です。

写真

9/29 20:34

地熱発電所の脇を通って、登山口へ。
意外と絵になる。

9/29 21:00

青空と飛行機雲♪

9/29 21:00

ユキザサの実。

9/29 20:59

丸森川の土嚢は、1個ちょっとだけ水没していました。
足を濡らすほどではありませんが。

9/29 20:58

とても気持ちの良い樹林帯です。
まだ急じゃないしね…。

9/29 20:59

ブナと木漏れ日。

9/29 20:58

この曲がり具合がなんとも。

9/29 20:35

日なたと日陰のコントラストが嬉しくて、つい…ちらっ。
…可愛いふりしちゃいました(汗)

9/29 20:35

岩手山の頭も、ちらっ♪

9/29 20:57

上倉沼脇の、開けたところで、岩手山キター！！

9/29 20:56

きみは、きのこかね。

9/29 20:55

ちょびっと色づき始めた木々と、飛行機雲♪

9/29 20:55

源太ヶ岳への分岐を過ぎると、岩手山見放題♪

9/29 20:51

西を見れば、下弦の月。

9/29 21:14

とっても気になる湿原エリア。
源美沼ってあたりかな。
先週よりは黄色が少ないかもしれませんが。

9/29 21:01

発電所の壺と、松川大橋が見えてきました。

9/29 21:13

壺と橋アップ。

9/29 21:13

絶景の源太ヶ岳山頂より。
これを見たかったのよ。
先週は真っ白でした(涙)

9/29 21:12

裏岩手縦走路。
小畚山北斜面が赤っぽくなっています。

9/29 21:12

三ツ石山は、ガスってる？

9/29 20:46

裏岩手縦走路のパノラマ。

9/29 21:11

笹とシラビソの森は、見下ろすのが好き。
でも、PLフィルター持ってくれば良かった。
笹の反射、少しは押さえられないかな。

9/29 21:10

パノラマ稜線歩き♪

9/29 21:09

大深岳の斜面は、滑らかな緑の絨毯。

9/29 21:08

行くぜ小畚！

9/29 21:08

八幡平方面。

9/29 21:07

通過のみの大深岳。

9/29 21:06

気になる湿原エリア。
もしかして、登山道の無い方の大白森かな。
右奥の方が、私が行きたい大白森のような気がする。

9/29 21:06

源太ヶ岳の絶壁も見えます。

9/29 21:05

ぐる〜っと、岩手山まで…いつか歩いてみたいと思ったとか思わなかったとか…(汗)

9/29 21:04

小畚が近づいて来ました。

9/29 21:03

小畚の北斜面って、顔に見える！？

9/29 21:02

いやいやそれより、紅葉を見ようよ！

9/29 21:02

いや〜、でも、顔が気になって…。
すんごく偉そうじゃん！

9/29 22:36

少し咲き残りの花々。

9/29 22:36

やっぱり、花の無いレコは私じゃ無いような気がするので…。

9/29 22:39

顔が一層近づいて参りました！
逆光は色がテカる…。

9/29 22:38

順光って素晴らしい！

9/29 22:38

大深岳からのジグザグの道。
とてもメルヘンチックに感じます。

9/29 22:38

サロメチールの香りがすると思ったら、シラタマちゃんがそこかしこに！

9/29 22:37

大深岳のピークって、どこぞ？

9/29 22:37

いよいよ、小畚に挑む！

9/29 22:35

しんどい登り。

9/29 22:34

振り返れば絶景！！

9/29 22:34

何度も足を止めますが、ザレているところもあるから、気を付けねば！

9/29 22:33

小畚から、三ツ石。
良い色づき具合です。

9/29 22:31

歩いてきた道。

9/29 22:31

遠くに連なる山々は、なんだろ。

9/29 22:30

秋駒と烏帽子岳の雲も取れてきました。

9/29 22:30

そして、やっぱり岩手山♪

9/29 21:18

岩手山と縦走路。

9/29 21:17

こっから見る三ツ石が、ドングリ頭みたい。

9/29 21:16

チンってならすベルみたいでもあり…。
いやいや、紅葉を見ようよ。

9/29 22:44

アカミノイヌツゲかな。

9/29 22:44

ほんと、気持ちが良いお天気。

9/29 22:44

風も心地よく、ステキな稜線です。

9/29 22:45

気持ちよすぎて、岩手山まで、歩いてしまえそう…。

9/29 22:45

近付く三ツ石。

9/29 22:46

笹と、ハイマツと、紅葉のコントラストがたまりませんね。

9/29 22:46

こっちのガンコウランの森は、美味しそうですよ。

9/29 22:45

ミヤマダイコンソウとイワベンケイの紅葉。

9/29 22:43

ダイコンソウは今年花を見なかったな。

9/29 22:43

三ツ沼を見下ろす。

9/29 22:42

三ツ石は、だんだん鍋ぶたになってきました。

9/29 22:41

三ツ沼に映る三ツ石…にしたかったんだけど、角度的に無理でした。

9/29 22:41

反対側のピークは、ちょこっと映り込むんだけど。

9/29 22:40

オニヤンマゲット。

9/29 22:48

笹とシラビソの、八幡平的風景も良いし、

9/29 22:49

ハイマツと紅葉ベースでも良いし、岩手山は何でも合います♪

9/29 22:51

振り返る、秋の空。

9/29 22:50

三ツ石山頂は、ピラミッドみたいになってきました。

9/29 22:51

滝ノ上の地熱発電所と烏帽子岳＆秋駒。

9/29 23:00

三ツ石の方が岩手山より高くなりました。

9/29 22:52

私もあそこに立ちたいな。

9/29 22:52

近付くごとに、形を変える山頂の岩。

9/29 22:53

ここの斜面がまた、いいんですよね。

9/29 22:53

歩いてきた道。

9/29 22:53

頑張った。

9/29 22:54

この景色のおかげ。

9/29 22:54

山頂。
お兄さん、いいポーズです。

9/29 22:56

3年振りの景色！！

9/29 22:57

2年間我慢した眺めです。

9/29 22:58

岩手山に飛び乗れる岩。

9/29 22:58

満員御礼。

9/29 23:01

ピークと縦走路。

9/29 22:58

見下ろす小屋が呼んでいます。

9/29 23:00

しつこいようですが、ラヴなもんですから。

9/29 23:01

三ツ石から下りる道は、とっても贅沢。

9/29 23:05

ずーっと、岩手山を正面に見ていられるんですもの。

9/29 23:04

実際、足下要注意なんですが…(汗)

9/29 23:04

小屋周辺は、これから色づきますね。

9/29 23:04

三ツ石湿原。

9/29 20:34

今日のお昼はカップラ♪とキュウリ漬け。
お箸は割り箸が良いようです。

9/29 20:34

お腹もふくれて、あとは下山。

9/29 20:34

秋の雲です。

9/29 20:37

帰りはマクロレンズで♪

9/29 23:03

ツルリンドウ。

9/29 23:02

マイヅルソウ。

9/29 20:34

松川大橋方面。直すとしても、来年でしょうね。

9/29 23:02

西日に輝く岩手山を、ちらちら眺めながら下ります。

9/29 20:34

色づく姥倉山。

9/29 23:02

外はさくっと、中はふんわり。
なんか、お腹空いてきた…。

9/29 23:02

今年見れなかったイワヒゲを思い出した。

9/29 22:48

潰されかかったきのこ。

9/29 22:48

下山後、樹海ラインの下倉スキー場付近から。

9/29 20:34

ステキな一日の締めくくり。

9/29 22:47

アスピーテラインには、ウメバチソウがたくさん咲いていました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

α77 SLT-A77V SONY

感想

Spring

見るもの全てが、今年最高の景色と思える。
そんな一日でした。


↑以上がショートバージョン。

ロングバージョンにお付き合いいただける方は↓へ。


三ツ石の紅葉山行は、3年前からの恒例行事。
しかし、これまで1勝2敗。
昨年はガス、一昨年は吹雪という、なかなかうまく行かない山の厳しさを教えてくれる、1466mの山なのです。

先週、思わぬお天気の悪さに、下見山行となった、源太ヶ岳を経由しての周回コース。
以前から歩いてみたいと思っていたコースでした。
しかも、絶好の行楽日和。
これまでの私の行いの良さは、この日に取っておいたようなものです。

先週と同じ道とは思えない、木漏れ日の気持ちよい登山道を、先週よりさらによいペースで進みます。
途中、休憩をともにした女性が、同じコースを歩く予定だと聞き、なんとなく一緒に歩き始めました。

大パノラマの源太ヶ岳。
先週は真っ白で、証拠写真だけ撮ったのですが、まさにその方向に岩手山があったことが確認できました。
見渡す縦走路が、ところどころ色づき、これからに期待がもてます。

稜線を渡る風が心地よく、時折絶景を撮りながらではありますが、歩みは順調でした。
大深岳を過ぎて、八瀬森分岐で、tooleさんが歩いた道を見やり、大白森への思いを馳せました。
とりあえず、しばらく先まで刈り払いがされているようでした。

小畚山への登り返しはきついと、何人ものレコに書かれていましたが、足場は悪いし、急だし、確かに大変。
さらには、絶景が後ろに広がっているので、うっかり見とれてしまうと危険！！
でも、絶景を言い訳に、止まりながら、撮りながら登っていきました。
距離は短いので、なんとか頑張れます。

小畚山では、たくさんの方がお昼をとられていました。
11時半。
そろそろお腹は空いてきましたが、天気の良いうちに、三ツ石からの岩手山を見ておきたい。
そう思って、大福でエネルギー補給をして歩きました。

小畚まではそんなに人に会わなかったのですが、さすがに、三ツ石が近付くにつれ、人も増えてきます。
山頂は、多くの人が思い思いに写真を撮ったり、お昼を食べたりしていました。

昨年は真っ白、一昨年はあられの吹き付ける三ツ石山頂でしたが、今年は、最高のお天気の中、岩手山とその手前に広がる紅葉の絨毯を堪能することができました。
時期からすれば、ピークは過ぎた感じでしたが、それでも十分きれいです。
（でもごめんなさい、写真は色をちょびっと補正してあります）
さらに、ずーっと、絶景の中を気持ちよく歩いてきて、少しずつ目的の景色に近付いてきたので、充実感と達成感があります。
やっぱりね、岩手山はステキだわ。ラヴです♪

風がちょっと強く、冷たいので、お昼は小屋まで我慢。
小屋の中で、カップラをほおばりました。
みんなが食べてるの見て、羨ましかったんです(笑)

小屋で、赤ちゃんに会いました。まだ10ヶ月だそうです。
お父さん頑張りましたね！！と思わず言ってしまいました。
目がくりくりして、とっても可愛い♪
こうやって、小さい頃から英才教育をしていくんですねぇ。

小屋からは、樹林帯をのんびり下りていきます。
時折、小さな世界をマクロで覗きながら…。

松川大橋への分岐は、通行止めのロープが張られ、土砂崩れ現場の写真もありました。
ちょうどそこで休憩していたグループのおじさまが、「自己責任で下りていった人もいるよ」と、笑いながらおっしゃっていました。知り合いみたいでした。
その土砂崩れ現場を通過するのはいいかもしれませんが、ここは、松川大橋から先がまた、長いですからねぇ…。
でも、自己責任で通過って、聞こえは良いけど、もし遭難したら、救助要請せずに自力でなんとかするだけじゃなくて、土砂崩れをさらに崩したら直してくるってことですよね。

途中で出会った女性とは、ずっと一緒に行動し、お昼もご一緒し、下山までおしゃべりしながら歩きました。
へなちょこな私が、おかげで楽しく、へこたれることなく歩ききることができました。
これまでに歩いた山のこと、いろいろと情報交換ができました。
お花もたくさんご存知で、話が合いました。
良い出会いでした♪

下山後、樹海ラインを上って八幡平まで行ってきました。
夕暮れ時の八幡平の景色を楽しみ、アスピーテを下って、最後まで岩手山を見つめることができました。
そろそろ、岩手山にも行かないと、ね。
今日みたいな天気だったら、イイナ…。

以上、ロングバージョンにお付き合いいただき、ありがとうございました。

コメント

ゲスト

うっとり(^_^)
素晴らしい写真の連続でした(*´∀｀)Springさんが実践している写真のコツみたいのあったら教えて下さい(^_^;)

ゲスト

こんばんは
お疲れ様でした。
私のほうが早い時間に小畚に到達してましたね。

天気もよくていい山歩きのできる素晴らしい一日でしたね。

MSFAN

最高でしたね
岩手山三昧のいい日でしたね、このコースはとても好きなコースの一つですが、こんなにいい天気には巡り合ったことは有りません、ほんとに羨ましい

私もいつかぐるっと、岩手山まで歩いて見たいな〜と思います

Spring

Utaroさんへ
うっとりしていただきありがとうございます

コツですか？コツ…コツ…なんでしょう
基本は真ん中を外し変化球、ここぞと言うときには、ど真ん中ストレートみたいな感じですかねぇ
野球はやったことありませんが
真ん中を外す場合は、対角線と１／３がキーワードかもしれません。
偉そうなこと書いていますが、結局、一番は良い被写体に出会うことですね

Spring

kimkotaさんへ
スタート時間からして、全然追いつけない感じでしたね
でも、我が家からぐるりと松川温泉までは、遠いのです。
結局、目覚まし通りに起きられなかっただけですが

でも、ほんと素晴らしいお天気でしたね

Spring

MSFANさんへ
今年は、良いお天気の元歩けることがとても少なく、また、岩手山をたっぷり拝めることもなかったので、堪能しまくりでした
だいたい、岩手山周辺に出没回数が激減しましたからねぇ
でも、多方面に浮気することで、岩手山の格好良さを再認識です

秋はからりと晴れますし、暑くないですし、歩くのには最高ですね。
花が少ないのが残念ですが…

meiken

三ツ石の色づき
いい色になっていますね〜
これが二年間お預けを食らったシーンだったんですね
先週末のようにいいお天気がまた今週末に来ればいいけど台風の進路が気になりますね。
もう少し紅葉を楽しみたいので
台風の影響があまりないようにと祈るばかりです。
裏岩手縦走〜岩手山
歩いてみたい歩けそう…と思ってしまいますが
意外と三ツ石から犬倉まで長〜いんですよね。
大深岳〜三ツ石までの縦走路もお気に入りです。
大深岳〜小畚…北アルプスから戻って来た今となっては
とても歩きやすい優しいルートに思えてなりません…
また八瀬森へのルートもいつか行ってみたいですね〜

Spring

meikenさんへ
こんばんは☆
各地の紅葉はこれからですものね〜。
栗駒も新聞に載りましたし、どこに行こうか悩みどころです。

北アルプスと比べたら、東北の山はたおやかでゆったり歩けるところなのでしょう。

八瀬森ルートは、交通機関に悩みますね。
滝ノ上スタートで、三ツ石から小畚を経て大白森、田代平、乳頭と周回するルートなら大丈夫でしょうか。
私なら２泊必要かも

yonejiy

素晴らしいお天気でしたね
そして見事な風景の数々。刺激されますね
やはり裏岩手縦走路は独特の雰囲気がありますね

山はだいぶ色づいているようですが、今度の週末は天気がいまいちの様子
台風も気になるところです。さて私はどこに行こうかな

Spring

yonejiyさんへ
こんばんは
はい！とってもステキな風景でした〜
裏岩手縦走路を、ちょっとだけかじるには良いコースですね。
これで、三ツ石へのアクセスは、滝ノ上からを残すのみになりました

紅葉の季節ですからね、お天気はとても気になります。
行きたいところはたくさんあるんですよねぇ…。

kiyoshi

楽しそう
Springさんの弾む声が聞こえてくるようです
周回コースだと自分が歩いた道が最後に見渡せるから気持ちがいいですよね。
今回は旅の道連れがあったので、楽しく安心して歩けたのではありませんか。
今年は紅葉前線読みにくいですね。夏が暑すぎたのか、どこでも赤の発色が今一つのようです。
高山はこれが最後かな。鬼首の方はこれからだけどね

Yasuharu

すごい！
本当にいいお天気ですね。
三ツ石の紅葉もなかなかの様子でうらやましいです。
今度の3連休のあたりで行ってみたいのですが、時期的にもう遅いでしょうか

Spring

kiyoshiさんへ
おはようございます！
わーいわーい！と言いながら歩いていましたよ
一人だったら、小畚の登り返しにもっと時間がかかっていたはずです

一昨年も、全体的に色が悪かったですよね。
雪は遅くまで残っているし、突然暑くなるし、突然涼しくなるし…。人間のせいで自然にご迷惑を掛けている感じですね
鬼首も楽しみですねぇ！！
私、仙秋サンラインを旧道から見下ろすのが好きだったんですが…。

Spring

Yasuharuさんへ
おはようございます！
ほんと、素晴らしいお天気で、気持ちよく歩けました
今度の３連休、全体的には終わりじゃ無いでしょうか。
きれいなのは麓の辺りでしょうかね。

kimberlite

素敵です
長ーいコース、紅葉と岩手山を楽しまれたのですね^^
岩手山初め、まだ北の方のお山にはほとんどお邪魔していないので、景色を色々に想像しながら拝見しました。

私のレコにもコメントありがとうございます。
カメラについて返答していなかったのでこちらで失礼します。

私のカメラは
PENTAXのW90で選ぶときに重視した事、それはタフで防水機能がある事でした。写りは二の次、とにかく暴風雨でも雪の上でも水の中でも写せる事で満足しています。発色がよいとの言葉をいただいたのは初めてです^^;

一時期一眼レフにも手を出し、写真をもっと極めたい(極められるわけないですが)と思ったこともありますが、暴風雨で濡らした事と重さで今では山に持ち出す事はありません。写真に関してはその程度なんです(汗)

Spring

kimberliteさんへ
コメントありがとうございます！
私も今年はあまり岩手山周辺に出没しておらず、この景色も、ようやくな感じです

ペンタでしたか
お天気の良さもあるでしょうが、とってもキレイに映っていましたよ
私には、馴染みのある感じがしたんでしょうかね
私のコンデジ、初代から３代目までペンタで、２代目はW20でした。雪の上でも大丈夫なようにと選んだものです。
ちなみに今は、軽さ重視の５代目とズーム重視の６代目を使っています

私は極められるわけないのに、さらに歩みがのろくてか弱いのに 一眼なぞ持ち歩いているおバカさんです。でも、写真撮らないなら山に行く理由が無いので
コンデジの優秀さも分かってはいるんですけどねぇ…