ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3524347
全員に公開
ハイキング
東海

【愛知130山】大峠・白鳥山

2013年07月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
10.4km
登り
676m
下り
665m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:16
合計
6:01
7:07
20
7:27
7:28
5
7:33
7:34
71
8:45
8:51
61
9:52
9:53
5
9:58
9:59
21
10:20
10:24
9
10:33
10:40
47
11:27
11:29
3
11:32
11:33
4
11:37
12:24
29
12:53
12:56
9
13:05
13:07
1
13:08
ゴール地点
※このレコは2013年(平成25年)のレポートを再編集して2021年9月にアップしたものです。
【トラックログ】Garmin (GPS Map60cx:2007model)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「テホヘの館」駐車スペース
Googleマップ https://goo.gl/maps/4TXB6uKVJRe9ihiaA
その他周辺情報 つぐ高原グリーンパーク(道の駅併設)https://www.green-park.net/
旧津具村の県道から見た天狗棚(写真中央左)
2013年07月11日 06:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 6:47
旧津具村の県道から見た天狗棚(写真中央左)
白鳥山の麓にある「テホヘの館」に駐車
2013年07月11日 06:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 6:55
白鳥山の麓にある「テホヘの館」に駐車
舞庭の天井に描かれた神龍
2013年07月11日 06:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 6:55
舞庭の天井に描かれた神龍
まずは正面に見える大峠へ 左から3つ目のピークが山頂です
2013年07月11日 07:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 7:08
まずは正面に見える大峠へ 左から3つ目のピークが山頂です
津具川の橋を渡って左へ、大峠登山口へ向かいます
2013年07月11日 07:11撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 7:11
津具川の橋を渡って左へ、大峠登山口へ向かいます
温室にシクラメンの鉢植えがズラリ 高原で栽培すると早く咲きます
2013年07月11日 07:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 7:19
温室にシクラメンの鉢植えがズラリ 高原で栽培すると早く咲きます
民家の敷地に生えていたフキの葉、やたら大きかった
2013年07月11日 07:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 7:23
民家の敷地に生えていたフキの葉、やたら大きかった
写真の林道入口を右に入ります
2013年07月11日 07:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 7:25
写真の林道入口を右に入ります
墓地の隣に小屋
2013年07月11日 07:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 7:28
墓地の隣に小屋
中に石仏が安置されていました
2013年07月11日 07:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 7:28
中に石仏が安置されていました
舗装された林道をしばらく進むと登山口の案内
2013年07月11日 07:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 7:34
舗装された林道をしばらく進むと登山口の案内
まずは稜線を目指す
2013年07月11日 07:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 7:55
まずは稜線を目指す
峠に着いたら立札を右へ
2013年07月11日 07:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 7:57
峠に着いたら立札を右へ
約200m登ると鉄塔があります
2013年07月11日 08:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 8:03
約200m登ると鉄塔があります
大峠で唯一の展望地 津具盆地と碁盤石山・天狗棚などが見えます
2013年07月11日 08:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 8:03
大峠で唯一の展望地 津具盆地と碁盤石山・天狗棚などが見えます
奥三河の里山でたまに見かける案内板
2013年07月11日 08:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 8:09
奥三河の里山でたまに見かける案内板
鉄塔を過ぎると急になります 一旦右に巻いてからジグザグに山腹を登る
2013年07月11日 08:12撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 8:12
鉄塔を過ぎると急になります 一旦右に巻いてからジグザグに山腹を登る
やがて緩やかな稜線歩きに
2013年07月11日 08:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 8:27
やがて緩やかな稜線歩きに
山頂に到着 眺めはありませんが雰囲気は良いです
2013年07月11日 08:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 8:48
山頂に到着 眺めはありませんが雰囲気は良いです
三等三角点「滝川:954.07m」
2013年07月11日 08:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 8:48
三等三角点「滝川:954.07m」
山頂北東のピークにある「御料局三角点」 明治時代、皇室の直轄地に宮内省御料局が設置したもの
2013年07月11日 09:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 9:04
山頂北東のピークにある「御料局三角点」 明治時代、皇室の直轄地に宮内省御料局が設置したもの
屋号が書かれたスギ
2013年07月11日 09:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 9:16
屋号が書かれたスギ
鉄塔に戻って眺めを楽しんでから下山
2013年07月11日 09:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 9:28
鉄塔に戻って眺めを楽しんでから下山
峠の菩薩像
2013年07月11日 09:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 9:38
峠の菩薩像
林道をテクテク
2013年07月11日 09:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 9:57
林道をテクテク
馬頭観音の先に、次に向かう白鳥山が見えます
2013年07月11日 10:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:01
馬頭観音の先に、次に向かう白鳥山が見えます
町道に戻って白鳥神社へ向かいます
2013年07月11日 10:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:15
町道に戻って白鳥神社へ向かいます
テホヘの館から道を挟んで反対側に薬師堂
2013年07月11日 10:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:27
テホヘの館から道を挟んで反対側に薬師堂
戦国時代に津具を拠点としていた「後藤九郎左衛門善心」の供養塔
2013年07月11日 10:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:28
戦国時代に津具を拠点としていた「後藤九郎左衛門善心」の供養塔
間もなく左手に現れる赤い橋を渡って
2013年07月11日 10:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:29
間もなく左手に現れる赤い橋を渡って
石段を登っていきます
2013年07月11日 10:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:30
石段を登っていきます
神社手前の石階段 石灯篭横に駐車スペースあり
2013年07月11日 10:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:34
神社手前の石階段 石灯篭横に駐車スペースあり
白鳥神社に到着
2013年07月11日 10:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:39
白鳥神社に到着
安全祈願
2013年07月11日 10:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:37
安全祈願
境内には樹齢700年以上というヒノキがある
2013年07月11日 10:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3
7/11 10:38
境内には樹齢700年以上というヒノキがある
お社の右側に登山口 さらに右にはトイレあり
2013年07月11日 10:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 10:39
お社の右側に登山口 さらに右にはトイレあり
往きは西側のルートで 明るい雰囲気の森を進みます 支尾根に乗ると岩が点在する道になりました
2013年07月11日 11:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:01
往きは西側のルートで 明るい雰囲気の森を進みます 支尾根に乗ると岩が点在する道になりました
この山は水晶が採れるようですね
2013年07月11日 11:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:02
この山は水晶が採れるようですね
支尾根の頭が「里見平」 展望はありません
2013年07月11日 11:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:05
支尾根の頭が「里見平」 展望はありません
この案内板の所で主稜線に乗りました
2013年07月11日 11:11撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 11:11
この案内板の所で主稜線に乗りました
水晶採掘者が崩したと思われる岩
2013年07月11日 11:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:22
水晶採掘者が崩したと思われる岩
「夫婦岩」や「水晶岩」などもありました
2013年07月11日 11:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 11:23
「夫婦岩」や「水晶岩」などもありました
北側が開けた場所から茶臼山と萩太郎山
2013年07月11日 11:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:26
北側が開けた場所から茶臼山と萩太郎山
白鳥山の頂上は岩場の崖です ランチの時間ですが狭くて落ち着けないので先に進むことにしました
2013年07月11日 11:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
7/11 11:28
白鳥山の頂上は岩場の崖です ランチの時間ですが狭くて落ち着けないので先に進むことにしました
山頂から東へすぐの所にある案内板の先には、
2013年07月11日 11:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:30
山頂から東へすぐの所にある案内板の先には、
帝岩があります 白鳥山一の展望地 大峠を手前に三ツ瀬明神山、平山明神山、大鈴山など、奥三河の山々の眺めが素晴らしい
2013年07月11日 11:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 11:32
帝岩があります 白鳥山一の展望地 大峠を手前に三ツ瀬明神山、平山明神山、大鈴山など、奥三河の山々の眺めが素晴らしい
オタマジャクシうじゃうじゃの「ヌタバ池」は枯れることがないそうです 池の脇を進んで富士見岩へ
2013年07月11日 11:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 11:36
オタマジャクシうじゃうじゃの「ヌタバ池」は枯れることがないそうです 池の脇を進んで富士見岩へ
山頂や帝岩は狭くてイマイチなので、ランチは「富士見岩」がおすすめ
2013年07月11日 12:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 12:22
山頂や帝岩は狭くてイマイチなので、ランチは「富士見岩」がおすすめ
静岡県境の山々
2013年07月11日 12:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 12:23
静岡県境の山々
味噌汁の素を水で溶いて冷や飯を入れ、キュウリ、鶏ささみ、豆腐、ネギ、塩昆布、そして氷を乗せれば、
2013年07月11日 11:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 11:43
味噌汁の素を水で溶いて冷や飯を入れ、キュウリ、鶏ささみ、豆腐、ネギ、塩昆布、そして氷を乗せれば、
オリジナル冷や汁の完成
2013年07月11日 11:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5
7/11 11:50
オリジナル冷や汁の完成
おお〜っと!塩昆布がアリさんに強奪されました〜
2013年07月11日 11:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 11:55
おお〜っと!塩昆布がアリさんに強奪されました〜
帰りは東側のコースを下ります
2013年07月11日 12:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 12:30
帰りは東側のコースを下ります
仏岩から午前中に歩いた大峠
2013年07月11日 12:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 12:31
仏岩から午前中に歩いた大峠
山腹道を下る
2013年07月11日 12:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 12:35
山腹道を下る
途中から植林の斜面 沢を渡り、支尾根を右へ回り込んで登山口に出ました
2013年07月11日 12:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 12:42
途中から植林の斜面 沢を渡り、支尾根を右へ回り込んで登山口に出ました
石仏群
2013年07月11日 13:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 13:04
石仏群
テホヘの館に戻ってハイク終了
2013年07月11日 13:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 13:05
テホヘの館に戻ってハイク終了
津具花祭りの次第 舞が幾つもあるんですね
2013年07月11日 13:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/11 13:06
津具花祭りの次第 舞が幾つもあるんですね
旧下津具小学校 緑の草原の赤い屋根にそそられました
2013年07月11日 13:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/11 13:35
旧下津具小学校 緑の草原の赤い屋根にそそられました
津具で栽培された完熟トマトを使ったジュースやソフトクリームはおすすめです
2013年07月11日 17:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
7/11 17:10
津具で栽培された完熟トマトを使ったジュースやソフトクリームはおすすめです
撮影機器:

感想

ご訪問ありがとうございます。

 こちらは2013年7月に歩いた、愛知県の旧北設楽郡津具村(現設楽町)にある大峠と白鳥山のレポートになります。2つとも「愛知の130山」ガイドブックに記載されている山です。

【大峠】
 ”峠”と名が付く山は全国に幾つかある様ですが、ここ津具にある「大峠」もそのひとつ。南北に伸びた稜線は麓から見ると存在感があり、この山を越える峠道があったのが名前の由来ではないかと想像します。山頂には戦国時代、後藤氏の砦があったと伝えられています。
 なだらかな山頂部はよく手入れされた植林で、眺めはありませんが明るくて雰囲気が良いです。お隣の東栄町古戸地区の神事が行われる「白山」と尾根続きになっているので、いつか通しで歩いてみたいと考えています。

【白鳥山】
 天狗棚の展望台から良く見え、下津具集落からも目立つ山です。登山道脇にはキラキラ光る石英を含んだ岩が見られますが、どうやら水晶が採れる様です。明らかに掘った跡がある岩を見かけましたが、”土石採取禁止”と書かれた県の看板が設置されていました。
 「帝岩」をはじめ、山頂部にある岩場からの眺めは素晴らしいです。この山の中腹に後藤氏の「白鳥山城」があったとされますが、遺構は残っていないとのことです。

 津具盆地は8月の平均気温が23℃、1月の平均気温がほぼ0°Cという標高600〜700m程の高原にあります。周囲を1000m級の山々に囲まれた奥三河の山村で、冷涼な気候を生かして栽培される「桃太郎トマト」や、鼻が付いている「天狗なす」が特産品です。村内に天狗伝説が残る碁盤石山と天狗棚があることから、津具では「天狗の郷」や「天狗の森」というキャッチフレーズを使っています。

 東栄町・豊根村を中心とするこのエリアでは、国指定・重要無形民族文化財の「花祭り」が行われています。旧暦11月に行われる霜月神楽の一種で、津具で唯一行われている花祭りの会場が、白鳥山の麓にある「白鳥テホヘの館」です(テホヘとは花祭りでの掛け声のこと)。
 舞庭(まいど)の天井に描かれているのは神龍で、四隅には青龍・朱雀・白虎・玄武の四神が描かれています。台湾出身で中国水墨画の大家、李登勝画伯の作だそうです。ここを訪れた際はぜひご覧になってみて下さい。
※私設の李登勝美術館(村松氏宅)にも作品が展示されているとのこと。https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=60

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:215人

コメント

teppanさん、こんにちは〜
展望のない大峠、展望よさげな白鳥山、塩昆布に手を出すアリ、平屋建ての旧下津具小学校。
モデルさんも同行でいいね。

うっかり大峠マークにカチッ押せてしまって、ついでに開いてみたら、情報登録者はgentaさんでした(笑)
白鳥山もついでにカチッしたら、やっぱりgentaさんでした。

こんな雰囲気の山歩きって、静かで気持ち良く歩けそう。
2021/9/22 16:32
こんにちは寅さん

 この2ヶ月間まともに山を歩いておらず、もっぱら過去レコアップに専念しております 愛知の130山で、まだヤマレコにアップしてない山が主ですが

 このマイナーな2山は静かで自分向きなんです。憧れてはいますがアルプスなんかは敷居が高くてなかなか近寄れないんですよ

 愛知130山情報をヤマレコに上げたのははgentaさんなんです、だからどの山をポチッてもgentaさんの名前が出て来ます。
2021/9/22 18:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
白鳥山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら