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Yamareco

記録ID: 3567718
全員に公開
ハイキング
大雪山

永山岳〜比布岳〜愛別岳(沼ノ平経由で下山)

2021年09月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:35
距離
18.5km
登り
1,627m
下り
1,618m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:34
合計
7:35
6:04
18
6:22
6:25
37
7:02
7:03
7
7:10
7:12
80
8:32
8:34
16
8:50
8:50
5
8:55
8:57
10
9:07
9:18
40
9:58
10:02
41
10:43
10:43
24
11:07
11:07
37
11:44
11:50
41
12:31
12:31
4
12:35
12:36
14
12:50
12:50
32
13:22
13:24
15
13:39
13:39
0
13:39
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車スペースは以前より狭くなっている感じ
コース状況/
危険箇所等
登りの永山岳手前までと下山時の当麻乗越から下が絶望的レベルのドロドロ
その他周辺情報 行きも帰りもどこにも寄らず
久しぶりの愛山渓からのスタート
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久しぶりの愛山渓からのスタート
すぐに左折して登り始めます
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すぐに左折して登り始めます
いい感じの紅葉
真ん中 下に見えている橋を渡ると
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真ん中 下に見えている橋を渡ると
すぐに分岐点。しかし沢沿いのコースは通行できなくなっていた
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すぐに分岐点。しかし沢沿いのコースは通行できなくなっていた
三十三曲がりコースで登っていくと、今年初めて霜柱を見た
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三十三曲がりコースで登っていくと、今年初めて霜柱を見た
沼ノ平分岐。まずは直進して、永山岳を目指す
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沼ノ平分岐。まずは直進して、永山岳を目指す
ここにも紅葉
渡渉すると
すぐに滝ノ上分岐。ここから急斜面に
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すぐに滝ノ上分岐。ここから急斜面に
見るからに滑りそう
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見るからに滑りそう
途中で見かけた飛行機雲
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途中で見かけた飛行機雲
永山岳。ここで1回目の補給
8
永山岳。ここで1回目の補給
沼ノ平の方
愛別岳の方
愛別岳に続く尾根がみえる
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愛別岳に続く尾根がみえる
愛別岳分岐までやってきました。すでに疲れていたので、行くかどうか悩む
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愛別岳分岐までやってきました。すでに疲れていたので、行くかどうか悩む
先に比布岳にやってきた。ここでオニギリ休憩
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先に比布岳にやってきた。ここでオニギリ休憩
旭岳の方
遠くに忠別ダムが見える
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遠くに忠別ダムが見える
通過してきた稜線
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通過してきた稜線
北大雪の方
北鎮岳の方
分岐まで戻ってきました。せっかくだから行くか
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分岐まで戻ってきました。せっかくだから行くか
愛別岳山頂
見える景色も撮っておく
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見える景色も撮っておく
通過してきた細い尾根
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通過してきた細い尾根
再び分岐まで戻ってきました。この後も登りか
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再び分岐まで戻ってきました。この後も登りか
安足間岳分岐。ここを左折して沼ノ平方面に向かう
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安足間岳分岐。ここを左折して沼ノ平方面に向かう
この石積みが安足間岳なのかな
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この石積みが安足間岳なのかな
しばらく進むと旭岳の噴煙も見えてきた
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しばらく進むと旭岳の噴煙も見えてきた
チングルマの紅葉だと思う
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チングルマの紅葉だと思う
沼ノ平も近づいてきた
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沼ノ平も近づいてきた
当麻乗越。このあと とんでもないドロドロ道が待っていた
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当麻乗越。このあと とんでもないドロドロ道が待っていた
こんな感じのドロドロが続く
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こんな感じのドロドロが続く
よく写真で見る絶景ポイントですが、いまいちな感じ
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よく写真で見る絶景ポイントですが、いまいちな感じ
沼ノ平までもう少し
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沼ノ平までもう少し
いろいろ撮影しておく
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いろいろ撮影しておく
赤色があったほうがキレイだな
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赤色があったほうがキレイだな
三十三曲コースを下る
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三十三曲コースを下る
ゴールが見えてきた
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ゴールが見えてきた

装備

個人装備
グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今日は11年ぶりに愛山渓へ。沢コースで登り、三十三曲コースで下りてくるつもりでしたが、いつの間にか沢コースが使えなくなっていた。11年前もほぼ同じコースで歩いていますが、年齢とともに体力が落ちたのか、結構きつかったです。とくに愛別岳の往復はノロノロ状態で、情けなかったです。
今日は天気も良く、紅葉も残っていて 嬉しかったです。ただ、登山道のドロドロがひどく、歩いているうちに なぜ10年以上もこちらに来なかったかわかりました。単に沼ノ平(や当麻乗越)を往復するのならば、長靴で来たほうがいいと思う

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