初秋の妙高山

2021年09月25日(土) [日帰り]

• GPS: 10:42
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,431m
• 下り: 1,432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 2:01
• 合計: 10:34

6:11 燕温泉
6:20 6:20 燕温泉黄金の湯
6:33 6:33 妙高山登山道入口標識
6:56 6:56 赤倉温泉源湯
7:07 7:22 称明滝
7:41 7:42 湯道分岐
8:47 8:57 天狗堂
9:26 9:26 光善寺池
10:14 10:31 燕登山道九合目・鎖場
11:12 11:13 妙高山
11:15 11:16 日本岩
11:21 12:30 妙高山(北峰)
13:30 13:37 長助池分岐
14:01 14:02 長助池
14:33 14:34 大倉分岐
14:45 14:46 黄金清水
15:06 15:06 大規模崩落箇所
16:17 16:18 麻平分岐
16:34 16:34 惣滝分岐
16:36 16:37 河原の湯
16:50 16:50 燕温泉
16:53 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

燕温泉駐車場へ

コース状況／危険箇所等

周回した燕新道は荒れていました。

その他周辺情報

下山後は河原の湯まで戻って疲れを落としました。

写真

出発時は霧がかかっていました。海から見ると妙高山は雲の中なのでしょうか？

黄金の湯方面から登りました。山頂が見えます。

赤倉温泉はかなり遠くから引いているのですね。

連続の滝が見えました。

滝壺には温泉がありますが入浴はタイミングと度胸が必要です。

温泉だけではなく川も白い

たまにある分岐の道標

山頂方面は快晴です

いきなりキツくなる登り

天狗の庭で一休み

鎖はそんなに長くなかったですが軽く渋滞

鎖を登り終わると「火山」といった雰囲気に

山頂は曇りで視界はほぼない。結構人がいました。

火打方面が若干見えました。

直江津港の気配程度は感じられました。

燕新道から周回することにしました。

ジブリ映画に出てきそうなUMA感のある岩と木

長助池。ちょいちょい湿原的なスポットがありました。

妙高方面が見えました。

崩壊があったであろう場所で道を見失い、ピンクリボンに助けられました。

渡河。意外とガッツリ渡りました。

この木を橋と呼ぶ勇気はありませんでした。

ボロボロになりながら下山。

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 携帯 サングラス タオル ストック 雨具

備考

塩分とタンパク質補充のために魚肉ソーセージを導入しました。