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Yamareco

記録ID: 357191
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無雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

紋別岳&イチャンコッペ山のダブルヘッダー

2013年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
luge1972 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
16.3km
登り
1,138m
下り
1,185m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【紋別岳】
 09:09登山口→10:29山頂10:41→11:44登山口
 往路:1時間20分、復路:1時間04分

【イチャンコッペ山】
 12:18登山口→13:47反射板→14:07山頂14:51→15:05反射板→16:14登山口
 往路:1時間49分、復路:1時間14分
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【紋別岳】
 国道からの入口がわかりずらいです。看板がありますが木が邪魔しています。
 駐車スペースあります。登山ポストあります。
 舗装された管理用道路なので危険箇所はありません。

【イチャンコッペ山】
 駐車は展望台の駐車スペースを利用します。
 国道の横断は急カーブで見通しが悪いので注意して下さい。
 登山ポストあります。
 登山道は笹藪が1/2です。見通しが悪いので滑って転ばないよう注意して下さい。
9時頃到着。上の駐車スペースは12台ほどで満車状態だったので、少し下の駐車スペースに止めました。
2013年10月14日 09:06撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:06
9時頃到着。上の駐車スペースは12台ほどで満車状態だったので、少し下の駐車スペースに止めました。
駐車場から少し登ると登山口があります。
2013年10月14日 09:09撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:09
駐車場から少し登ると登山口があります。
登山ポストもあります。
2013年10月14日 09:09撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:09
登山ポストもあります。
docomoの管理用道路を登ります。このような道が山頂まで続きます。
2013年10月14日 09:17撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:17
docomoの管理用道路を登ります。このような道が山頂まで続きます。
山頂が木の間から見えます。
2013年10月14日 09:26撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:26
山頂が木の間から見えます。
少し近づきましたが、実際には大きく回り込んで登っていきます。
2013年10月14日 09:41撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:41
少し近づきましたが、実際には大きく回り込んで登っていきます。
上の方に来るとガードレールが谷側に設置されてます。冬期仕様になっているのか4段組になっています。
2013年10月14日 10:03撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:03
上の方に来るとガードレールが谷側に設置されてます。冬期仕様になっているのか4段組になっています。
高い木が無くなると眺望も良くなります。
樽前山と風不死岳。7月に登りましたが曇りでした。今日だったら最高でしょう。
2013年10月14日 10:13撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:13
高い木が無くなると眺望も良くなります。
樽前山と風不死岳。7月に登りましたが曇りでした。今日だったら最高でしょう。
ホロホロ山方面だと思いますが、名前と場所はわかりません。
2013年10月14日 10:13撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:13
ホロホロ山方面だと思いますが、名前と場所はわかりません。
恵庭岳。山頂までハッキリ見えます。
2013年10月14日 10:13撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:13
恵庭岳。山頂までハッキリ見えます。
笹藪の平原もあります。
2013年10月14日 10:15撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:15
笹藪の平原もあります。
送信所?が見えると山頂です。
2013年10月14日 10:27撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:27
送信所?が見えると山頂です。
手作り感たっぷりの標識でした。
2013年10月14日 10:29撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:29
手作り感たっぷりの標識でした。
山頂からの恵庭岳。噴煙も見えます。
2013年10月14日 10:29撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:29
山頂からの恵庭岳。噴煙も見えます。
ホロホロ山方面。う〜ん、名前がわからない。
2013年10月14日 10:29撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:29
ホロホロ山方面。う〜ん、名前がわからない。
左下に支笏湖温泉街、樽前山と風不死岳。奥に太平洋が見えます。
2013年10月14日 10:30撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:30
左下に支笏湖温泉街、樽前山と風不死岳。奥に太平洋が見えます。
霞んでますが苫小牧市街と太平洋。
2013年10月14日 10:30撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:30
霞んでますが苫小牧市街と太平洋。
またまた霞んでますが新千歳空港です。
2013年10月14日 10:30撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:30
またまた霞んでますが新千歳空港です。
空港をアップにしてみます。
2013年10月14日 10:30撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:30
空港をアップにしてみます。
札幌市も良く見えます。
2013年10月14日 10:39撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:39
札幌市も良く見えます。
アップにするとJR札幌駅横のタワーも良く見えます。
2013年10月14日 10:39撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:39
アップにするとJR札幌駅横のタワーも良く見えます。
温泉街方面に向けて下山開始です。
2013年10月14日 10:41撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:41
温泉街方面に向けて下山開始です。
途中でヤモリ君に会いました。
2013年10月14日 11:09撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:09
途中でヤモリ君に会いました。
登山口に到着です。舗装された道を下りてきたので、足の裏にマメが出来てしまったようで痛くなってきました。
2013年10月14日 11:44撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:44
登山口に到着です。舗装された道を下りてきたので、足の裏にマメが出来てしまったようで痛くなってきました。
イチャンコッペ山に向かうため展望台の駐車スペースに車を止めます。観光の人達で賑わっています。
2013年10月14日 12:16撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:16
イチャンコッペ山に向かうため展望台の駐車スペースに車を止めます。観光の人達で賑わっています。
登山ポストがあります。
2013年10月14日 12:17撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:17
登山ポストがあります。
いきなりの急登です。30分ぐらい続きました。
2013年10月14日 12:18撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:18
いきなりの急登です。30分ぐらい続きました。
笹も増えてきます。
2013年10月14日 12:28撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:28
笹も増えてきます。
倒木もあります。
2013年10月14日 12:34撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:34
倒木もあります。
反射板が見えてきました。すごく遠くに見えます。あそこまで行かなければなりません。
2013年10月14日 12:48撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:48
反射板が見えてきました。すごく遠くに見えます。あそこまで行かなければなりません。
急登が終わると反射板の山方面に向かってトラバースですが、笹で道が見づらくなります。
2013年10月14日 12:52撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:52
急登が終わると反射板の山方面に向かってトラバースですが、笹で道が見づらくなります。
見えない・・・。谷側に落ちそうに何度もなります。
2013年10月14日 12:56撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:56
見えない・・・。谷側に落ちそうに何度もなります。
ピンクテープがあります。
2013年10月14日 12:58撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:58
ピンクテープがあります。
笹藪が終わると反射板手前の山に向かってまわりこみます。雨の影響かところどころぬかるんでいます。
2013年10月14日 13:06撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:06
笹藪が終わると反射板手前の山に向かってまわりこみます。雨の影響かところどころぬかるんでいます。
小山を超えると反射板が近くなりますが・・・・
2013年10月14日 13:17撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:17
小山を超えると反射板が近くなりますが・・・・
また笹藪です。
2013年10月14日 13:31撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:31
また笹藪です。
反射板に向かって一気に登ります。でもあそこは山頂ではありません。
2013年10月14日 13:43撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:43
反射板に向かって一気に登ります。でもあそこは山頂ではありません。
反射板の下からの景色が一番良かったです。まずは恵庭岳。
2013年10月14日 13:47撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 13:47
反射板の下からの景色が一番良かったです。まずは恵庭岳。
続いて樽前山と風不死岳。
2013年10月14日 13:48撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:48
続いて樽前山と風不死岳。
さっき登った紋別岳。
2013年10月14日 13:52撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:52
さっき登った紋別岳。
山頂方面です。稜線を進みますが・・・・
2013年10月14日 13:50撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:50
山頂方面です。稜線を進みますが・・・・
またまた笹藪漕ぎです。もういいかげんにしてと思うほど笹藪、笹藪、笹藪です。
2013年10月14日 13:58撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:58
またまた笹藪漕ぎです。もういいかげんにしてと思うほど笹藪、笹藪、笹藪です。
山頂に到着。
2013年10月14日 14:08撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:08
山頂に到着。
遅めの昼食になりました。今回はフリーズドライのチキンライスです。お湯を注いで15分も待たなければならないので少しイライラします。
2013年10月14日 14:15撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:15
遅めの昼食になりました。今回はフリーズドライのチキンライスです。お湯を注いで15分も待たなければならないので少しイライラします。
下山します。恵庭岳に雲がかかってきました。風も強いです。
2013年10月14日 14:51撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:51
下山します。恵庭岳に雲がかかってきました。風も強いです。
反射板への稜線。
2013年10月14日 15:01撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 15:01
反射板への稜線。
また笹藪を漕ぎ、漕ぎ、漕ぎしながらやっと到着です。
2013年10月14日 16:14撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 16:14
また笹藪を漕ぎ、漕ぎ、漕ぎしながらやっと到着です。

感想

先月ニペソツ山へ登ったので、何となーく燃え尽きてしまった感じと、天候も悪かったので山へ足が向かなかったのですが、二ぺに一緒に登った先輩と近場で行ける山を目指すことになりました。
候補として挙がったのは、手頃感がある紋別岳とイチャンコッペ山で、先輩はこの二つを登ると支笏湖周辺の山(他に恵庭岳、樽前山、風不死岳)全てを登頂したことになるとのことで、時間的にも余裕がありそうなのでこの二つとも行くことにしました。

【紋別岳】
北見方面でもないのになぜ紋別と名前が付いているのか不思議です。
それはともかく、まずは登山口への入口がわからず有料駐車場のおじさんに教えてもらいました。

入口に看板はあるのですが、すぐ脇の木と一体化していてとてもわかりずらかったです。
入山届けに記入して登りますが、docomoの管理用道路なので舗装された道を山頂まで登ることになります。危険なところは一切ありません。
中段くらいまでは木があるので眺望は楽しめませんが、上段へ登ると景色が一望できるようになります。

山頂からは、360度の大パノラマを堪能できます。支笏湖周辺はもちろん、苫小牧、日高、千歳、夕張、札幌までも見ることができてちょっと驚きました。
このお手軽感でこれだけの眺望があると思ってもいませんでした。

この山では、子供からお年寄り、そして外国の人など沢山の人とお会いしました。
また、軽装で登る人もいましたが、全く問題ない山だと思います。

舗装された道をひたすら下りてきたので、足の裏がこすれてマメできてしまいました。次の山もあるので少し心配になりました。


【イチャンコッペ山】
紋別岳下山後、ポロピナイでトイレ休憩しましたが、三連休のためか凄い観光の人達でいっぱいでした。
イチャンコッペの駐車スペースは展望台を利用します。
ここは急なカーブの出入り口付近なので、道路を横断して登山口に向かう際は注意して下さい。かなりのスピードで車が来ます。
私達が登ろうとして移動していたら、バイクが単独事故を起こしていました。
たぶん救急車で運ばれたと思います。安全運転しましょう。

入山届けに記入して登り始めますが、いきなり急登が30分ほど続きます。
本日二つ目の山なのでかなり応えました。先輩には内緒ですが、心の中で少しだけ後悔しました。

急登が終わると反射板がある山へ向かって方向が変わります。斜面をトラバースするのですが、そこから笹藪が凄くて踏み跡はあるので道に迷うことはないのですが、足元も見えないので谷側へ滑って落ちそうになり大変でした。

トラバースが終わると小さな山へ向かって上り下りを繰り返します。途中からまた笹藪登場で嫌になってきます。

反射板がある山へ向かう道も笹藪があります。しかし、反射板が近づくと道も良くなりますが急登に変わります。

この山は、反射板からの眺めが一番良いそうです。この場所ですれ違ったおじさんが教えてくれました。
確かに、山頂よりもここのほうが眺めが良かったです。なので写真はここで多めに撮りました。

山頂に到着したのは14時過ぎでした。ここで遅めの昼食にしました。今回はフリーズドライのチキンライスを初めて食べるために持ってきたのですが、お湯を注いでから15分も待たなければならないので、とてもお腹が空いていた私はその間に持参してきたおやつをもりもり食べて待つことになってしまったので、出来あがった頃には少しお腹いっぱいなってしまいました。
でもそれなりに量もあってザックにいれても軽いし便利な食糧だと思います。

天気が悪くなってきたこともあるのか、山頂付近は風がとても強くて寒いので、食事が終わると早々に下山することにしました。

下山時も登山道の半分を占める笹藪を漕いで何とか到着することができました。

個人的には、前回悪天候で眺望が良くなかった樽前山に行ってみたかったのですが、この二つの山もお手軽な割に眺望が楽しめて面白い山だと思いました。

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