記録ID: 358674
全員に公開
キャンプ等、その他
甲信越
巻機山
2013年10月12日(土) 〜
2013年10月13日(日)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:08
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 1,096m
- 下り
- 19m
コースタイム
写真参考。かなりのスローペースであった。四時間くらいかかっている。
天候 | 曇から雨。霧の中の山行。二日目は曇りからの晴れ。概ね予想通り。 一日目夕方の避難小屋前の気温2度。避難小屋の中は12度。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
尾根ルートに危険箇所はない。雨でぬかるんでいたり、滑りやすくなっていたりする。登山道からはみ出てはいけない。八合目周辺は階段と植生保護エリアを見極めて、植生保護エリアの立ち入りを避ける。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 1
1/25,000地形図 1
ガイド地図 1
コンパス 2
笛 1
筆記具 1
ライター 2
ナイフ 1
保険証 1
飲料 2
ティッシュ 1
三角巾 1
バンドエイド 1
タオル 2
携帯電話 1
計画書 1
雨具 1
防寒着 1
スパッツ 1
手袋 1
ストック 1
ビニール袋 1
替え衣類 1
入浴道具
シュラフ 1
ザックカバー 1
クマよけ鈴 1
食器 1
水筒 1
時計 1
日焼け止め 1
非常食 1
|
---|---|
共同装備 |
テント 1
テントマット 1
ツェルト 1
コンロ 1
ガスカートリッジ 1
ローソク 1
ファーストエイドキット 1
医薬品 1
ラジオ 1
トランシーバ(使用帯) 1
カメラ 1
ポリタンク 1
|
感想
テント泊の予定だったが天候不良のため避難小屋に切り替え。
夕方、南魚消防さんら捜索隊が到着。
連休は捜索を続けていたようだ。
ネットで話題のあの遭難。
二日目は避難小屋が中継基地となっていたようだった。
二日目は稜線をヘリが捜索していた。
一日目は天候不良で少なかったが、二日目、下山時は団体登山が複数。
山頂、避難小屋共に混雑が予想された。
小屋の利用法について、初めて避難小屋を使ったがあれでいいのか疑問だ。
それでも若年層がメインでまだマシだったと思っている。
さて・・・
今回スマホメインで記録してみた。
使いこなせれば快適なものになるだろう。
使用アプリはヤマナビ 山旅ロガー
地図ロイドは読み込み済みの地図が表示されなかったので使えなかった。
ヤマメモは水滴によるタッチパネル動作不良を考えると晴天時しか使えないので、霧だった今回は使わなかった。
一日目、バッテリの節約のため電波オフ。
余裕で余った。
二日目、念の為に予備バッテリに交換。
比較のために電波オン。当たり前だが消費が激しくなった。
登山中はオフが正解のようだ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:454人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する