ワナバノ「例の滝」分析、魚がチラッと

- GPS
- 03:27
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 142m
- 下り
- 138m
コースタイム
- 山行
- 3:27
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:27
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
入渓:午前9時52分、気温22.5度、水温、入渓支流16度、本流15度 脱渓:午後1時15分 |
写真
感想
早朝の佐俣の湯
37分
ミーボ―は初回、ハルさんは2回目
【たみドボンの小滝】
ハルさんが先行、フットジャムして登るがやはり難しい模様、最後の乗越しも成功。
続いてミーボ―が登る、やはりフットジャムで難儀している、上のガバを取って足から体重を抜いて足を上げて行くのだが、ガバにぶら下がれてないのか難しい様子、なんとか乗越した、見てるだけで冷や冷やだ。
途中魚が見えたので手を突っ込んでビデオ撮ってみたら一瞬写っていた。
【例の滝】
水量は少なく安定している。右側の大岩をフリーで登って上部に支点構築、そこから懸垂下降で降りて滝を直上する際の中間支点の「カムとナッツ」のサイズを確認する。
ブラックダイヤモンドのナッツは9と10が合いました、カムは0.5では大き過ぎだった。
降りて、次にハルさんとミーボ―に登ってもらう。
右からの背中を岩に押し当ててではなく、左からも登れました。
【通せんぼの滝】
やはりみんなまだまだのようで、最後の乗越しも恐る恐るでなかなか越せない。
これも冷や冷や。
さらに上流の
【二条の滝】
これも最後の乗越しがうまくいきませんでしたね。
これも冷や冷やしたよ。
〜〜〜
【飲料】ほとんど飲まず【食料】二本杉展望所で「やまめ茶屋/平家荘」の方々からご相伴に。
【ウェア】
■上半身:WORKMAN「ZERODRY+遮熱-5℃トレッキング長袖ハーフジップL(胸囲96-104cm,身長175-185cm),NO.1453,073ブルー」
■下半身:
ワークマン「AERO STRETCH クライミングパンツ」
■レインウェア:ダンロップ「ペラペラな薄手の紫」の上を着た?
■手袋:ワークマン「N-220匠の手中厚手ゴム手袋(199円)LL」、
■靴下:モンベル「ライトネオプレン サワークライムソックス、M、0.5mm厚の極薄クリマプレン(#1125116)」
■沢登りセット
モンベル「サワークライマー リールアジャスト25.5cm(#1125114)」、「ストリームレッグガード」
「サワークライム パック 40(2020年6月アウトレット品)」(#1223369)、「ライトドライバッグ 15L(2012年)、灰色」「ドライバッグチューブ 20L(2020年6月)透明」
finetrack「パワーメッシュ Tシャツ/ボクサー」
「アクティブスキンロングスリーブ/スキンタイツ」
「スキンメッシュボクサー」
■ロープ:
ロカ社「トレックセーフ30 オレンジrc06010.030(8mm×30m、1390グラム)」
沢登り、練習ロープなどのお助けロープ10mm、5m
■寝袋:モンベル「ULSSpiral#5」
■帽子:TEL「白サンバイザー」
■ヘルメット:ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
【体重】0.*Kg減量
【装備】*Kg
【筋肉痛】
当日:足首回り
翌日:
2度目のワナバノでした。
コンパクトながらも楽しい沢。
小滝も登れたし、ドボンもできたし、大満足(^^)/
少し登る力がついたかな・・
と思ったのは私だけ??(笑)
あ・・それほど優しい沢ってことね。
※※※※
靴:ラバー
ウェットスーツ:上下着用
支点構築を滝のそばで待っていた時は寒かったが
それ以外は丁度よい
コメント
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なかなか、水の中は恐ろしく…毎度陸の上とは大違いと思いながら登ってます😅
今シーズン4回目の沢登にして沢納でしたが、チームチューで納めることができて良かったです😊楽しかったです😊でも、チューさん何度もヒヤヒヤさせてたんですね笑スミマセン😅来シーズンは耳栓とゴーグル持参で少し余裕を持って登れる環境を作りたいと思います☝️
次は外岩シーズンとなりますので、引き続きよろしくお願いします🙏
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