雨巻山(大川戸より周回)


- GPS
- 03:46
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 643m
- 下り
- 641m
コースタイム
天候 | 曇りときどき晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
30台程は駐車できると思います。 無料の駐車場で、仮設トイレと靴洗い場があります。 近くに自動販売機もあるので飲料の調達も可能です。 天気のせいか、午前8時ごろの到着時では先客は5台程。 なお満車のときは、川の反対側にも駐車できます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【登山道概況】 1)大川戸駐車場〜御岳山 大川戸駐車場から茶屋雨巻の方角に進み、沢を渡って登っていくと分岐(小峠)に出ます。 小峠から尾根を伝う道を進むと、やがて御岳山と雨巻山を繋ぐ縦走路に出ますので、左折して5分ほど進むと御岳山に着きます。 御岳山は北方の眺めが良く、ベンチ・テーブルがあり休憩に良いです。 2)御岳山〜東小丸山〜453ピーク〜雨巻山 全般的に道筋は明瞭で危険箇所はありません。 傾斜が緩やかなところもあって歩きやすい道です。 勾配がキツクなるところでは、道がジグザグに作ってあり、登りやすいようになっています。 3)雨巻山〜三登谷山〜大川戸駐車場 こちらも急勾配になるところはジグザグに道が付けられていて歩きやすい道です。 アップダウンがありますが特に危険箇所もなし。 三登谷山は展望が良好で、ベンチ・テーブルあり。 雨巻山の山頂が人でいっぱいのときは、三登谷山まで来て昼食にする手もあります。 【トイレ】 大川戸駐車場 【水場】 なし |
写真
朝ご飯が早かったので、思ったよりお腹空きました。
丸太に座るとお尻が段々痛くなるから、携帯座布団持ってくればよかった(^^;
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
折畳傘(1)
1/25000地形図(1)
ゲイター(1)
シルバコンパス(1)
ダウンジャケット(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料水
ポケットティッシュ(1)
行動食
タオル(1)
レインウェア(1)
携帯電話(1)
計画書(1)
ウェットティッシュ(1)
腕時計(1)
予備食糧
トイレットペーパー(1)
熊鈴(1)
予備靴紐(1)
マグカップ(1)
トレッキングポール
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共同装備 |
医薬品類(1)
エマージェンシーシート(1)
携帯用簡易トイレ(3)
ツェルト(1)
サバイバルシュラフ(1)
調理用バーナー(1)
バーナー用ガス(1)
クッカー(1)
折畳ナイフ(1)
サムスプリント(1)
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感想
山に行く時間が作れそうな週末。
でも天気予報を見ていると、家の周りは雲のマークで、周辺の県も同じような感じ。
天気が良さそうなら、マウントジーンズから中ノ大倉尾根を久しぶりに通って三本槍岳でもと思っていたところでしたが、そうではなさそうだったので行き先を変更して、低山をチョイスしました。
お気に入りの雨巻山です。
いろいろあって、結構久しぶりに来ましたが、登りやすくて適度なアップダウンのある道があるので、やっぱり楽しい山。
手軽に歩ける山なので、山メシをするにも良い山で、今日は『うどんすき』としてみました。
三登谷山を過ぎてから、ポツポツと降り始めてきてしまったけど、登山口までもう少しのところまで来ていたので、なんとかレインウェアを羽織らずにセーフ。
お昼ご飯にするのも早かったし、予想下山時刻が12時頃だったので、早すぎたのかも?と思いましたが、なんか結果オーライでした(^^;
私が下山するまで、山の神様が雨を降らせるのを待ってくれた?
今日も楽しませていただき、ありがとうございます(o^−^o)
◎レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
駒の小屋で買った半袖Tシャツ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
Mountain Hardwear ユニオンポイントパンツ
■手袋
ホームセンターで買ったヤツ
■シューズ
mont-bell ツオロミーブーツ
■トレッキングポール
グリップウェル カーボンスーパーライト
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell ライトシェルパーカ
MAMMUT ダウンジャケット
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