東日原-酉谷山-熊倉山-城山

2006年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,502m
• 下り: 1,811m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:05
• 合計: 8:45

7:45 東日原バス停
7:54 7:54 中日原バス停
7:57 7:57 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
8:13 8:13 観光用公衆トイレ
8:18 8:19 鍾乳洞バス停
8:32 8:32 一石山神社
8:45 8:47 小川の大滝
9:03 9:05 かろう橋
9:50 9:50 滝上谷橋
12:20 12:22 酉谷山避難小屋
12:32 12:32 酉谷山
12:43 12:43 小黒
12:56 12:57 東谷演習林分岐
13:13 13:14 1452ｍピーク点
13:33 13:33 檜岳
13:50 13:50 シラカケ岩
13:55 13:55 蝉笹山
14:12 14:13 熊倉山
15:10 15:10 城山コース登山口
15:17 15:17 城山
16:34 白久駅

07:45 東日原
08:06 鍾乳洞
09:24 三又
11:05 酉谷小屋〜16
11:30 酉谷山
11:47 小黒
12:13 大血川分岐(未確認）
14:07 熊倉山
15:30 車道の峠状地
15:40 城址
15:49 城山
16:09 NHKアンテナ
16:24 登山口
16:34 白久駅

天候

晴れのち少し曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路 2006年(平成18年)12月03日(日) 1500円
04:30 自宅、自転車
04:45 町田 04:56 JR横浜線、八王子行 1050円
05:22 八王子 05:30　JR中央線、東京行
05:43 立川 06:04 JR青梅線 青梅行
06:34 青梅 06:35 JR青梅線 奥多摩行
07:17 奥多摩 07:25 西東京バス 東日原行450円
07:45 東日原

復路(1550円)
16:34 白久駅 17:03 秩父鉄道 羽生行 370円
17:20 御花畑 徒歩で乗り換え
17:25 西武秩父 17:34 西武秩父線 飯能行 360円
18:26 東飯能 18:29 JR八高線 八王子行 820円
19:07 八王子 19:17 JR横浜線 東神奈川行
19:42 町田 19:46 自転車
19:56 自宅(往復 3050円)
※JRは2005年、私鉄、西東京バスは2006年の時刻表で検証しました。

コース状況／危険箇所等

東日原から小川谷林道を延々歩く、
林道終点から山の斜面の道が三又まで細いので注意
三又から沢沿いを少し歩く、水がきれい（主観）
沢の水がなくなっても、沢沿いをかなりそのまま登ってゆく
酉谷小屋は、当時はきれいでしたが、その後災害にあい、最新情報を参照されたい
酉谷山から、小黒方面踏み跡濃いが、要注意
ロープの設置してあるところ、滑りやすい
笹やぶが背丈ほどのところあり、注意
尾根を外さなければ、問題ないが露岩のやせ尾根もあり注意
小幡尾根、城山コースを下ると車道に出る
車道の反対側に城山に続くみちあり
尾根上の道をずっと歩けるが、わかりずらいところあり、要注意
アップダウン多く体力を要す。

その他周辺情報

次回の登山、不老山-湯船山-三国山-鉄砲木頭-高指山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-36787.html

写真

日原鍾乳洞、高校生の時に入ったことがある。すごく狭かったような記憶がある

岩場

林道終点あたりから東を見る

沢沿いの木橋を渡る

沢の水がなくなっても、沢を詰めてゆく

酉谷避難小屋

酉谷避難小屋、内部

小屋の前から南を望む

小屋の前から南を望む

小屋の前から南を望む

小屋の前から東南を望む

酉谷山

笹に覆われた尾根をゆく

熊倉山手前の宗屋敷尾根のピーク付近
判別不能の標識

前の写真の位置から熊倉山を望む

前の写真の位置から太陽寺方面の尾根

熊倉山、時間も遅く誰もいない、熊倉山

日野コースが通行止めになっているようだ

両神山方面か

秩父市街が見える

車道に出る

登り口を振り返る

反対側、城山への道、熊出没注意

熊倉城跡

城山山頂に標識なく、判定不能、便宜上この辺を城山山頂として時間を記録

アンテナ施設のための階段

武甲山みえます

NHKアンテナ

もうすぐ
多少の紅葉がきれい

ススキの原に出てくる

途中から自然研究路になっていた。