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Yamareco

記録ID: 362528
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢 焼山

2013年10月26日(土) 〜 2013年10月27日(日)
 - 拍手
1966km その他4人
GPS
05:00
距離
7.3km
登り
866m
下り
856m

コースタイム

8:44焼山登山口バス亭-8:47林道入り口-9:00登山道入り口-9:53ベンチ-10:55焼山山頂12:00-13:00ベンチ-13:31登山道入り口-13:44林道入り口-13:47焼山登山口バス亭
天候 台風一過
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼山登山口バス停前の雑貨屋さんで1日500円
コース状況/
危険箇所等
危険個所はない。10月末だったが、山ヒルはもういなかった。
前日は、新戸キャンプ場で高度順応(アルコール?)ですw
3
前日は、新戸キャンプ場で高度順応(アルコール?)ですw
で、高度順応(アルコール?)も無事完了して、登頂祈願をします(たき火でまったり?)
で、高度順応(アルコール?)も無事完了して、登頂祈願をします(たき火でまったり?)
翌朝、BCをスタートします。まずは、登山道口までむかいます。
翌朝、BCをスタートします。まずは、登山道口までむかいます。
道標がでてきました。
この、エベ〇スト街道(ただの道)は良く整備されています。
道標がでてきました。
この、エベ〇スト街道(ただの道)は良く整備されています。
どうだ、あれが我らチームの目指す頂だ!!
常に死を意識しながら挑みます。(どんなw)
どうだ、あれが我らチームの目指す頂だ!!
常に死を意識しながら挑みます。(どんなw)
ラマもギリギリの街道です。
ラマもギリギリの街道です。
さやえんどう?
クレパスには、氷河が流れています。(流れるんかい!
)
クレパスには、氷河が流れています。(流れるんかい!
)
行く手を阻む、厳しい山です。(車除けゲートです。鍵はかかっていなかったw)
行く手を阻む、厳しい山です。(車除けゲートです。鍵はかかっていなかったw)
太陽が祝福してくれている。きっと成功するだろうw
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太陽が祝福してくれている。きっと成功するだろうw
よし、ここからは登山道です。
よし、ここからは登山道です。
クライムオン!
なかなかの、急な斜面です。クランポンが刺さりません。
なかなかの、急な斜面です。クランポンが刺さりません。
急な斜面のため、つずらっています
急な斜面のため、つずらっています
6000mを超えた当たりでしょうか。日差しがさしてきました。
6000mを超えた当たりでしょうか。日差しがさしてきました。
東海道遊歩道?なぜ?
6500mにキノコが・・・・
険しい岩場を抜けていきます。
険しい岩場を抜けていきます。
いよいよ、8000mを超えます。
いよいよ、8000mを超えます。
稜線に見えますが・・・フェイクです。
稜線に見えますが・・・フェイクです。
デスゾーンです。空気ってありがたい
デスゾーンです。空気ってありがたい
明るくなって来ました。山頂は近い?
明るくなって来ました。山頂は近い?
ついに最後の砦です。
ヒラリーステップに上がります。9000m超えましたw
ヒラリーステップに上がります。9000m超えましたw
視界も開けてきた。
別世界がここだけ広がっています。
別世界がここだけ広がっています。
おお、これが・・・・
10000mの世界wってエベレストを超えてしまった。
おお、これが・・・・
10000mの世界wってエベレストを超えてしまった。
そして宮ケ瀬
ご飯にしましょう。
正麺のうどん。
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ご飯にしましょう。
正麺のうどん。
なんとかの、ケーキ!
大変、美味しゅうございました。
大変、美味しゅうございました。
降ります。インド隊が来ませんように。
降ります。インド隊が来ませんように。
でかいキノコ。衛星バクダンです。
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でかいキノコ。衛星バクダンです。
里は、秋を迎えていました
里は、秋を迎えていました
有難う!かんどうしたw
なかなか、よい低山でしたw
なかなか、よい低山でしたw
撮影機器:

感想

笠取山に紅葉を見に行く予定が、27号にて中止に。
代わりに、台風が午前で居なくなるのを良いことに
丘キャンから、翌日にアタックするエベレストBCみたいな
計画になった。

前日は、たき火を囲んで楽しひと時を過ごし、いよいよ翌日アタックである。

緊張のあまりなかなか寝付けない前日0時(当日ジャン)にアルコールが無くなったので、テントに戻りシュラフに潜ったら朝だった。

静かな朝、小鳥がさえずりとても気持ちが良い。
とりあえず、個室に出向き神聖な儀式をすませ、アロマの香るコーヒーを
飲むべく、ドラゴンフライを全開にして優雅な朝を迎えた。
大自然に包まれたなか、五目御飯を掻き込み、腹みたし山に向かった。

奴は、そびえたっていた。

クライムオン!

なかなか、きっちり登らせてくれる山だったぜ。

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