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Yamareco

記録ID: 363707
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

地蔵ヶ岳(青木鉱泉〜地蔵ヶ岳、ドンドコ沢)

2013年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
16.8km
登り
2,075m
下り
2,037m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:15青木鉱泉
09:40南精進ヶ滝
10:40白糸滝
11:10五色滝
11:50鳳凰小屋
12:35地蔵ヶ岳(昼食)
13:25下山開始
13:40鳳凰小屋
16:00青木鉱泉
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場(駐車料金:700円)
青木鉱泉にトイレ有ります。
コース状況/
危険箇所等
青木鉱泉までの道のりはでこぼこ道でした。
登山ポストは青木鉱泉にあります。
青木鉱泉は1000円で入浴できます。
青木鉱泉の駐車場は30台くらいは停められそうです
青木鉱泉の駐車場は30台くらいは停められそうです
青木鉱泉
駐車料金を支払います(700円)
青木鉱泉
駐車料金を支払います(700円)
登山ポストが設置してあります。
登山ポストが設置してあります。
ドンドコ沢登山道を進みます
ドンドコ沢登山道を進みます
土砂崩れで迂回して進みます
土砂崩れで迂回して進みます
紅葉が良い感じです
紅葉が良い感じです
09:45南精進ヶ滝
滝と紅葉が疲れを癒してくれます
09:45南精進ヶ滝
滝と紅葉が疲れを癒してくれます
沢を渡っていきます
沢を渡っていきます
10:40白糸滝到着
10:40白糸滝
11:10五色滝到着
五色滝
紅葉が綺麗です
五色滝
紅葉が綺麗です
霜柱が解けずに残っています。
霜柱が解けずに残っています。
11:30地蔵岳が見えてきました
もうすぐ鳳凰山荘だ!
11:30地蔵岳が見えてきました
もうすぐ鳳凰山荘だ!
11:50鳳凰山荘に到着
11:50鳳凰山荘に到着
鳳凰山荘からのななかまどが赤く綺麗でした
鳳凰山荘からのななかまどが赤く綺麗でした
12:15山頂のオベリスクが見えてきた
砂の坂がとても登りにくい
12:15山頂のオベリスクが見えてきた
砂の坂がとても登りにくい
12:35地蔵岳 オベリスク麓に到着
オベリスクが見えてからが長かった
12:35地蔵岳 オベリスク麓に到着
オベリスクが見えてからが長かった
甲斐駒ケ岳が迎えてくれました。
甲斐駒ケ岳が迎えてくれました。
オベリスクの大きさに圧倒されます
登ってみたかったが下山の時間を考え断念
オベリスクの大きさに圧倒されます
登ってみたかったが下山の時間を考え断念
13:25昼食を済ませ、お地蔵さんにお礼をして下山開始
13:25昼食を済ませ、お地蔵さんにお礼をして下山開始
オベリスクにも挨拶
オベリスクにも挨拶
13:40鳳凰山荘に到着 水が美味しかった
13:40鳳凰山荘に到着 水が美味しかった
16:00青木鉱泉に到着
16:00青木鉱泉に到着

感想

台風が去り天気が急激に良くなってきたので、南アルプスの紅葉を見に行くことにしました。
テント泊で行くことの検討しましたが、夜叉人峠〜広河原までのバスが朝一は出ないとの情報があり地蔵岳に登ることにしました。
青木鉱泉までの道が思ったよりも荒れておりびっくりしました。
青木鉱泉の駐車場にて駐車(700円)
登山ポストは青木鉱泉にあります。
地蔵岳までのドンドコ沢ルートは急坂が続きますが、途中途中に大きな滝があり疲れた身体を癒してくれます。
鳳凰小屋はななかまどが赤く色づきゆっくりしたかったが、スタートが遅かったため小屋のご主人に挨拶して地蔵だけを目指しました。
小屋からは焼く1時間掛かります。砂が疲れた身体にボディブローのように効いてきます。
山頂に到着、オベリスクの大きさに圧倒されます。今年で二回目の登頂。
山頂からは甲斐駒ケ岳が雲も無く出迎えてくれました。
甲斐駒ケ岳を眺めながら昼食
下山する際に、お地蔵さん達に登頂のお礼をして下山開始
結局鳳凰小屋では休憩せず下山することに、小屋のご主人は優しそうな方で登山者と談笑してました。
次は小屋泊まりしてみようと思います。
青木鉱泉に16:00に到着なんとか陽のあるうちに往復することが出来ました。
青木鉱泉は1000円で入浴できるみたいです。
下山途中に知り合った方と藪の湯みはらし(500円)にて疲れた身体を癒して帰宅しました。
やはり標高差1600mはきつかった。

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技術レベル
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体力レベル
4/5

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