八海山ロープウェイの駐車場から。やや曇っているものの視界は良好。今日は持ち堪えてくれー。
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11/3 7:52
八海山ロープウェイの駐車場から。やや曇っているものの視界は良好。今日は持ち堪えてくれー。
駐車場からも見えるギザギザな八ッ峰(山頂)。一体どこを歩くのだろうか。
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11/3 7:52
駐車場からも見えるギザギザな八ッ峰(山頂)。一体どこを歩くのだろうか。
山頂駅にて出発準備。左に転がっているのはFJの買ったばかりのペットボトル(このあと拾いました)。
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11/3 8:14
山頂駅にて出発準備。左に転がっているのはFJの買ったばかりのペットボトル(このあと拾いました)。
山頂駅のすぐ上にある小屋。内部は板間。天井に蛍光灯があったけど点くのかな。
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11/3 8:29
山頂駅のすぐ上にある小屋。内部は板間。天井に蛍光灯があったけど点くのかな。
山頂部分にはガスがかかっちゃった。行くまでに取れますように。
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11/3 8:38
山頂部分にはガスがかかっちゃった。行くまでに取れますように。
この辺りの紅葉は既に終わっています。今見ごろなのはロープウェイ下部。
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11/3 9:10
この辺りの紅葉は既に終わっています。今見ごろなのはロープウェイ下部。
道はしっかりと整備されていてハシゴもあります。
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11/3 9:30
道はしっかりと整備されていてハシゴもあります。
振り返ると小さいコギ池がポツン。
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11/3 9:32
振り返ると小さいコギ池がポツン。
見えてきました、女人堂。直前は急登。頑張ろー。
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見えてきました、女人堂。直前は急登。頑張ろー。
曇っていて紅葉がきれいに見えません。
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曇っていて紅葉がきれいに見えません。
女人堂内部。トイレもきれいだったそうです。
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女人堂内部。トイレもきれいだったそうです。
女人堂外観。ここから薬師岳まで300mの登り。
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11/3 9:41
女人堂外観。ここから薬師岳まで300mの登り。
プチ渡渉点の水場。今は綺麗な水が流れています。
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プチ渡渉点の水場。今は綺麗な水が流れています。
突如現れたスキー場のゲレンデのような草原。気持ちよくなります。
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11/3 10:07
突如現れたスキー場のゲレンデのような草原。気持ちよくなります。
先ほどいた女人堂があんなに小さく!地形図の浅草岳はよく分かりませんでした。
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先ほどいた女人堂があんなに小さく!地形図の浅草岳はよく分かりませんでした。
薬師岳手前の鎖場。なかなかの長さです。
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11/3 10:32
薬師岳手前の鎖場。なかなかの長さです。
鎖を使わなくても登れるけど、一枚岩のような同じ斜面が続くため鎖があると安心します。
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11/3 10:33
鎖を使わなくても登れるけど、一枚岩のような同じ斜面が続くため鎖があると安心します。
ようやく鎖場の上部に着きました。
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ようやく鎖場の上部に着きました。
薬師岳到着。ここまでも大小さまざまな鐘かありました。
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11/3 10:39
薬師岳到着。ここまでも大小さまざまな鐘かありました。
この山頂、いろいろあります。
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11/3 10:39
この山頂、いろいろあります。
すぐそこに千本檜小屋と八海山避難小屋。天候が回復してきました。樹林を抜けても風は穏やか。八ッ峰へ行ける!
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11/3 10:40
すぐそこに千本檜小屋と八海山避難小屋。天候が回復してきました。樹林を抜けても風は穏やか。八ッ峰へ行ける!
中ノ岳。雪が確認できます。
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11/3 10:40
中ノ岳。雪が確認できます。
薬師岳から千本檜小屋まで平坦な道かと思ったら下って登ることに。小屋直下にも鎖場あり。
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11/3 10:47
薬師岳から千本檜小屋まで平坦な道かと思ったら下って登ることに。小屋直下にも鎖場あり。
小屋の写真撮り忘れた。不要な荷物を避難小屋に残して出発。
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11/3 11:16
小屋の写真撮り忘れた。不要な荷物を避難小屋に残して出発。
写真ではよく伝わりませんが眼下の紅葉はとてもきれいでした。
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写真ではよく伝わりませんが眼下の紅葉はとてもきれいでした。
町側もよく見えます。
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11/3 11:18
町側もよく見えます。
八ッ峰と迂回路との分岐はこの先。歩きやすく恐さは感じません。
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11/3 11:18
八ッ峰と迂回路との分岐はこの先。歩きやすく恐さは感じません。
迂回路との分岐。ここから地蔵岳(1つ目)と不動岳(2つ目)の間に登りつめます。
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11/3 11:20
迂回路との分岐。ここから地蔵岳(1つ目)と不動岳(2つ目)の間に登りつめます。
ロープはここだけ。他は鎖が設置されています。
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11/3 11:23
ロープはここだけ。他は鎖が設置されています。
1つ目の地蔵岳。まだまだ余裕。
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1つ目の地蔵岳。まだまだ余裕。
右のお地蔵様はプーさんが描かれたお洋服。
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11/3 11:30
右のお地蔵様はプーさんが描かれたお洋服。
すぐそこに小屋。こんなに近い。
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すぐそこに小屋。こんなに近い。
先は長いのでどんどん進みます。
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11/3 11:34
先は長いのでどんどん進みます。
2つ目の不動岳に到着。左上の看板には「この先キケン、初心者禁止」の説明が書かれています。
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11/3 11:36
2つ目の不動岳に到着。左上の看板には「この先キケン、初心者禁止」の説明が書かれています。
あのピークはさっきいた不動岳。間を撮っていなかった。鎖場が多く、時間がかかります。
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あのピークはさっきいた不動岳。間を撮っていなかった。鎖場が多く、時間がかかります。
五大岳と書かれています。七曜岳のことでしょうか。
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五大岳と書かれています。七曜岳のことでしょうか。
このようなキレットがたくさん。下って登っての繰り返し。
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このようなキレットがたくさん。下って登っての繰り返し。
岩が滑りにくいので慣れている人はどんどん進めると思います。
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11/3 12:00
岩が滑りにくいので慣れている人はどんどん進めると思います。
ゆっくり行こう。
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ゆっくり行こう。
トラバース路。キテますね。
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11/3 12:03
トラバース路。キテますね。
人数が多いと時間がかかる一方で、待ち時間が多く疲れにくいです。
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人数が多いと時間がかかる一方で、待ち時間が多く疲れにくいです。
天気は良好。ずっと景色はいいです。
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天気は良好。ずっと景色はいいです。
南側の眼下には迂回路が見えます。帰りはあちらから。
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11/3 12:09
南側の眼下には迂回路が見えます。帰りはあちらから。
垂直に近いところも出てきます。この辺りまで鎖は補助的(片手だけ)に使っていましたが、もう両手で掴みます。
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11/3 12:15
垂直に近いところも出てきます。この辺りまで鎖は補助的(片手だけ)に使っていましたが、もう両手で掴みます。
ここまで斜度があると1人ずつしか進めません。降りる場合はさらに時間がかかります。
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11/3 12:18
ここまで斜度があると1人ずつしか進めません。降りる場合はさらに時間がかかります。
4つ目。手元の資料では白河岳。3つ目辺りから先が長いと感じてくる。
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11/3 12:21
4つ目。手元の資料では白河岳。3つ目辺りから先が長いと感じてくる。
迂回路との分岐があり、ここからエスケープ可能。とりあえず鐘を鳴らすOD。
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11/3 12:27
迂回路との分岐があり、ここからエスケープ可能。とりあえず鐘を鳴らすOD。
埋め込まれたようなハシゴを登る。前の分岐からも見えます。
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11/3 12:28
埋め込まれたようなハシゴを登る。前の分岐からも見えます。
もうこれくらいだと何も感じません。
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11/3 12:30
もうこれくらいだと何も感じません。
6つ目の摩利支岳に到着。1つ前の釈迦岳は気が付かなかった。次の剣ヶ峰も分かりませんでした。
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11/3 12:32
6つ目の摩利支岳に到着。1つ前の釈迦岳は気が付かなかった。次の剣ヶ峰も分かりませんでした。
摩利支岳でお昼ご飯。あぁ、写真がない。NDセレクトのパン、ハム、チーズ。
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11/3 12:33
摩利支岳でお昼ご飯。あぁ、写真がない。NDセレクトのパン、ハム、チーズ。
あちらは越後駒。手前の尾根と今いる稜線の合流点が入道岳です。
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11/3 12:34
あちらは越後駒。手前の尾根と今いる稜線の合流点が入道岳です。
斜度よりも足場が豊富にあるかどうかで難易度が変わります。
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11/3 13:07
斜度よりも足場が豊富にあるかどうかで難易度が変わります。
ひゅー。ここはピッタリな足場があってとても登りやすかったところ(のはず)。
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11/3 13:07
ひゅー。ここはピッタリな足場があってとても登りやすかったところ(のはず)。
昭和二十八年七月。鎖の設置点にあります。一体この鎖は何万人を支えてきたのだろうか。
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11/3 13:12
昭和二十八年七月。鎖の設置点にあります。一体この鎖は何万人を支えてきたのだろうか。
前の写真の鎖です。輪の形が現代の鎖よりも細長いですが、古いようには見えません。
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11/3 13:12
前の写真の鎖です。輪の形が現代の鎖よりも細長いですが、古いようには見えません。
来ました、ここを登れば大日岳。下部はハシゴ、上部は鎖です。登頂を断念するときは手先の鐘のある分岐まで戻ることになります。
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11/3 13:15
来ました、ここを登れば大日岳。下部はハシゴ、上部は鎖です。登頂を断念するときは手先の鐘のある分岐まで戻ることになります。
上から。下が見えない。
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11/3 13:17
上から。下が見えない。
いぇーい、ピース。ATKさん、余裕ですね。
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11/3 13:17
いぇーい、ピース。ATKさん、余裕ですね。
八ッ峰最後の大日岳登頂。山頂ではこの方がお出迎え。
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11/3 13:23
八ッ峰最後の大日岳登頂。山頂ではこの方がお出迎え。
銅像から木々の方へロープが垂れています。防犯?
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11/3 13:24
銅像から木々の方へロープが垂れています。防犯?
恐怖の下り。岩が滑りにくいので斜面を靴で滑りながら降りました。
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11/3 13:27
恐怖の下り。岩が滑りにくいので斜面を靴で滑りながら降りました。
写真より斜度を感じます。
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11/3 13:30
写真より斜度を感じます。
ふぅ、っと落ち着く。
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11/3 13:37
ふぅ、っと落ち着く。
これが八ッ峰最後の鎖場。体感では70度くらい。白いプレートには「この先キケン〜」の旨。
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11/3 13:41
これが八ッ峰最後の鎖場。体感では70度くらい。白いプレートには「この先キケン〜」の旨。
両手でしっかりと鎖を掴みます。
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11/3 13:44
両手でしっかりと鎖を掴みます。
日が出てきてポカポカ。影が映った。
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11/3 14:00
日が出てきてポカポカ。影が映った。
中ノ岳への稜線。登り返しキツそー。
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11/3 14:04
中ノ岳への稜線。登り返しキツそー。
中央のピークがさっきの最後の岩場。とても歩きやすく、ここまであっという間でした。
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11/3 14:15
中央のピークがさっきの最後の岩場。とても歩きやすく、ここまであっという間でした。
最高峰の入道岳到着ー。
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11/3 14:24
最高峰の入道岳到着ー。
越後駒〜中ノ岳の稜線。中央奥の尖った山は荒沢岳。
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11/3 14:24
越後駒〜中ノ岳の稜線。中央奥の尖った山は荒沢岳。
いつか行かねば・・・・。
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11/3 14:24
いつか行かねば・・・・。
日が出てまぶしー。
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11/3 14:24
日が出てまぶしー。
凡ヶ岳?丸ヶ岳?入道岳の別名なのかな。
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11/3 14:31
凡ヶ岳?丸ヶ岳?入道岳の別名なのかな。
「入道岳」は足元の小さなプレートに書かれているだけ。そういえば「八海山」というプレート類も見当たらなかった。
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11/3 14:33
「入道岳」は足元の小さなプレートに書かれているだけ。そういえば「八海山」というプレート類も見当たらなかった。
避難小屋まで帰ろう。左下の分岐から迂回路へ。
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11/3 14:50
避難小屋まで帰ろう。左下の分岐から迂回路へ。
一時期迂回路が通行止めになったときはここが崩落したのかな。崩壊地の横を下っていきます。
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11/3 14:52
一時期迂回路が通行止めになったときはここが崩落したのかな。崩壊地の横を下っていきます。
まずは笹の中のはしごを下降。
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11/3 14:52
まずは笹の中のはしごを下降。
微妙に長いはしごの連続。ずいぶん下ります。
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11/3 14:54
微妙に長いはしごの連続。ずいぶん下ります。
迂回路といえど油断は禁物。
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11/3 15:01
迂回路といえど油断は禁物。
とはいえ、平坦なところが多くて歩きやすい。
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11/3 15:05
とはいえ、平坦なところが多くて歩きやすい。
樹林の中でもないので南側の景色はいいです。
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11/3 15:12
樹林の中でもないので南側の景色はいいです。
鎖場も少々。
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11/3 15:17
鎖場も少々。
際どい斜面。鎖の手すりあり。
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11/3 15:20
際どい斜面。鎖の手すりあり。
あれが見えたら小屋はすぐ。入道岳からあっという間に感じる。
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11/3 15:27
あれが見えたら小屋はすぐ。入道岳からあっという間に感じる。
着いたー。来たときは大勢いたのに今は誰もいない。
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11/3 15:31
着いたー。来たときは大勢いたのに今は誰もいない。
今夜の夕食。マーボーナス丼とコーンスープ。うまー。
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11/3 16:44
今夜の夕食。マーボーナス丼とコーンスープ。うまー。
さて、夜は長い。瓶はもちろん八海山。
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11/3 17:25
さて、夜は長い。瓶はもちろん八海山。
いろいろ間違っているような・・・・。
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11/4 7:07
いろいろ間違っているような・・・・。
翌朝。雨具装備。
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11/4 7:17
翌朝。雨具装備。
雨の鎖の下り。嫌らしい。
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11/4 7:29
雨の鎖の下り。嫌らしい。
雨のため登山道はこれが最後の写真。下山中にすれ違ったのは4人だけでした。
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11/4 7:29
雨のため登山道はこれが最後の写真。下山中にすれ違ったのは4人だけでした。
天気が悪くてもロープウェイは運行中。観光客が大勢登っていく。
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11/4 9:40
天気が悪くてもロープウェイは運行中。観光客が大勢登っていく。
ロープウェイ券の裏。八ッ峰の順番はこれを参考にしています。
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11/6 9:54
ロープウェイ券の裏。八ッ峰の順番はこれを参考にしています。
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