【南アルプスの展望台】櫛形山 〜池の茶屋登山口より周回

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 9.8km
• 登り: 609m
• 下り: 597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:20

7:18 池ノ茶屋登山口
7:46 7:46 櫛形山
7:55 7:59 櫛形山
8:28 8:44 裸山
9:00 9:03 アヤメ平
9:04 9:04 アヤメ平避難小屋
9:29 9:29 裸山のコル
9:43 9:48 もみじ沢
10:02 10:03 休憩所
10:16 10:18 北岳展望デッキ
10:38 池ノ茶屋登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：池の茶屋登山口駐車場　無料　トイレあり

コース状況／危険箇所等

特に危険個所は無し

その他周辺情報

温泉：赤石温泉 1人600円
　　　まほらの湯 1人700円 Web割引で600円に

写真

10/23 7:17

駐車場はまだ空いていましたが、寒すぎる。

10/24 7:17

駐車場の奥に簡易トイレが2基。

10/23 7:17

鹿除けの金網を開けてクライムオン。第6の扉までありました。

10/23 7:23

日陰はかなり寒かったので、お日様が当たる尾根まで急いで登る。

10/23 7:24

いきなり富士山！フジロックの配信は少し感動したなぁ。

10/23 7:31

霜柱も元気になる寒さ。

10/23 7:33

しばらく上ると展望台が。白峰三山がクッキリ。

10/23 7:33

悪沢・赤石・聖も。また行きたいなぁ。

10/23 7:37

日向は汗ばむ暖かさ。

10/23 7:37

なかなか絵になりますね。

10/23 7:39

charu-3と比較すると木の大きさが良くわかる。豊かな森。

10/23 7:41

サルオガセ。「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣類」言葉の意味は良くわからんが、とにかく凄い量だった。

10/23 7:46

ヤマレコで良く見る奴。

10/23 7:46

三角点タッチ。

10/23 7:55

charu-3を探せ！

10/23 7:57

櫛形山とうちゃこ。山梨百名山でもある。

10/24 8:08

めっさ青空。

10/23 8:21

こんな大きなカラマツは見たことがない。

10/23 8:32

裸山とうちゃこ。これは…。

10/23 8:31

凄い眺望。白峰三山。

10/23 8:34

北岳。

10/23 8:34

間ノ岳の向こうに月が落ちていった。

10/23 8:34

アサヨ峰の向こうにチョコンと駒様。

10/23 8:41

裸山で休憩。ここは本当に良い展望だった。

10/24 8:53

良い紅葉にスポットライトが。

10/23 8:54

アップで。

10/23 9:01

あやめ平避難小屋。山と高原地図ではトイレマークがあったが見当たらず。

10/23 9:05

撮影モデルの様にサルオガセを愛でる。

10/24 9:06

木道は凍っているので要注意。

10/23 9:12

ハイキングコースの様なトレイル。

10/23 9:43

キノコも少し。

10/23 10:16

北岳展望デッキ。裸山の方が展望は良かったので長居はせず。

10/23 10:16

アサヨと鳳凰を従える駒様。

10/24 10:14

マリオキノコ。

10/24 10:20

クロックスでも来られる道。

10/23 10:25

紅葉みっけ。

10/23 10:26

良いグラデーション。

10/23 10:27

アップで。

10/24 10:37

帰ってきたら駐車場は満車で路駐発生。

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

Z 5 24-50 レンズキット ニコン

感想

take-4

コロナ禍も収まりつつあるので約2年ぶりに帰省。
天気も良いようなので、実家から近い櫛形山へ。

南アルプスの展望が思っていた以上にとても素晴らしく
蝶ヶ岳から見る北アルプスを連想させた。

北アルプス⇒蝶ヶ岳
南アルプス⇒櫛形山
私の中の二大展望台に決定です。

感激の中、帰路に付くも中央道の断続60キロの渋滞にハマる。
まさに地獄絵図だった。。