秋のフォト・一ノ倉沢トレッキングコース😊（土合橋駐車場）
あんなふぁ〜ん
体力度について
- GPS
- 04:45
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 228m
- 下り
- 236m
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- 山行
- 3:14
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 4:44
| 天候 | 晴（谷川岳山頂はガス） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
・http://www.kendobousai-gunma.jp/gismap/index.html ◆駐車場 ・谷川岳ベースプラザ駐車場 1100台 500円（冬季は土日祝日1000円、平日無料） トイレ有 ダート路無 ・谷川岳（たにがわだけ）インフォメーションセンター駐車場 300台 無料 （半分150台が登山者向けに24時間利用可能） トイレ有 ダート路無 ・土合橋（どあいばし）駐車場 ＜今回はここに駐車＞ 60台 無料 トイレ無 ダート路無 ・土合霊園地駐車場 15台無料 トイレ無 ダート路無 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■土合橋駐車場〜谷川岳インフォメーションセンター〜谷川岳山岳資料館 〜西黒尾根登山口〜マチガ沢出合（旧道）〜一ノ倉沢出合（旧道）〜新道 〜土合橋駐車場に戻る時計廻りの周回コース ◆登山道 ・一般登山道として整備されている ・一ノ倉沢への林道往復ならスニカーでも問題無 湯檜曽川周回なら要登山靴 ・沢コースは降雨後の増水時は注意 テープ、踏み跡を辿れば問題ない ◆紅葉 ・登山当日は中腹まで見頃、下は色付き始め ・尾根は降雪あり雪山登山となる ◆詳しい最新情報 ・http://www.tanigawadake-rw.com/index.php ◆パンフレット ・http://chubu.env.go.jp/shinetsu/tanigawaIC_ref.pdf ・http://www.minakami-onsen.com/dl/pamph/ichinokura.pdf ・https://www.enjoy-minakami.jp/pdf/tanigawadakecourseja.pdf |
| その他周辺情報 | 谷川温泉等多数 |
写真
一ノ倉沢 青い空も良いが上部の白いガスが動き 自然らしい迫力の撮影が楽しめた 68�弌腹�35�弌法�F：9.0 S：1/13 PLフィルター使用
6
装備
| 個人装備 |
ドライレイヤー上
ベースレイヤー
Tシャツ（長袖）
ソフトシェル
グローブ
帽子
防寒着
昼飯
行動食
ガイド地図
笛
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
スマートフォン
時計
タオル
ストック
カメラ
ゴミ袋
座布団クッション
ロールペイパー
熊除け鈴
財布
除菌クリーナー
ティッシュペーパー
ココヘリ
Tシャツ（半袖）
秋冬パンツ
イヤーウォーマー
マフラータオル
|
|---|---|
| 備考 | カメラ装備（一眼・三脚・レリーズ等一式）使用ザック（ズール35） 三脚 スリックエアリーカーボン 644 LEDを収納できる事が条件 【フォトトレッキング用 バッグ】 ◆備考 ・カメラザック（テレスフォト40） 登山撮影用に購入 前回及び以前は屋外撮影会でも使用していた レンズ付きカメラ+交換レンズ一本が収納可能 カメラを中心に上中下の３気室構成の為長物が入らない ハイドレーションシステムを利用できない 三脚を付けるとモーメントで背負いごごちが悪い 長い距離にも向かず短い行動範囲なら使えるが 撮影機材の収納部が寂しく中途半端な感有り ＜今回は準備したが残念ながら登山ザックに変更＞ ・リアゲートトレックバックパック L（ハクバ） レンズ付きカメラ本体+交換レンズ3本+アクセサリー カメラ機材の収納は良い 長い距離の登山道具の収納は無理 狭い範囲で移動する撮影には使いやすいバッグ 三脚は外付け ＜現在は在庫のみ販売＞ ・登山ザック（45L以上） もともと重いものを背負うように作られている パックキング次第で背負いごごちは良い ある程度の長い距離にも対応できる レンズ付きカメラの収納が難しい 交換レンズも他の物と混ざってしまい収納は難しい 撮影機材を入れると35Lでは容量が足りない 45L〜50L位で内部を上手く区切って収納可能なら 登山撮影はこれが最も良い選択かもしれない ＜現在は所持していない＞😔 |
感想
Oct.24.2021（Sun)
一ノ倉沢トレッキングコース（土合橋駐車場）
登山当日の予定が変更になり
場所は迷ったが一ノ倉沢に撮影に行くことにした
天気予報は10時以降は晴れ、紅葉と降雪の谷川岳が
見られると期待
一ノ倉沢に訪れるのも2018年10月以来だ
以前は少し早かったが今回は降雪と紅葉が
見られるベストの時期だ
登山当日は晴れているが山頂はガスがかかり曇りだ
晴れるのを期待して、昼食等して待ったが
ガスは晴れなかった
仕方なく回復は午後以降と判断し今回はあきらめ
湯檜曽川沿いを歩く新道に向かった
この新道を歩くのは初めてだ
しっかりしたトレッキングコースで
スニーカーより登山靴の方が良い
また降雨後の増水だと渡渉が難しい
出会った人は多数で、また多くのカメラマンが訪れていた
一ノ倉沢では三脚を設置し晴れるのじっと待っている
撮影とはそういうものだろう
私はさっさとあきらめてしまった
しかし青い空は撮影できなかったが
白いガスが動き自然らしい迫力のある撮影が楽しめた
今回準備に時間がかかった
撮影機材を収納するザックに悩み
登山前日準備したザックを出発前に変更した
三脚が後ろに有り、歩くと非常に重く感じたためだ
通常の撮影ならハクバの交換レンズやアクセサリーが
沢山収納できるザックが良い
通常の撮影＋山行では登山用ザックになってしまう
その場合カメラの収納スペースが無いと
首に下げたままになり
転倒はもちろん急下りの時など注意しないと
カメラをぶつけてしまう危険がある
やはり重いカメラ装備をパッキング技術で
軽く背負う事ができる登山用ザックがベストだ
三脚は背中に近い方が良くパック内にしまうのが良い
またカメラやレンズは内部で傷まない場所へ収納したい
結局は登山の時は登山用ザックがベストだと分かった
クロージングはドライ+長袖Tシャツ+半袖Tシャツ
+ソフトシェル+タオルマフラー+イヤーウォーマー
で途中で一度ソフトシェルを脱いだがまた直ぐに来た
水は550�奸�2本、お湯（350�奸僕儖佞靴�
550�嬪召辰�
駐車場は8：00の段階でインフォメーションセンターは
少し空いていた
午後二時ごろ日が当たり谷川岳が輝く時間帯が有り
水上インターから綺麗な降雪の山が見えた
久々に撮影トレッキングを行った
長いコースには不向きだが今回は結構楽しめた
機材が違うと画像も変わる
次回は少し難しいコースにも挑戦したい
今年の紅葉は10月前半の暑さが影響していると思われる
登山道で話しかけた人も今年は色が悪いと言っていた
これからの紅葉に期待しよう
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