天候悪化で急遽 大子町の紅葉散策

2013年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 01:16
• 距離: 2.8km
• 登り: 28m
• 下り: 26m

コースタイム

まったりの散歩です

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

JRのときわ路パスを利用して水郡線で大子町へ

写真

11/10 10:16

永源寺に向かう途中、踏切越しに整備場を除くとその先に気動車が停車中でした

11/10 10:22

田んぼの脇に真っ赤に熟した実がありました。
なんだろう？

11/10 10:24

永源寺の境内に入ります

最初のお出迎えは、5体のお地蔵さん

11/10 10:25

これからの紅葉も

11/10 10:26

一方真っ赤な紅葉も

11/10 10:26

綺麗です

11/10 10:27

相棒も写真に夢中

11/10 10:28

後ろをぼかし気味に

11/10 10:28

水滴にピントを合わせて

赤さを強調！！

11/10 10:32

黄葉もたくさん

赤と黄色がお見事！

11/10 10:33

本堂の入口にはお地蔵さんが勢ぞろい

11/10 10:33

良い色合い

11/10 10:33

お地蔵さんの微笑みが素敵です

クモの糸も見えます

11/10 10:34

11/10 10:36

とにかく素晴らしいの一言に尽きます

11/10 10:36

11/10 10:38

紅葉にはえるお地蔵さん

11/10 10:41

黄葉をバックに紅葉
少しピントが甘い　　残念

11/10 10:43

バックを黒くして

良い感じです

11/10 10:44

紅葉をアップ

なんか癒されます

11/10 10:46

11/10 10:52

境内の外にはつつじが狂い咲きしていました

11/10 10:53

橋の欄干の上で南無・・・・

11/10 10:57

郡山行きが入線します

11/10 10:57

三人の作業員が絵になります

11/10 11:40

常陸大子駅前で散歩中のロッキー君をパシリ

11/10 11:41

美男子です

11/10 11:41

11/10 12:09

袋田の滝前の神社の境内の紅葉が良い感じ

11/10 12:10

それでは300円払って観瀑台へ向かいます

11/10 12:14

ドーンときました。
水量も豊富でマイナスイオンばっちり

11/10 12:16

展望台の欄干に固定してスローシャッターしてみました

11/10 12:24

第1展望台から

11/10 12:26

つり橋から

11/10 12:29

男体山からの縦走路です

撮影機器：

EOS 60D CANON

EOS M CANON

感想

Hana-trg

今回は相棒と山行を企画
天気が良ければ、奥久慈男体山から袋田の滝への縦走路を挑戦しようと計画するもあいにくの天気。
午前中はもちそうなので、袋田の滝を見おろせる生瀬富士へ登ろうと水郡線で一路大子町へ・・・

西金を過ぎて袋田の駅手前で山を望むと、ガスがかかりまったくの眺望なしなので、即座に、大子町の紅葉寺「永源寺へ」変更　ザックを担いで散歩となりました。

醍醐駅から10分程度で永源寺
時期的には少しは早かったようでしたが、境内の木々は見事に色付き、たくさんの観光客が来ていました。
もう写真に夢中です。

1時間ほど撮影して、大子町のふるさと祭りを除いて、無料バスで袋田の滝へ
観瀑台からの滝は迫力満点でした。

なんか、ここのところ天気に恵まれません！
来週は、男体山縦走リベンジするぞ！

コメント

しょいとも

60D
Hana-trgさんはじめまして。

見事な色付きの紅葉だったようですね
曇天とはいえ、紅葉には癒されたのではないでしょうか？
それにしても、お写真の構図取りがお見事ですね
・・・てよく見たら、僕と同じ60Dをお使いではないですか！
僕はこうはうまく撮れないなーなとど、感心しきって
おりました

山行お疲れさまでした。

🌸🐛＠sakura64

ローカル線、絵になりますね(*^_^*)
二日続けてもみじ狩りですか！
羨ましいです。

Hana-trgさん、こんばんは！

お地蔵様、南無〜〜〜ぅ！、いい表情ですね。
紅葉を上手く写し撮って、さぞお地蔵様たちもご満悦のことと思います。

癒されましたよ

ローカル線と紅葉、なんか、いい旅夢気分みたいです(*^_^*)

Hana-trg

60D仲間ですね
Tomosatoさん、コメントありがとうございます。

私も、昨年末に初めて一眼を買いまして、まだ初心者ですが、６０Dは扱いやすいと感じています。

お褒めの言葉を頂くほどのレベルではありませんが、写真の奥の深さを日々痛感しています。

これからも、是非お立ち寄りください。