記録ID: 370984
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ハイキング
甲信越
守屋山 散策編
2013年11月16日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:24
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 393m
- 下り
- 87m
コースタイム
10:51駐車場-14:15尾根道1567m付近
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道路工事中&古い館の取り壊し作業中 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストなどはありませんでした。 前日に雨が降ったため落ち葉の下の土がぬかるんでおり他の登山者が滑った後がありました。 自分も子供の手を引きながら登っていたらバランスを崩して転倒しかかったことが何回もありました。 途中座禅草コース(座禅草は群生してませんでした)を経て水呑み場でお昼にしました。 この水呑み場がトイレや東屋が置かれていて比較的整備されていました。 いつも通りおにぎりとミニコンロで沸かしたお湯で作ったみそ汁が格別のうまさ。 ここからさらに登山道を登っていくとぬかるみが多くなりそれなりに転倒防止技術が必要となってきます。 そもそも登り始めた時刻が遅かったため途中までの散策と決めてましたが 頂上らしきピークが見えるととりあえずそこを目指して登っていきましたが さらに向こうに頂上らしき山が見え時間も14時過ぎとなり 下の子も眠気に勝てずギブアップ。 あえなく下山となりました。 次回は午前中に頂上目指せるよう計画します。 |
写真
感想
今回は散策が目的だったので朝遅くでました。
登山口からのスタートが11時と今まで最遅となりました。
気候も温暖で登っていると少々汗ばむ陽気。
これならもっと早い時間に訪れるべきでした。
松葉と広葉樹の落ち葉に見え隠れするずる滑りポイントを見極めながら登っていくと
林道と平行して起伏のある登山道を登っていきました。
林道と交差し登山道を登っていくとなぜかゲル(モンゴルの一般的な民家)が2棟あります。
一回下るとまた林道と交差。
座禅草群生地コースに下ると沢があります。
ここで子供たちがきれいな水に見とれてしまいものすごいタイムロスとなってしまいました。
すぐ先に東屋がありちょうどお昼過ぎだったので昼食としました。
13時頃から登り始めるとだんだん日か陰ってきて14時の時点で下山しようと決断。
子供たちも順番にぐずりだし、やはり午後に登りは無理があると実感。
14時過ぎに途中のピークまで登り下山開始。
残念ながら頂上には行けませんでしたが次回は頂上目指してがんばります。
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