妙高 三田原山・前山

2009年03月14日(土) 〜 2009年03月15日(日)

• GPS: 04:01
• 距離: 10.0km
• 登り: 448m
• 下り: 1,540m

コースタイム

3/13（金）町田21:10＝ランドマーク妙高高原2:00　3/14（土）8:45＝9:15妙高青少年自然の家11:30＝関温泉（スノーシュー班、スノーハイク＆温泉〜15:00）＝12:00赤倉観光リゾートスキー場16:00＝自然の家（泊）　3/15（日）自然の家8:40＝国民休暇村Ｐ（藤巻山スノーハイク7名〜12:30）＝妙高杉の原スキー場9:00（三田原山山スキー8:40〜14:00）＝妙高高原ビジターセンター（いもり池周辺雪山観察会〜12:00）＝杉野原苗名の湯15:00＝町田20:30

天候

3/14（土）雨後くもり＆雪　3/15（日）快晴

コース状況／危険箇所等

三田原第３高速リフト(1855m）を降りて、三田原山へ向かう尾根上部で雪庇があり、沢筋から尾根に上がる斜面は、雪庇崩壊への注意が必要。昼過ぎに雪庇の一部が崩壊し、沢筋の一部が埋まった模様。

ファイル

非公開 3711.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

三田原山鞍部より妙高山

妙高杉ノ原スキー場より三田原山への登り

三田原山

感想

zen

初日は、前夜から午前中にかけて降雨のため、宿で待機。その後、雨があがったので、山スキー班は赤倉観光リゾートスキー場で山スキー滑降練習、一部のグループは妙高前山へ登高、1780m地点から新雪滑降を楽しむ。スノーシュー班は関温泉〜燕温泉にてスノーハイク及び温泉入浴。日曜日は、天気も回復し、快晴の中、山スキー班は妙高杉の原スキー場より三田原山に登高し、鞍部より南面尾根の新雪林間滑降を堪能した。スノーシュー班は、藤巻山スノーハイク組と、いもり池周辺の雪山観察組（ガイド付き）に別れて、雪山のおもしろさを経験することができた。