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Yamareco

記録ID: 371589
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ハイキング
甲信越

長野県上田市の西方にひときわ目立つ鋭鋒がある!子檀嶺岳

2013年11月17日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
5.6km
登り
563m
下り
563m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:37 駐車場
09:10 強清水
09:26 子檀嶺岳の鳥居
10:01 子檀嶺岳の山頂到着
10:38 子檀嶺岳の山頂出発
10:55 岳の平
11:19 駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麻積IC〜国道403号線本町〜県道12号線麻積口〜国道143号線当郷〜老人センターへ向かう(林道の脇に駐車場あり数台駐車可能)
コース状況/
危険箇所等
特別危険箇所はありません。
登山道は歩き易くファミリー向けの山です。
登山ポストとトイレはありませんでした。
水場は強清水ですが飲むには?
子檀嶺岳当郷コースの駐車場。
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子檀嶺岳当郷コースの駐車場。
林道から右方向の登山道へ。
林道から右方向の登山道へ。
マツ林の歩き易い登山道。
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マツ林の歩き易い登山道。
このマツ林は松茸山で登山道以外立ち入り禁止。
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このマツ林は松茸山で登山道以外立ち入り禁止。
まだマツ林の中を歩く。
まだマツ林の中を歩く。
ちょっと変わったマツの木。
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ちょっと変わったマツの木。
強清水の水場ですが飲むのには?
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強清水の水場ですが飲むのには?
広葉樹林の登山道。
広葉樹林の登山道。
ここからはヒノキ林の中を歩く。
ここからはヒノキ林の中を歩く。
ヒノキ林の中を歩いていたら林道に出ました。
ヒノキ林の中を歩いていたら林道に出ました。
林道から再び登山道へ。
林道から再び登山道へ。
登山道に子檀嶺岳の鳥居。
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登山道に子檀嶺岳の鳥居。
広葉樹林の登山道。
広葉樹林の登山道。
広葉樹林は紅葉が過ぎて落葉も済んでいました。
広葉樹林は紅葉が過ぎて落葉も済んでいました。
広葉樹の林の向こうに北アルプス。
広葉樹の林の向こうに北アルプス。
稜線のピークからの展望。
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稜線のピークからの展望。
落ち葉のジュータンの登山道を登る。
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落ち葉のジュータンの登山道を登る。
北アルプスの北部が望めました。
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北アルプスの北部が望めました。
雪化粧の北アルプスのアップ。
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雪化粧の北アルプスのアップ。
子檀嶺岳の山頂からの展望。
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子檀嶺岳の山頂からの展望。
子檀嶺岳の山頂からの展望。
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子檀嶺岳の山頂からの展望。
子檀嶺岳の山頂の3つの祠で登山の安全を祈る。
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子檀嶺岳の山頂の3つの祠で登山の安全を祈る。
逆光で記念撮影。
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逆光で記念撮影。
今日の昼食は飛騨高山ラーメン。
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今日の昼食は飛騨高山ラーメン。
子檀嶺岳の山頂のマツの木。
子檀嶺岳の山頂のマツの木。
子檀嶺岳の山頂でチーズ。
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子檀嶺岳の山頂でチーズ。
子檀嶺岳の山頂で休憩中の登山者。
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子檀嶺岳の山頂で休憩中の登山者。
このマツの木なかなか面白い形をしてます。
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このマツの木なかなか面白い形をしてます。
子檀嶺岳の山頂からの展望。
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子檀嶺岳の山頂からの展望。
子檀嶺岳からの下山道。
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子檀嶺岳からの下山道。
子檀嶺岳で見収めの北アルプス。
子檀嶺岳で見収めの北アルプス。
子檀嶺岳の鳥居まで下山。
子檀嶺岳の鳥居まで下山。
岳の平の光景。
林道から登山道へ。
林道から登山道へ。
モミジの黄葉。
強清水の入口。
マツの珍木。
竹林を過ぎると駐車場。
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竹林を過ぎると駐車場。
駐車場の道向かいは栗園。
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駐車場の道向かいは栗園。

感想

登山開始時間 8時37分   
登山終了時間 11時19分
水平距離 5.5km   
沿面距離 5.6km
経過時間 2時間41分   
移動時間 1時間58分
全体平均速度 2.1km/h   
移動平均速度 2.8km/h
最高速度 9.2km/h   
昇降量合計 1064m
総上昇量 536m   
総下降量 528m

栗の木畑の向かいの駐車場に車を駐車し、林道を登ると獣除けの柵のゲートがありここを開けて林道をしばらく登ると、右方向へ進む登山道の入口があるので少し進み橋を渡って竹林がある。
竹林を通過してしばらく登るとマツ林になり歩き易い登山道となるが、この辺りは松茸山なので登山道から道を踏み外さず進む。
マツ林をしばらく登ると強清水の看板があり登山道から20mくらい脇道に入ると湧水の水場があった。
再び、登山道に戻り幅広い登山道を登ると今度はヒノキ林になり、林道と合流して進むとこの辺りが岳の平で左方向に子檀嶺岳へ向かう登山道があるのでここを登る。
林道から少し登り、正面に子檀嶺岳の鳥居があるのでここを通過し広葉樹林の林をジグザグに登ると稜線に出て、気持ちの良い尾根道を進むと子檀嶺岳の山頂に着く。
山頂には祠が3つ祀られていた。展望は、眼下に青木村から塩田平が望め独鈷山と夫神岳が見え、その向こうに菅平、四阿山、浅間山、八ヶ岳が望め、目を転じれば北アルプスの北部が望めました。
子檀嶺岳は以前から登ってみたい山でしたので、膝痛のリハビリを兼ねて登りましたが登山道は大変登り易く、山頂の展望も雪に覆われた北アルプスが望め、その他の里山も望め大変満足でした。

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