裏巻機渓谷の紅葉

2021年11月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 3.4km
• 登り: 329m
• 下り: 339m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:24

6:44 みやて小屋
8:43 8:43 五十沢川取水口（＊旧道2合目）
12:08 ゴール地点

ジオグラフィカの調子が悪く、途中でログ切れてしまった模様

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みやて小屋の駐車場の収容台数は不明だが、五十沢キャンプ場で制御していると思われます

コース状況／危険箇所等

五十沢キャンプ場ゲートは午前7時に開門。キャンプ場受付にて300円を支払うことでみやて小屋まで車の乗り入れができる

写真

11/7 6:00

日の出前の六日町。ここは1年を通じて雲海が発生しやすい土地のようです

11/7 6:20

五十沢キャンプ場の森のきりん館。通行料300円を支払い、みやて小屋まで車を乗り入れます

11/7 6:45

みやて小屋。奥の稜線は巻機山

11/7 6:52

紅葉真っ盛りの雑木林

11/7 6:54

割石沢の流れ

11/7 7:10

岩をくり貫いた水平道。下ノ廊下と見分けがつきません！

11/7 7:28

山肌が燃えてます

11/7 7:30

11/7 7:36

冬間近というのにダンモンジソウと

11/7 7:36

リンドウが花をつけてました。
この辺りは遅い時期まで雪が残っていたんでしょうか？

11/7 8:06

不動滝。河岸まで下り間近で撮影しました

11/7 8:21

岩肌、紅葉した木々、エメラルドグリーンの水面のコントラストが鮮やかです

11/7 8:27

夫婦滝。木々の紅葉が瀑布を引き立てます

11/7 8:32

対岸の斜面を下る風鼻滝

11/7 8:35

こちらも下ノ廊下で目にする光景です

11/7 8:38

風鼻滝の全体像

11/7 8:39

ナナカマドの実と風鼻滝の下部

11/7 8:41

11/7 8:45

11/7 8:53

取水口下流部のポットホール群

11/7 9:05

取水口に着きました
透明度が高く、川底まではっきりと見通せます

11/7 9:15

11/7 9:16

上流部はこんな感じ。沢登りのルート的には最上級の沢とのことです

11/7 9:17

上流方面の左岸。奥の鋭鋒は割引岳でしょうか？

11/7 9:27

ここからは帰り道の写真

11/7 9:50

峡谷の五十沢川にも日が差してきました

11/7 9:53

11/7 10:00

標高の高い箇所の紅葉は終わり加減です

11/7 10:01

対岸の岩峰。銀盤に赤が映えます

11/7 10:12

黄葉と水面のコラボ

11/7 10:14

天候もバッチリです

11/7 10:15

11/7 10:21

11/7 10:23

これは登山道脇のミズゴケ。道中がジメジメとしているせいか、生き生きとしています

11/7 10:28

深い谷には、日がなかなか届きません

11/7 10:40

落ち葉のクッションが足の疲労を軽減してくれます

11/7 11:02

光沢ある黄に染まったブナ

11/7 11:11

カエデの葉も輝きを放ってます

11/7 11:19

陽光に向かい葉を持ち上げているようにも見えます

11/7 11:23

ナナカマドに彩られた八海山

11/7 11:42

この辺りの河岸も素晴らしい色付きです

11/7 12:05

帰りがけに天竺の里に寄り道
奥に見えるは越後駒ヶ岳（右）と八海山（左）

11/7 12:09

ここの山肌も黄に染まってました

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル カメラ サーモス