裏妙義の紅葉（三方境・女坂）

2021年11月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 8.5km
• 登り: 822m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:13

距離 8.5km 登り 831m 下り 825m

7:59 国民宿舎裏妙義（閉館）
10:12 10:25 三方境
12:10 12:12 国民宿舎裏妙義（閉館）
12:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国民宿舎裏妙義駐車場（無料）。

コース状況／危険箇所等

三方境〜（女坂）〜林道間は破線となっているが、ピンクテープが付けられている

その他周辺情報

国民宿舎裏妙義は営業休止中

写真

11/21 8:03

国民宿舎裏妙義の道標

11/21 8:11

丁須の頭方面の山容。中腹の紅葉は盛りの模様

11/21 8:45

サルノコシカケ？

11/21 9:07

徐々に色付いた木々が増えてくる

11/21 9:09

高度600m辺りの紅葉は最盛期

11/21 9:12

11/21 9:13

11/21 9:16

日陰では深紅に染まり

11/21 9:26

太陽下では、透過感ある黄緑色が映えてます

11/21 9:28

11/21 9:30

11/21 9:32

奥の山は表妙義の金洞山。右側には穴のある稜線を持つ星穴岳がある筈です

11/21 9:47

緑も鮮やか

11/21 10:23

稜線上の三方境は紅葉が終わってました。ここは三方境〜大遠見峠間の緩やかな道

11/21 10:33

大遠見峠（女坂分岐）の道標。ここから女坂に向かって下っていきます

11/21 10:43

落ち葉がクッション材となり、脚の疲労を和らげます

11/21 10:50

黄葉に染まった女坂の下りに入る

11/21 10:54

ここは登りに使った方が、より紅葉を楽しめると感じられました

11/21 10:59

谷急沢分岐（出合）

11/21 11:31

谷急沢分岐〜女坂入口間は谷急沢を数度徒渉し、尾根の巻道を歩く

11/21 11:42

女坂入口からは林道歩きです

11/21 11:43

11/21 11:46

工事用道路かな？国民宿舎に至るまでは広々とした道が続く

11/21 11:59

地図上で「星穴沢橋」と表記されている場所かな？昔は星穴岳への道があったようです

11/21 12:33

【番外編】帰り道に突如現れた花を咲かせたさざんかの老木。群馬県指定の天然記念物「中木のさざんか」で、樹齢は1000年以上とのことです（安中市松井田町）

11/21 12:36

一角には白花もありました

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ ガスコンロ サーモス