水沢橋⇄松茸山

2021年11月29日(月) [日帰り]

• GPS: 01:48
• 距離: 4.8km
• 登り: 295m
• 下り: 299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:42
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:44

10:54 水沢橋
11:20 11:20 松茸山散策路奥野口
11:36 11:38 スリカンバノ頭
11:41 11:42 松茸山
11:46 11:47 スリカンバノ頭
12:38 12:38 水沢橋
12:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水沢橋ゲート前駐車場利用

コース状況／危険箇所等

落ち葉路

その他周辺情報

トイレなし

写真

11/29 12:38

11/29 11:09

スズメバチの巣〜⁉️

11/29 11:15

11/29 11:18

11/29 11:19

11/29 11:20

11/29 11:35

スリカンバノ頭です。

11/29 11:37

11/29 11:41

この景色はなかなか良かったです〜

11/29 11:42

ここが松茸山山頂❓

11/29 11:43

スタート地点が見えます。

11/29 11:46

11/29 11:54

11/29 11:56

11/29 12:12

11/29 12:12

水沢川口入り口

11/29 12:13

11/29 12:24

11/29 12:26

11/29 12:31

上に柵発見。そろそろ合流か⁉️

11/29 12:30

ここ合流地点⁉️何故⁉️（笑）

11/29 12:32

渡るの危険かな？どうだろうか…ヤマメ発見！

11/29 12:34

ここを降りて渡りましたよ

11/29 12:34

11/29 12:35

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

Yukitarou

軽く歩くために松茸山へ。

県からの情報は文字だけなので通行止めが何処なのか、土地勘もないのでわからなかったのですがとりあえず行きました。
結果的に普通に行けました。地図で表示とかしてくれないですかね…

ゲートが二つあって道は並行して二つあるのに何故かルートが解らずあたふたしてしまいました。

まずは林道を上がって行きます。
道の途中、何か落ちてるって思ったら蜂の巣でした。
確実にスズメバチ。夏だったら警戒が必要でしたね。ヤマビルだけではない！^_^
季節が変わり劣化して落ちたのでしょうか？それとも蜂蜜好きな…

程なく、散策口へ到着。
緩やかな登りが続きます。
基本的に木製の人工物は朽ちていました。

このまま緩やかに行くのかなって思っていましたが、山頂手前で急登になります。
鉄パイプの手すりが設置されています。

そこまで長くない急登を過ぎると東屋があり松茸山山頂の看板が付いてます。ヤマレコではスリカンバノ頭です。
少し休憩。水分を一口。

分岐を右に進みますが、分岐点の看板(多分)は朽ちていて分かりません。

少し進むと宮ヶ瀬湖が見えるポイントが。行程中1番のロケーションでした。

程なく、松茸山山頂へ。
山火事用の用水箱に松茸山山頂の看板が付いてました。^_^
戻る時に気付きましたがスタート地点が見えました。結構歩いてる♪

戻るルートは途中からルート表示のない路で、足跡を便りに設定しましたが普通に散策路でした。

あと30分かって思うとなんだか物足りない…って事で水沢口へ行く事にしました。

細かいギザギザ下り道なので膝に優しいです。基本的に落ち葉路なので登りはふかふかで良いのですが下りは少し注意しながら進みました。

降りた所に東屋があり、橋を渡ると駐車場がありました。
降りた所からは足跡ルートだったので河原を進む路かと思っていましたがルートがありました。
かなり手入れがされていますが、中盤から要所に設置してまだ途中って感じのルートです。落ち葉の下に折れた木や石が所々あったので注意が必要です。

後半、上を見上げると鉄パイプの柵があるのに気付きマップを確認すると当初の予定ルートでそろそろ合流だとわかりました。が、合流地点に路がありません…いきなりバリエーションルート並みの山路を降りるルートの様です。💦

川を渡る橋はなく、人工的な滝の上の中央が低くなって川が流れている様な場所を通るようですが、万が一滑らして落ちるのは…まーないでしょうが迂回します。
足元の川を見るとヤマメが泳いでました。
川原に降りて、渡りやすそうな場所を探して渡り車道に出て数メートルで到着しました。

なんだかんだ歩き易い行程でした。

余談ですが、下書き保存した時に歩くペースがゆっくりになっていますが、行程を変えたけど当初より早く戻ったのにこのペースは何を持って計測されているのか不思議です。