余市岳〜北面滑降〜キロロスキー場から朝里岳-札幌国際スキー場へ〜

2009年05月04日(月) [日帰り]

• GPS: 01:27
• 距離: 6.7km
• 登り: 90m
• 下り: 996m

コースタイム

キロロスキー場上10:05-10:30飛行場-11:05 1239コル-11:45余市岳山頂12:15-13:10キロロスキー場-14:40キロロスキー場上-15:15朝里岳-15:45札幌国際スキー場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

5/13 21:17

キロロスキー場上からの余市岳

5/13 21:18

余市岳

5/13 21:18

余市岳

5/13 21:18

余市岳

5/13 21:18

飛行場からの余市岳

5/13 21:18

余市岳

5/13 21:19

飛行場からキロロスキー場
奥は積丹岳(右)と余別岳(左)

5/13 21:19

飛行場からの余市岳

5/13 21:19

飛行場からの余市岳

5/13 21:20

余市岳

5/13 21:20

余市岳が近づく

5/13 21:20

余市岳が近づく

5/13 21:21

定山渓天狗岳(右)とヒクタ峰(左手前)
左奥は右から神威岳、烏帽子岳、百松沢山南峰

5/13 21:21

無意根山(左)と中岳(右)

5/13 21:21

余市岳

5/13 21:22

1239のコルへ下る　

5/13 21:22

1239のコルへ下る　

5/13 21:22

1239のコルから余市岳への登り

5/13 21:22

1239のコルから余市岳への登り

5/13 21:22

1239のコルから余市岳への登り

5/13 21:23

1239のコルから余市岳への登り

5/13 21:23

頂上近し

5/13 21:23

うっすらと羊蹄山

5/4 11:53

余市岳山頂

5/4 11:53

余市岳山頂

5/13 21:24

阿女鱒岳

5/13 21:24

かすかに羊蹄山とニセコ連山

5/13 21:25

余市岳山頂

5/13 21:25

遠くに無意根山と中岳

5/13 21:26

余市岳山頂を振り返る

5/13 21:26

飛行場と朝里岳(中央)と白井岳を見下ろす

5/13 21:26

飛行場と朝里岳(中央)と白井岳を見下ろす

5/13 21:27

余市岳北面を滑り降りる

5/13 21:27

余市岳北面を滑り降りる

5/13 21:27

余市岳北面を滑り降りる

5/13 21:27

5/4 12:53

5/13 21:28

5/4 13:00

5/13 21:28

5/13 21:28

余市岳を振り返る

5/13 21:28

余市岳を振り返る

5/13 21:28

余市岳を振り返る

5/4 13:19

キロロスキー場内の閉鎖コースを登る

5/13 21:29

5/13 21:29

余市岳を振り返る
キロロスキー場内の閉鎖コースを登る

5/13 21:29

キロロスキー場から余市岳

5/13 21:30

キロロスキー場上から余市岳

5/13 21:30

朝里岳から札幌国際スキー場へ下る

5/13 21:30

朝里岳から札幌国際スキー場へ下る
右奥は春香山

5/13 21:31

遠景は中央左が春香山、中央右が奥手稲山、右端が手稲山

5/13 21:31

白井岳

5/13 21:31

札幌国際スキー場から白井岳(右奥)
中央の尖ったピークはP1160

5/4 17:10

小樽内川沿いの道(バス)から定山渓天狗岳

5/13 21:32

小天狗岳

5/4 17:15

定山渓ダムから烏帽子岳(中央)と神威岳(右)

5/4 17:18

定山渓近くから余市岳

5/4 17:34

小金湯温泉付近から神威岳(左)と百松沢山南峰(右)

5/4 17:35

小金湯温泉付近から神威岳(右)と烏帽子岳(左)

5/4 17:37

八剣山

撮影機器：

Caplio GX100 RICOH

感想

kenn

06年のGW以来3年ぶりの余市岳は、快晴に恵まれた。
前回は札幌国際スキー場から登ってキロロスキー場へ下ったが、今回は逆ルート。
数年前に強風・悪天候に阻まれて断念したキロロからの登路を初めて辿った。

登っているのは、ガイドツアーと単独に近い人が多い。
1239のコルからは、スキーを担ぐ人もいる中で、
敢えてシールで、意地になってあまりジグも切らずにほぼ直登。

頂上からは3年前と同じ、北東面から北面を滑ってキロロへ。
スキー場内の閉鎖されたコースを登り返す。

この後、また飛行場から白井岳へ登って札幌国際へ下ろうと思っていたのだが、
時間が微妙なので断念してキロロから帰ることを考える。
しかし、バスが出るまで2時間以上もあるので、
やはり札幌国際から帰ることにし、素直に飛行場から朝里岳へ。

あまり時間がないし雪も決して多くはないので、
朝里岳からも敢えて（昨年末に難儀した）沢筋には入らず
尾根筋を、ときには側面の傾斜の強いところを滑ってトラバースしながら
札幌国際のゴンドラ山頂駅がある1099m峰へ。
この1099m峰（高校時代はなぜかエリコ山と呼ばれていた）は左から巻いて
スキー場のコースを下った。