【横浜47】てくてく石川町駅まで ( 野毛山動物園・中華街 )
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.3km
- 登り
- 96m
- 下り
- 133m
コースタイム
6:51栗木交差点→7:00ローソン栗木一丁目店7:02→7:03ローソン100磯子栗木店7:06→7:26打越交差点→7:47関ノ下交差点休憩所7:54→8:26弘明寺交差点→8:55吉野町3丁目交差点→9:00ローソン100横浜吉野町店9:04→9:06富士見川公園9:08→9:20ベンチ9:26→9:35日ノ出町交差点9:36→9:51野毛山動物園11:25→11:50有隣堂本店12:13→(私用6分)→12:30横浜公園12:48→12:48玄武門→13:01大三元酒家13:53→13:57重慶飯店おみやげセンター1号売店14:02→14:14谷戸橋交差点→
港の見える丘公園〜山手本通りぶらぶら
15:40石川町15:40→15:50新杉田15:58→
15:59アルカード新杉田16:14→17:01帰宅
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
【帰り】JR 石川町駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 区民マップがあれば無問題なコースで1/25000もコンパスも不要と思われる。 ※なお、野毛山公園は公園整備のため2014年3月下旬(予定)までいちぶの経路が通行止めとなっている。 野毛山には、三等三角点「戸部」があるが、公園整備のため工事終了まで立ち入れない。 【 危険箇所 】 皆無。 【 トイレ 】 公園、ショッピングモール、観光スポットなど、そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 そこいらじゅうにある。 【 飲食・買い物 】 ローソン100磯子栗木店にて、いなりずし(5個)と焼き芋(210円)を購入して、食べ歩きする。 大三元酒家にて、鶏肉とダイコンの細切り炒め定食としいたけそば(1365円)をいただく。 【 持参したガイド・地図 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 なし。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 野島山、ジープ山、金沢山、八景島シーパラダイス、六国見山ハイキングコース、峯市民の森、坪呑公園、松ノ内公園、森浅間山、久良岐公園、岡村公園、三殿台遺跡、大岡川プロムナード、弘明寺山、蒔田の森公園、根岸なつかし公園、根岸森林公園、三渓園、上海横浜友好園、八聖殿郷土資料館、新本牧公園、本牧山頂公園、山手見晴らし公園、ワシン坂上公園、元町公園、掃部山、伊勢山、汽車道、みなとみらい臨海パーク、よこはまコスモワールド、山下公園、大桟橋、象の鼻パーク、などなど。 【 周辺のmy未登頂峰 】 高島山・などなど。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック 1 コールマン20L
ウェストポーチ 2
ニット帽 1
Tシャツ 1
ロンパン 1
トレッキングシューズ 1
百均コンパス 1
分度器 1
筆記具 1 ノート1冊 ボールペン3本 ラインマーカー1本
保険証 1
飲料 2 トップバリュの500mmLペット2本
ティッシュ 1
ウエットティッシュ 1
タオル 1
携帯電話 1
行動食 クリームサンドチョコビスケット1袋
老眼鏡 1
煙草 20
ライター 1
ポケット灰皿 1
デジカメ 1
ポケット座布団 1
文庫本 1
ゴミ袋 2
岩塩 1
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感想
【 反省 】
七姫物語の3巻を入れたつもりが、読み終わったばかりの2巻がなぜか入っていたので当然読書は出来なかった。アホちゃいますか。
大三元で定食としいたけそばは重すぎて、御飯は4杯で辞退。久々に完食できず、ごめんなさい。
【 教訓 】
世界は冒険にみちている。
【 感想 】
ってなわけで、チュータローに遊んでもらいにゆく予定を企てたのだが、5時のアラームで目がひらかず、脳裏に三匹のわたしの葛藤が木魂する。
わたしA「電車で行こうよ。あと3時間寝られるよ
わたしB「そうしましょそうしましょ
わたしC「体重減らないから大三元行けないよ?
わたしA「きょうはチュータローに逢って有隣堂で地図買って青春18きっぷ買うのが目的なんだから、慌てない慌てない
わたしB「そうしましょそうしましょ
わたしC「体重減らないから大三元行けないよ?
そして…
14分間の果てしない闘争の末、見事わたしCが勝利したのであった。ちゃんちゃん。
しかしながら餃子としいたけそばの予定が、大好物の「鶏肉とダイコンの細切り炒め定食」が週替わりランチに入っていたため大いに悩む。結局のところ喰いすぎ。
ちなみに大三元酒家は、庶民派上海料理店なので中華としてはあっさり味系で、観光客やグルメ派受け狙いの所謂和風中華とも一線を画するため、満席だったためしはないからアポなしでも無門題。
四川料理や北京料理や広東料理なら自分でつくるが、こういうシンプルな旨みがベースになった複雑な薄味系は誤魔化しが利かないので再現が困難なため外食するしか選択肢がないのだ。
定食はどれも絶品だけど、私的には、「青椒牛肉糸」(1050円)がイチオシかな。無論、粽と餃子(ノーマルな方の「焼き」か「蒸し」)と麺類も。炒飯は地雷かもだけど。
また、重慶飯店の番餅は、贈答品一番人気なため、しょっちゅう名指しで注文がくるのだが今回は、ついつい自分の分まで購入してしまった。しまった…。
MVPは、万票一致でチュータロー軍団へ。
準MVPは、冠羽たててくれたカグーくんと、大三元と、山手洋館めぐりの歩道へ。
さておき、野毛山は、非常に由緒ある公園山で、古くから市民に愛されつづけてきた横浜市でダントツに一番人気の山である。
我が金沢区には野島山、称名寺三山というすばらしい名峰が聳え立っている?わけだけど、野毛山の人気とは太刀打ちできないほどの格差がある。
なので、土日祭日やイベント開催日におでかけするなら渋滞の覚悟は必要だろう。
横浜市営なので勿論、無料である。
なお、有隣堂で12月用の「岩瀬」「真壁」「柿岡」「中飯」「茂木」「真岡」と、「安戸」を購入。新杉田駅で青春18きっぷも無事ゲット。
次回は、「分県登山ガイド 7 茨城県の山」より、コース48と49を併せて御馳走になる予定。
寒くなってきたのでちょっと降雪が心配なのだけど…。
ともあれ、
よかったね。
ありがとね。
またね。
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