蛇谷ヶ峰〜地蔵山：大野から村井

2021年12月12日(日) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 16.5km
• 登り: 993m
• 下り: 984m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 0:58
• 合計: 8:00

7:59 スタート地点
10:38 10:44 蛇谷ヶ峰西峰
10:56 11:31 蛇谷ヶ峰
12:11 12:12 滝谷ノ頭
12:22 12:25 ボボフダ峠
12:56 13:05 ヨコタニ峠
13:34 13:34 地蔵峠
13:39 13:41 地蔵山
13:43 13:45 地蔵峠
15:59 ゴール地点

天候

晴後曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車は桑の橋バス停まえの路肩に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

蛇谷ヶ峰までは適度に標布テープが打ってあり、倒木帯もキレイに伐採されていて登り易かったです。
一方、蛇谷ヶ峰から地蔵峠までは極端に人の通行が少なく、地面もふかふか状態でした。標布テープも時たま見かける程度でした。

写真

12/11 8:04

国道367号線の広くなった路肩に停めさせて頂きました。
地区のごみ置き場があるので邪魔にならない所に停めました。

12/11 8:05

倒れている案内標から林道に向かいます。

12/11 8:07

登山ポストの所から林道になります。

12/11 8:08

舗装された林道です。

12/11 8:29

白倉山

12/11 8:48

キノコ研究所　熊の鼻ヒュッテ

12/11 8:52

焼け焦げた車の残骸

12/11 8:57

林道の終点です。

12/11 9:11

ここから本格的な登山が始まります。

12/11 9:19

防災無線アンテナ

12/11 9:23

猪の馬場
天場に適したような平坦地でした。

12/11 9:33

無線の中継局

12/11 9:45

JP手前の倒木帯
鋸でキレイに伐採されていました。感謝です。

12/11 10:00

JPまでは少し急登

12/11 10:29

反射板の一山手前まで来ました。

12/11 10:33

天狗の森

12/11 10:37

反射板

12/11 10:40

小椋栖山西峰

12/11 10:41

蛇谷ヶ峰

12/11 10:47

最後の登りで一汗。

12/11 10:54

小椋栖山西峰を振り返る

12/11 10:56

リトル比良

12/11 10:56

釣瓶岳、武奈ヶ岳

12/11 12:09

足に優しくふかふかなルート

12/11 12:22

須川峠

12/11 12:31

12/11 12:38

荒谷峠

12/11 12:56

横谷峠
峠ですが少し広々としてました。

12/11 13:07

12/11 13:18

作業道が稜線上迄延びてます。

12/11 13:34

地蔵峠に到着

12/11 13:35

お地蔵さん

12/11 13:39

地蔵山頂上
これも性なのか、ピークが近くにあると無性に登りたくなるのは小生だけでしょうか。

12/11 13:39

頂上からはリトル比良の岳山、鳥越峰、岩阿沙利が見えます。

12/11 13:43

左のルートはヒジキ滝方面のルート、以前下山に使ったが今は登山道が崩壊して使わない様にと黄色のプレートに書かれていました。今回は右の作業道で下山します。

12/11 13:48

作業道は時々分岐していましたが、すべて繋がっているようです。

12/11 14:57

ダラダラしゃべりながら下山しましたが、やっと登山口に到着しました。

12/11 15:33

国道沿いで見つけたフユイチゴ　尼酸っぱくて美味しかったです。

12/11 15:50

無事戻ってきました。

12/11 15:52

脇にある電柱にトンビが休憩中

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

sicher

蛇谷ヶ峰はいきものふれあいの里跡からはよく登ったが、きのこ研究所からは登ったことは無いので冬季の偵察がてら訪れる事にした。同ルートを下山するのも芸が無いのでまだ歩いていない地蔵峠までトレースを付ける事にしました。
下山はほとんど作業道を使う事になりますが、これも仕方ない事と諦め下山に使いました。
鈴鹿、大峰、比良と登り、次は何処に行こうかなと思案している今日この頃です。
何処に行っても、やはり山はたのしいです。