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Yamareco

記録ID: 3840045
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

鹿岳(西上州の藪岩、雪が積もる前に登ろう)

2021年12月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
7.6km
登り
989m
下り
987m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:59
合計
5:54
9:16
9:18
85
10:43
10:46
36
11:22
11:42
14
11:56
13:13
47
14:00
14:04
21
14:44
14:46
4
14:50
14:51
14
15:05
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 午前中は薄曇り、無風、お昼頃から青空が見え始める。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 鹿岳駐車場を利用しました。トイレは「道の駅オアシスなんもく」でお借りしました。登山届用の登山ポストは「道の駅オアシスなんもく」のトイレの手前にありました。
コース状況/
危険箇所等
 二ノ岳の山頂部北側、鎖場の次にあるロープが終わった所から5、6メートルぐらい霜柱の上に落葉があり、滑りそうな感じでした。またロープが終わるところにある大きな石は動くので注意が必要です。
 一ノ岳の北側の基部を巻いてマメガタ峠へ行く道は落葉が溜まり滑りやすくなっていました。危険な箇所にはロープが設置されていました。
 鹿岳駐車場(旧南牧ハーブガーデン)からスタートします。今日の登山者は1名のようです。
3
 鹿岳駐車場(旧南牧ハーブガーデン)からスタートします。今日の登山者は1名のようです。
 登山ポストは「道の駅オアシスなんもく」にあるようです。先ほどトイレをお借りしたのですが、登山ポストがあったことに気づきませんでした。
2021年12月16日 09:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:09
 登山ポストは「道の駅オアシスなんもく」にあるようです。先ほどトイレをお借りしたのですが、登山ポストがあったことに気づきませんでした。
 鹿岳駐車場から少し進むと、登山口があります。
2021年12月16日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:15
 鹿岳駐車場から少し進むと、登山口があります。
 しばらく、植林した杉の間を登っていきます。スギ花粉症の人は、春先には登れませんね。
2021年12月16日 09:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:19
 しばらく、植林した杉の間を登っていきます。スギ花粉症の人は、春先には登れませんね。
 大きな岩が現れました。ここから道は、沢にそって斜めに登るようになります。
2021年12月16日 09:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:29
 大きな岩が現れました。ここから道は、沢にそって斜めに登るようになります。
 大きな岩の横に穴が空いています。数人が雨宿りできそうです。
2021年12月16日 09:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:46
 大きな岩の横に穴が空いています。数人が雨宿りできそうです。
 植林された杉の間を斜めに登っていきます。
2021年12月16日 09:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:48
 植林された杉の間を斜めに登っていきます。
 登山道に平行して小さなナメが続きます。
2021年12月16日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 9:54
 登山道に平行して小さなナメが続きます。
 美林。
2021年12月16日 10:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 10:15
 美林。
 杉の植林が終わる頃、鹿岳の岩峰が見えてきました。
2021年12月16日 10:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 10:21
 杉の植林が終わる頃、鹿岳の岩峰が見えてきました。
 杉から広葉樹になり、コルが見えてきました。
2021年12月16日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 10:34
 杉から広葉樹になり、コルが見えてきました。
 一ノ岳に取り付く、丸太の梯子が見えます。
2021年12月16日 10:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 10:46
 一ノ岳に取り付く、丸太の梯子が見えます。
 一ノ岳の取り付に到着しました。 
2021年12月16日 10:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 10:48
 一ノ岳の取り付に到着しました。 
 細い尾根を伝わって、二ノ岳へ向かいます。
2021年12月16日 10:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 10:49
 細い尾根を伝わって、二ノ岳へ向かいます。
 丸太の梯子です。材料の丸太は現地調達したのでしょうか。新しい鎹が打ってありました。手入れは怠っていないようです。
2021年12月16日 11:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:07
 丸太の梯子です。材料の丸太は現地調達したのでしょうか。新しい鎹が打ってありました。手入れは怠っていないようです。
 梯子を登ると、鎖が待っています。
2021年12月16日 11:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:08
 梯子を登ると、鎖が待っています。
 鎖の次は、ロープです。ロープの終わりにあるこの大きな石は浮いています。手を掛けると動きました。落とさないように注意。
2021年12月16日 11:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:41
 鎖の次は、ロープです。ロープの終わりにあるこの大きな石は浮いています。手を掛けると動きました。落とさないように注意。
 ロープの次は、スペシャルデザート、落葉を乗せた霜柱です。
2021年12月16日 11:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:40
 ロープの次は、スペシャルデザート、落葉を乗せた霜柱です。
 鹿岳(二ノ岳)の山頂に到着しました。
2021年12月16日 11:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:15
 鹿岳(二ノ岳)の山頂に到着しました。
 荒船山が見えます。手前は毛無岩あたりでしょうか。
2021年12月16日 11:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 11:20
 荒船山が見えます。手前は毛無岩あたりでしょうか。
 浅間山はすっかり雪化粧しています。
2021年12月16日 11:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 11:20
 浅間山はすっかり雪化粧しています。
 妙義山、榛名山、赤城山が重なって見えます。
2021年12月16日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 11:28
 妙義山、榛名山、赤城山が重なって見えます。
 二ノ岳の下りから見た一ノ岳と四ッ又山です。
2021年12月16日 11:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 11:36
 二ノ岳の下りから見た一ノ岳と四ッ又山です。
 一ノ岳の取り付きです。一ノ岳は二ノ岳より危険な場所が少ない感じで登りやすいと思います。
2021年12月16日 11:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:49
 一ノ岳の取り付きです。一ノ岳は二ノ岳より危険な場所が少ない感じで登りやすいと思います。
 一ノ岳の山頂に到着しました。
2021年12月16日 11:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:58
 一ノ岳の山頂に到着しました。
 摩利支天と登ってきた二ノ岳。
2021年12月16日 11:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:58
 摩利支天と登ってきた二ノ岳。
 摩利支天と麓の集落。
2021年12月16日 11:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 11:59
 摩利支天と麓の集落。
 白銀の八ヶ岳、神々しいです。手前は、碧岩と大岩でしょうか。
2021年12月16日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 12:12
 白銀の八ヶ岳、神々しいです。手前は、碧岩と大岩でしょうか。
 今日のお昼は味噌ラーメンです。先週の地蔵岳でも味噌ラーメンでした。
2021年12月16日 12:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 12:07
 今日のお昼は味噌ラーメンです。先週の地蔵岳でも味噌ラーメンでした。
 いただきます。
2021年12月16日 12:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 12:23
 いただきます。
 一ノ岳の下りに、展望の良い場所があります。二ノ岳と遠くに妙義山が見えます。
2021年12月16日 12:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 12:58
 一ノ岳の下りに、展望の良い場所があります。二ノ岳と遠くに妙義山が見えます。
 マメガタ峠への分岐点に到着しました。道標の四ッ又山・大久保の矢印の方向が違うようです。道標が倒れて向きが変わってしまったのでしょうか。
2021年12月16日 13:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:06
 マメガタ峠への分岐点に到着しました。道標の四ッ又山・大久保の矢印の方向が違うようです。道標が倒れて向きが変わってしまったのでしょうか。
 長い長い、落葉のトラバース。
2021年12月16日 13:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:07
 長い長い、落葉のトラバース。
 幸い、落葉の下は凍っていません。
2021年12月16日 13:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:09
 幸い、落葉の下は凍っていません。
 一ノ岳の岩壁の脇から四ッ又山が見えます。
2021年12月16日 13:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:11
 一ノ岳の岩壁の脇から四ッ又山が見えます。
 まだまだ続く落葉のトラバース。ロープに助けられました。
2021年12月16日 13:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:11
 まだまだ続く落葉のトラバース。ロープに助けられました。
 一ノ岳の日陰から出ると、あかるい落葉の下り道。
2021年12月16日 13:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:19
 一ノ岳の日陰から出ると、あかるい落葉の下り道。
 振り返ると、水墨画の世界。
2021年12月16日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 13:25
 振り返ると、水墨画の世界。
 途中、見晴台がありました。
2021年12月16日 13:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:53
 途中、見晴台がありました。
 鹿岳の二つの岩峰が並んでいます。葉を落とした木々が鹿の毛並みのようです。
2021年12月16日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 13:43
 鹿岳の二つの岩峰が並んでいます。葉を落とした木々が鹿の毛並みのようです。
 モノクロームの世界。
2021年12月16日 13:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 13:45
 モノクロームの世界。
 きのこ発見。
2021年12月16日 13:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:49
 きのこ発見。
 来た道を振り返るが、道は落葉の中です。
2021年12月16日 13:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 13:56
 来た道を振り返るが、道は落葉の中です。
 マメガタ峠が見えてきました。
2021年12月16日 14:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:00
 マメガタ峠が見えてきました。
 マメガタ峠。遠くに妙義山。
2021年12月16日 14:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:04
 マメガタ峠。遠くに妙義山。
 マメガタ峠から四ッ又山へ登る予定でしたが、今日は時間切れ、ここから大久保へ下山します。
2021年12月16日 14:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:04
 マメガタ峠から四ッ又山へ登る予定でしたが、今日は時間切れ、ここから大久保へ下山します。
 石垣が現れました。段々畑の跡でしょうか。谷の向かいの畑はまだ使われているようです。
2021年12月16日 14:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:22
 石垣が現れました。段々畑の跡でしょうか。谷の向かいの畑はまだ使われているようです。
 四ッ又山への分岐点に到着しました。来た道を振り返ります。
2021年12月16日 14:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:26
 四ッ又山への分岐点に到着しました。来た道を振り返ります。
 この先、緩やかな道となると思っていたら、渓流の脇を下る道となりました。 
2021年12月16日 14:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:26
 この先、緩やかな道となると思っていたら、渓流の脇を下る道となりました。 
 小さな滝です。紅葉や新緑の頃は美しいでしょうね。
2021年12月16日 14:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:27
 小さな滝です。紅葉や新緑の頃は美しいでしょうね。
 作業道に到着。
2021年12月16日 14:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:35
 作業道に到着。
 大久保の集落が見えます。
2021年12月16日 14:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:43
 大久保の集落が見えます。
 ヤマレコによく出ている木のマスコット?
2021年12月16日 14:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:46
 ヤマレコによく出ている木のマスコット?
 駐車場がありました。
2021年12月16日 14:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
12/16 14:46
 駐車場がありました。
 地主さんから。
2021年12月16日 14:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
12/16 14:46
 地主さんから。
 朝、車で通った道路に出ました。
2021年12月16日 08:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 8:52
 朝、車で通った道路に出ました。
 狭岩を通過します。
2021年12月16日 14:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:59
 狭岩を通過します。
 狭岩の滝が見えました。
2021年12月16日 14:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 14:57
 狭岩の滝が見えました。
 無事、駐車場に戻ってきました。
2021年12月16日 15:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 15:04
 無事、駐車場に戻ってきました。
 「道の駅オアシスなんもく」の登山ポスト、トイレの手前にありました。
2021年12月16日 15:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/16 15:30
 「道の駅オアシスなんもく」の登山ポスト、トイレの手前にありました。

装備

個人装備
 チェーンスパイクを用意しましたが出番はありませんでした。

感想

 先日、NHK前橋のテレビ放送で鹿岳(かなだけ)が紹介されました。放送を見て、また登ってみようかと思い、さっそく、今週、登る計画を立てました。天気予報では12月17日(金)あたりから山間部で雪になると伝えていました。西上州はあまり雪が降らないようですが、岩場に雪がつくと、手強くなります。結局、ぎりぎりの12月16日(木)に登ることになりました。
 以前、鹿岳に登ったのは、1984年11月23日でした。下高原から登り、木々岩をまわって下りてきたようです。白い八ヶ岳が望まれたとの記録がありました。さて、登ってみると、八ヶ岳は白銀に輝いていましたが、37年前の記憶はすっかり無くなっていました。
 今回の山行計画では、四ッ又山にも登る予定でしたが、時間切れでマメガタ峠から下山しました。その原因として、のんびり家を出て、登山開始が9時過ぎとなったことやお昼や休憩に時間を使ったことなどがあります。まあ歳なので、今後ものんびり山行を楽しみたいと思っています。

参考
南牧村公式サイトの観光情報にある「山歩き」に西上州の山の紹介とトレッキングマップが掲載されています。
http://www.nanmoku.ne.jp/modules/kanko/index.php?content_id=4


 

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