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Yamareco

記録ID: 384200
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雪山ハイキング
比良山系

打見山

2013年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
11.3km
登り
1,174m
下り
1,168m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00JR志賀,8:35木戸登山口,9:37天狗杉,11:04打見山,11:48木戸峠,12:10ロープウェイ山頂駅,12:21ロープウェイ山麓駅,13:10JR志賀
天候 雨後雪
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路、復路:JR志賀
コース状況/
危険箇所等
雪が深いです。
登山ポストはJR志賀に有り。

下山時に下記を利用しました。
・リフト 300円/回
・ロープウェイ 片道1000円(営業時間8:30〜17:00)
JR志賀。今日も雨。カッパを上下共着込んで出発です。
2013年12月21日 07:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:50
JR志賀。今日も雨。カッパを上下共着込んで出発です。
地主神社で道中安全を祈願します。
2013年12月21日 08:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 8:16
地主神社で道中安全を祈願します。
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 19:19
これから登る打見山を見上げる。山頂はガスに包まれています。
2013年12月21日 08:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 8:21
これから登る打見山を見上げる。山頂はガスに包まれています。
2013年12月21日 08:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 8:23
2013年12月21日 08:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 8:34
木戸登山口。ここから山に入ります。
2013年12月21日 08:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 8:35
木戸登山口。ここから山に入ります。
大川沿いを登ります。
2013年12月21日 08:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 8:39
大川沿いを登ります。
1つ目の堰堤。
2013年12月21日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 8:44
1つ目の堰堤。
山頂付近は雪です。
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 19:19
山頂付近は雪です。
2つ目の堰堤。
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 19:19
2つ目の堰堤。
雪が出てきました。
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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雪が出てきました。
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 19:19
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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天狗杉。
2013年12月21日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 19:19
天狗杉。
2013年12月21日 19:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 19:20
2013年12月21日 19:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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今までの足跡。
2013年12月21日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 19:21
今までの足跡。
これから進む道。今日は先行者がいません。この辺りから雪が深くなっていきました。自力でトレースをつけながら登るのに苦労します。
2013年12月21日 19:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 19:20
これから進む道。今日は先行者がいません。この辺りから雪が深くなっていきました。自力でトレースをつけながら登るのに苦労します。
道標も手で雪を払わないと何も読めません。
2013年12月21日 10:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 10:17
道標も手で雪を払わないと何も読めません。
打見山(ゴンドラ山頂駅)を目指します。
2013年12月21日 10:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:19
打見山(ゴンドラ山頂駅)を目指します。
2013年12月21日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 19:21
2013年12月21日 10:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:27
2013年12月21日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月21日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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山頂付近はガスが濃く視界はありませんでした。
2013年12月21日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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山頂付近はガスが濃く視界はありませんでした。
2013年12月21日 10:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月21日 10:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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不動堂です。
2013年12月21日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 10:56
不動堂です。
無事、山頂のゲレンデに到着。スノーボーダーのメッカですね。
2013年12月21日 11:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:04
無事、山頂のゲレンデに到着。スノーボーダーのメッカですね。
スキー場は結構広いです。
2013年12月21日 11:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 11:06
スキー場は結構広いです。
びわ湖バレイの案内所の方に道を教わり、ジャイアントコースを下ります。
2013年12月21日 11:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 11:34
びわ湖バレイの案内所の方に道を教わり、ジャイアントコースを下ります。
このコースはまだ営業していないので、ゲレンデ独り占めです。
2013年12月21日 11:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:34
このコースはまだ営業していないので、ゲレンデ独り占めです。
ここからゲレンデをはなれて、登山道に入ります。
2013年12月21日 11:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 11:39
ここからゲレンデをはなれて、登山道に入ります。
木戸峠に到着。目指す葛川越はこちらの方角ですが、先行者の足跡もなく雪深い。登山に無理は禁物。今日はここで撤退を決めました。
2013年12月21日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:47
木戸峠に到着。目指す葛川越はこちらの方角ですが、先行者の足跡もなく雪深い。登山に無理は禁物。今日はここで撤退を決めました。
木戸峠のお地蔵さんにお参りしました。
2013年12月21日 11:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 11:48
木戸峠のお地蔵さんにお参りしました。
リフトで山頂に戻ります。
2013年12月21日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 11:56
リフトで山頂に戻ります。
ロープウェイで下山しました。あっという間に山麓まで運んでくれました。
2013年12月21日 12:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 12:21
ロープウェイで下山しました。あっという間に山麓まで運んでくれました。
リフト山麓駅で、ひこニャンにご対面。
2013年12月21日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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リフト山麓駅で、ひこニャンにご対面。
今日登った打見山。
2013年12月21日 13:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:25
今日登った打見山。
麓の神社で、今日の無事を神様に感謝します。
2013年12月21日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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麓の神社で、今日の無事を神様に感謝します。
JR志賀駅に到着。お疲れ様でした。
2013年12月21日 13:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/21 13:10
JR志賀駅に到着。お疲れ様でした。

感想

今日は打見山に行きました。

天気は雨。JR志賀駅でカッパを着込んで出発です。
まずは、打見山を目指します。

今日は先行者がいません。こんなときは、自分で雪にトレースをつけていく
必要があります。山の標高が上がるに連れ、雪深くなっていき、
体力をつかう大変な作業であることが分かりました。

足が雪に埋まって、ところどころ踏み抜いてしまうので、
一歩一歩踏み固めて少しづつ進む必要があります。
(多分、スノーシュー等があれば浮力をかせぐことができ
もっと楽なのでしょう)

雪深いところでは登山道が判り難いのですが、
ルートをロストしないよう注意しながら進みます。
なんとか打見山山頂まではたどり着きました。

予定では釈迦岳まで行ってイン谷経由でJR比良に下りるつもりでしたが、
雪に阻まれ木戸峠で撤退決定です。

琵琶湖バレイのゲレンデ脇だったので、
スキー客に混じって、リフト&ロープウェイを利用し下山しました。

私自身の雪山歩きの経験がまだ少ないため、当面は登山者の多い
登山口(坊村、又は、イン谷口)から登る必要性を感じました。

対策が必要な点:
・手袋2枚重ねは有効だが、分岐点でのルート確認の際、iphoneのGPSで
 確認する必要があり、都度手袋を脱いでいたので指先が凍えてしましました。
 ⇒ タッチペンの準備

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