記録ID: 3859606
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山滑走
槍・穂高・乗鞍
十石山:平湯から体力作り
2021年12月25日(土) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:13
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,023m
- 下り
- 1,021m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:14
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:14
距離 13.1km
登り 1,023m
下り 1,022m
8:12
434分
スタート地点
15:26
ゴール地点
天候 | 曇りのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ワサビ谷は以外にも雪がそこそこあり |
その他周辺情報 | ひらゆの森 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(オスプレイキャンバー32)
スキー板(K2pon2oon159cm)
ビンディング(BDオーワン)
クトー(ブンリン3DアセントGo)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(ベアール アトランティス)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(BDセラッククリップ)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ゴーグル(スワンズRUSH-XED)
日焼け止め
リップクリーム
ビーニー(BD)
ヘルメットビーニー(BD)
ヘルメットビーニー(テルヌア)
ヘッドバンド(マムート)
バラクラバ(ホグロフス)
テムレス
インナーグローブ
予備グローブ(BDガイドロブスター)
スキーシール(BDアセンションナイロンカスタムSTS)
シールワックス
スキーワックス
カメラ(フジファインピクスXP120)
GPS(ガーミンeTrex20J)
スマホ
携帯
ドライバー(+
-)
スパナ8mm
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
|
---|
感想
今シーズン初滑りのME-JINさんとそろそろ十石山はどうかと出かけた。
安房峠道路の平湯インターにいると、maoyukiさんと雪豹さんが登場。ご一緒することになったが、僕らは体力作りと割り切っているので8時スタートというナメた出発。(笑)
ゲートからのショートカットは最近のこの時期としてはまあまあの雪で何とか行けた。
国道に上がるとスキートレースはなし。今シーズンまだスキーで入ってる人はいない模様です。国道もずっとブーツラッセルだった。
ワサビ谷入口のいつもの沢も予想以上に雪があり、沢から侵入。もちろんトレースはないので交代しながらラッセルを回した。
中盤の台地辺りはまだ藪が濃かった。
滝場手前まで進むと雪の結合が不安定になってきた。maoyukiさんと雪豹さんはピットチェックして無理せずここで引き返し、僕とME-JINさんは14時までと時間を切って体力作り。
2200辺りまで上がってシールオフ。そこからは雪崩に気をつけながら間を開けてパウダー三昧。
台地からはトレースを辿って国道まで出ると先に下山したお二人と合流。後はボブスレーで戻り、僕だけ最後をショートカットして終わった。
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コメント
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ワサビ谷の様子が手に取るようにわかりました。
年末寒波でさらに積雪が増えたら行ってみたいと思いました。
hareharawaiより
平湯辺りは、北陸など日本海側に比べるとそれほど雪は降らない感じですね。
でも、この近辺のルートは今回の大雪で問題なく行けるようになるでしょう。
翌日のキャンプ場からの大崩山も大きな問題はなかったので、概ね仕上がったと言っていいのではないでしょうか?
四ツ岳北面の大滝川渡渉に関しては、地獄メンバーさんたちが行ってましたが、ここも今回の寒波でスノーブリッジは仕上がってくると思います。
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