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Yamareco

記録ID: 386826
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

駅から登る日向山(トレースなし・雁ヶ原手前で撤退)

2013年12月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
27.0km
登り
1,103m
下り
1,407m

コースタイム

小淵沢駅8:35→20号線交差点9:19→駒ヶ岳神社駐車場10:25-37→矢立石登山口11:18
→錦滝・東屋12:05→鞍掛山・日向山分岐12:55-13:05→錦滝・東屋13:40-45
→矢立石登山口14:20→道の駅はくしゅう15:36-44→白須下15:55
天候 快晴で風強い、南アルプスは雪雲の中
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 中央線小淵沢駅
帰り 白須宿で親切な方にピックアップして頂く→中央線長坂駅

※青春18切符利用
コース状況/
危険箇所等
【小淵沢駅→駒ヶ岳神社駐車場】
・歩道なしが多いが、交通量少なく路側帯も広いので概ね快適。特に広域農道は最高。
・標高2000m以上は雪雲の中だったが、晴れてれば八ヶ岳・甲斐駒など絶景の道路。

【駒ヶ岳駐車場→矢立石登山口】
・日陰には雪が残っているが、ほぼ落葉の積もった登山道を登る。
・駐車場付近の道路には雪無し、路面は乾いていた。

【矢立石登山口→錦滝・東屋(尾白川林道)】
・登山口付近は雪が有ったり無かったりだが、車の乗り入れは四駆でも厳しそう。
・林道は荒れているところ多く、道路の形を成していない部分もある。
・数日前と思われる一人分の踏み跡があった、積雪は5〜20cm。

【錦滝・東屋→鞍掛山・日向山分岐】
・ノートレースの40度を超す雪の付いた急斜面、崖登りのようなルート、滑落注意。
・ノーアイゼンで登れたが、軽アイゼンがあった方が安全で楽だと思う。
・崖なのでストックは邪魔、ピッケル+12本爪アイゼンでもいいぐらい。
・要所には鎖・ロープあるが、雪が有るときは上りにも下りにも使いたくないルート。

【雁ヶ原下部】
・手前で撤退したが、下部の樹林帯から中腹までは吹き溜まりの急斜面になっている。
・上りに使う場合、単独ではラッセルキツそう、下りはルーファイ難しいと思う。

<錦滝〜雁ヶ原のルートについて>
・地元の熟練ハイカーによると上り下りとも無雪期は特に問題ないとのこと。
・私も今回たまたま崖を上り下りするハメになったが、雪が無ければ問題ないと思う。
・トレースの無い時の雁ヶ原下部は上りはラッセル、下りはルート喪失に注意。
(トレース無しの場合が多いので、基本的には積雪期の単独での通過は不適と思う)
今日も駅から
小淵沢スタート
2013年12月28日 08:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 8:34
今日も駅から
小淵沢スタート
甲斐駒方面
すごい荒れてる
2013年12月28日 08:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 8:41
甲斐駒方面
すごい荒れてる
正面が日向山
2013年12月28日 09:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:04
正面が日向山
3000m級の高峰は
雪雲の中
2013年12月28日 09:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:10
3000m級の高峰は
雪雲の中
鳳凰三山がやっと
見えてきた
2013年12月28日 09:13撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:13
鳳凰三山がやっと
見えてきた
霞む鳳凰山アップ
2013年12月28日 09:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:14
霞む鳳凰山アップ
東を見れば富士山も
2013年12月28日 09:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:14
東を見れば富士山も
南アルプス天然水
製造工場の横を通る
2013年12月28日 09:27撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 9:27
南アルプス天然水
製造工場の横を通る
八ヶ岳にも
雪雲がかかってる
2013年12月28日 09:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:29
八ヶ岳にも
雪雲がかかってる
快適な広域農道
2013年12月28日 09:43撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:43
快適な広域農道
もくもく入道雲?
甲斐駒は雪雲の中
2013年12月28日 09:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 9:58
もくもく入道雲?
甲斐駒は雪雲の中
再び鳳凰山アップ
2013年12月28日 09:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 9:58
再び鳳凰山アップ
甲斐駒神社方面へ
2013年12月28日 10:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 10:01
甲斐駒神社方面へ
一直線のベルガ通り
正面には甲斐駒のはずが
2013年12月28日 10:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 10:02
一直線のベルガ通り
正面には甲斐駒のはずが
駒ヶ岳神社駐車場
2013年12月28日 10:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 10:25
駒ヶ岳神社駐車場
日向山へ
2013年12月28日 10:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 10:40
日向山へ
冬枯れの小道
2013年12月28日 11:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 11:04
冬枯れの小道
矢立石登山口に到着
2013年12月28日 11:18撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 11:18
矢立石登山口に到着
雪の尾白川林道
2013年12月28日 11:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 11:49
雪の尾白川林道
崩壊箇所もある
2013年12月28日 11:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 11:52
崩壊箇所もある
甲斐駒黒戸尾根
2013年12月28日 11:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 11:58
甲斐駒黒戸尾根
モコモコになって来た
2013年12月28日 12:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:01
モコモコになって来た
錦滝登山口に到着
2013年12月28日 12:05撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 12:05
錦滝登山口に到着
登山道から
凍結の錦滝
2013年12月28日 12:07撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:07
登山道から
凍結の錦滝
こんな崖を登る
ここを降りるのは嫌だ
2013年12月28日 12:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:10
こんな崖を登る
ここを降りるのは嫌だ
雪が付くと
かなりまずい鎖場
2013年12月28日 12:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:14
雪が付くと
かなりまずい鎖場
階段が出てきて
ほっとする
2013年12月28日 12:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:15
階段が出てきて
ほっとする
数少ない平坦地では
ひと息できる
2013年12月28日 12:32撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 12:32
数少ない平坦地では
ひと息できる
緩く見えるが手掛かり無く
難渋したところ
下は切れ落ちてる
2013年12月28日 12:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:45
緩く見えるが手掛かり無く
難渋したところ
下は切れ落ちてる
鞍掛山分岐(撤退地点)
2013年12月28日 12:55撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 12:55
鞍掛山分岐(撤退地点)
木立を通して
向こうに雁ヶ原
巨大なすり鉢が見えた
2013年12月28日 13:00撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 13:00
木立を通して
向こうに雁ヶ原
巨大なすり鉢が見えた
無事降りました
下りは写真撮ってる
場合ではなかった
2013年12月28日 13:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 13:40
無事降りました
下りは写真撮ってる
場合ではなかった
自分のトレース踏み踏み
この後、スーパーおじさん
現れる
2013年12月28日 13:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 13:45
自分のトレース踏み踏み
この後、スーパーおじさん
現れる
矢立石登山口
2013年12月28日 14:19撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 14:19
矢立石登山口
林道の途中から
奥秩父・金峰方面
2013年12月28日 14:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 14:21
林道の途中から
奥秩父・金峰方面
凍結林道を下る
2013年12月28日 14:31撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/28 14:31
凍結林道を下る
途中で富士山も
2013年12月28日 16:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 16:48
途中で富士山も
日が陰って
すっかり夕方の気配
2013年12月28日 15:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 15:14
日が陰って
すっかり夕方の気配
西陽あたる茅ヶ岳
こっち行けば良かった?
2013年12月28日 15:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 15:15
西陽あたる茅ヶ岳
こっち行けば良かった?
振り返ると
南アルプス雪雲の中
2013年12月28日 15:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 15:16
振り返ると
南アルプス雪雲の中
八ヶ岳もまだ雲が
2013年12月28日 15:19撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 15:19
八ヶ岳もまだ雲が
道の駅はくしゅう到着
2013年12月28日 15:37撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 15:37
道の駅はくしゅう到着
夕暮れ時の白須宿
この後スーパーおじさんに
ピックアップして頂く
2013年12月28日 15:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/28 15:52
夕暮れ時の白須宿
この後スーパーおじさんに
ピックアップして頂く

感想

日向山は先週の小楢山と同様人気の山、人気のハイキングルートだというのに
2週連続トレース無しの雪道を歩く(登る)ことになり、今回は恐怖の撤退となった。


以下 行程概略

いつもの通り、普通の登り方では飽き足らない、
ということで小淵沢駅からのアプローチ、八ヶ岳から甲斐駒へ赤線繋ぎます。
甲斐路はどこの道を歩いても山岳展望抜群、マイカーですっ飛ばすにはもったいない。

しかし、今日の3000m級は寒気で大荒れ模様、
南アルプス・八ヶ岳はもくもくと雪雲に覆われていました。

小淵沢からは一旦20号線まで下り、再び広域農道を登り返して
駒ヶ岳神社の駐車場を目指します。

2時間ほどで甲斐駒の登山口でもある駐車場に着きました。
駐車している車は十数台、多くは黒戸尾根に入っていると思われます。
年末休みということもあり、全国からツワモノが集まっているようです。
今日は五合目か七合目で停滞でしょうか。

日向山登山口の道標から急な山道を登りますが、雪は日陰に少しあるぐらいで
冬枯れ・落ち葉フミフミの気持ちの良い道です。

40分ほどで矢立石登山口に到着しました。
車は一台も停まっていません。
普通はここまで入れますが、雪の急坂のため四駆でも厳しそうです。

今日はここで決定的な判断ミス?選択ミスをしてしまいました。
錦滝→日向山で時計回りの周回コースを取りましたが、
3〜4回来ている日向山でも、積雪期の錦滝コースは経験してませんでした。

数日前の一人分のトレースは林道だけで終り、戻ってるようです。
錦滝コースは無雪期でも危険と言われているらしいですが
上りであれば大丈夫、そこさえクリアすれば、あとは単純な急登、
雁ヶ原を頑張って頂上まで登ればいいだけだ。

しかし、事はそんなに単純ではなかった。

スリップに注意しながら、登山道というより崖のようなルートをよじ登る。
もちろんここからはノートレースです。

何箇所かある核心部では鎖とロープが雪から少し出ていました。
鎖だけではなく手掛かりになる雪に隠れた木の根も探ります。

防水の手袋ではなかったので、手が強烈に冷たい。
替えの手袋持ってきてたのが不幸中の幸い。

ヒーヒー言いながら平坦なピークに着く、そこは鞍掛山との分岐点だった。
ここまで何とかノーアイゼンで来れたが、下りは怖い。
でも、ここは下りない、頂上へ着けば、後は矢立石への緩い楽チンルートが待っている。

分岐点から見上げると、木立を通して雁ヶ原の巨大なすり鉢のような急斜面が見える。
もうすぐだ、と思いきや、

その前には、登山ルートの痕跡の無くなった雪の急斜面が続いていた。
これを一人で、ラッセルでトラバース? 上りだぞ!

しばらく考え、泳ぐ覚悟で、ザックからストックを出し組み立てる。
登るにつれてゴゴーと吹き下ろす強風になった、ここは風の通り道になっているようだ。
サラサラの雪が激しく舞い上がり視界が白く霞む。向かい風だ!

夏道なら30分もあれば頂上に着くが、今日はどれぐらいかかるのだろう。
ちょっと想像もつかなかった。時計を見ると13:00過ぎ。
やはりラッセルの見込まれる山に駅から登山は無謀だったようだ。

登ってる最中に絶対降りたくないと思っていた崖を降りる事になってしまった。
持ってきたベルト固定のスパイクを付けるが、サラサラの雪には殆ど効果は無かった。
通勤靴用なので凍結した道路専用なのだろう。

ありとあらゆる物に摑まって、何とか無事に降りれました。
写真撮ってる余裕なし。

雪の林道をテクテク歩いていると、後ろから速足の人の気配。
びっくりして、挨拶もせず「どこから来たんですか?」
私と逆のコースで降りてきたとのことでした。

スーパーおじさん(65歳とのこと)の登場でした。
歩きながらいろいろ話を聞かせて頂き、アドバイスも頂く。
地元長坂にお住まいで冬の黒戸尾根も経験、日向山は自宅の庭みたいな方。

私のとった時計回りコースは雁ヶ原への上りが
吹き溜まりのラッセルとなり、それがネックとなるそうです。
一人では厳しいとのことでした。(行かなくて良かった!)

雁ヶ原を下りに使う場合もルートを失う危険があり、
ルートを熟知してないとまずいとのことでした。
確かに絶壁がたくさんあったので降りすぎるとアウトだと思った。

時計逆回りで登っていれば、スーパーおじさんと合流して
トレースを辿らせて頂き、周回コースを完踏できたかもしれないが
雪の日向山は完全に勉強不足・経験不足でした。
そういえば、スーパーおじさんもノーアイゼンだった。すごい!

帰りも駅まで歩きたい私は、駒ヶ岳神社の駐車場に降りる
スーパーおじさんのご厚意を一度お断りしましたが…

夕暮れ時の旧甲州街道の白須宿をブラブラ歩いていると
後ろから車の軽いクラクション、スーパーおじさんでした。

たぶん旧道あたりを歩いているだろうと予想して
再度ピックアップしに来てくれた、ということでした。
今度は遠慮なく乗せて頂きました。
大感謝です。

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コメント

お疲れ様でした
yamaheroさん、こんにちは。

ご無事で、そして

スーパーおじさんは、
優しい方でなによりでしたね

    休み中、何処に行こうか
    迷ってるhieppii
2013/12/29 13:59
hieppiiさん
こんにちは。

地元の山を知り尽くしている
スーパーおじさんとの会話は勉強になりました。

2週続けて人気の山・人気のコースで
厳しい思いをしてしまい
「油断大敵」も2度にわたって思い知った。

しばらくは雪の無いところへ行こうかな。
2013/12/29 14:21
登り納め
yamaheroさん、こんばんは。 

晴れた日の広域農道、富士山、八ヶ岳、奥秩父、茅ヶ岳が見れて、とても気持ちよさそうですね。 
 
雪の季節に、写真26,27の世界は、怖そうです。 

ところで、yamaheroさんは、今回の山行で、今年の登り納めですか?

私は明日、奥武蔵へ登り納めへ行く予定です。よいお年を。
2013/12/29 17:57
shuchanさん
こんばんは。

このあたりは去年、甲州街道歩きで
すごい眺めだったので、また歩きたいと思っていました。

実線のハイキングルートとしては、かなりハードですが
雪がなければ全然問題ないですね。
shuchanさんのバリに比べれば安全ルートかと。

読みが甘く、登頂できませんでしたが
今年はこれで終わりです。
しばらく雪の無いところ歩こうかな… です。

明日も青空、奥武蔵楽しんでください。
良いお年を!
2013/12/29 19:04
お疲れ様でした。
yamaheroさん、おはようございます。

小淵沢駅から20号に降りる道、いい展望ですね。
私は夜間、しかも小雨の中、とぼとぼと降りたので
全くよい印象がなかったのですが日中はいいですね。

ここは下りでは使いたくないなというところ降りる。
精神的にもきついですよね。
まずはご無事で何よりです。

ベルガ通りからの甲斐駒ヶ岳、私まだ一度も拝めて
ません。

今年も色々とありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
2013/12/30 4:57
millionさん
おはようございます。

なんと登り納めは「撤退」になってしまいました。
しかし、とても中身の濃い山歩きになって良かったです。

韮崎〜小淵沢付近の道路はすごい絶景ですね。
ぜひ昼間、そして天気の良い時に歩いてみてください。

また、2月頃に甲斐路のロード+山をやりたいです。

それでは、良いお年を!
2013/12/30 8:53
お!
お疲れ様です

かなりハードな山行だったんですね〜〜!
丹沢・奥多摩辺り以外はかなり荒れた天気だったそうですしね〜!
ご無事に下山でナニよりです
でも、3000m級を間近に見ちゃうと登りたくなりますよね〜♪

そんな感じで今年も色々とお世話になりました!
よいお年をお迎え下さい
来年も幸多き事を祈っております
2013/12/30 22:39
駅から登山、真似てみました(^ ^)
yamaheroさん、こんばんは(^ ^)
コメントありがとうございました!

一日前に、逆方向だったのですね。
白州は歩けるかなー、と過ったことはありましたが、気持ち良さそうです。季節が良くなったら歩いてみます^ ^

貴重なレコ、ありがとうございます。
2013/12/30 23:50
acchi1979さん
こんばんは。

やはり甲府から西に行くと天気荒れ気味、
ドピーカン期待なら奥多摩・丹沢ですね。

普通は楽なハイキングルートなんですけどね、
雪の日向山、知ってるつもりで
実は全然分かってなかった、という感じでした。

丹沢・蛭ヶ岳もドカ雪モリモリだったようで
すごいレコでしたね。
さらなるご活躍を期待してます。

それでは、良いお年を!
2013/12/31 0:21
pokoroさん
こんばんは。

雪の日向山、白州から是非行って下さい。
(白州までバスあります)

八ヶ岳と甲斐駒絶景ですから。
スーパーおじさんによると雪に埋もれた砂浜も良かったとか。

林道登って、矢立石からのピストンなら安全・安心です。
小淵沢⇔編笠山に比べれば軽い軽い!
2013/12/31 0:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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