日和田山今年2回目

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 01:02
• 距離: 2.8km
• 登り: 208m
• 下り: 217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:58
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:02

11:58 日和田山登山口
12:02 12:03 男坂・女坂分岐
12:13 12:15 日和田山 男岩・女岩
12:31 12:32 日和田山
13:00 日和田山登山口

写真

1/9 11:56

1/9 11:57

登山靴を新調したのでうれしくて試し履きです。
HiTechのハイカットの靴底がはがれてきたので、ローカットのトレッキングシューズばかりを履いていましたが、冬はやはりハイカットが欲しくなり、Keenのピレニーズにしました。履き心地よかったです。

1/9 12:01

一の鳥居までいつもの最短ルートで登って行きます。

1/9 12:02

一の鳥居、ここの分かれ道で男坂方向に行きます。

1/4 11:52

水場の分かれ道で、男坂とは180°逆の男岩女岩方面に向かいます。

1/9 12:05

水場から、こんなくだり坂です。

1/9 12:10

分かれ道

1/9 12:07

男岩、女岩、チャートの小道方向へ進みます。

1/9 12:11

こんな道を進みます。

1/9 12:13

男岩、クライミングの練習をしている人が沢山いました。
男岩の前にチャートの小道への左方向の道があります。

1/9 12:13

女岩　こちらにもクライミングの練習の方々が。

1/9 12:19

今度は富士見の丘を目指して進みます。

1/9 12:19

景色が開けて気持ちいい登り道です。

1/9 12:21

この辺が富士見の丘かな？

1/9 12:24

多分　富士見岩を見ると大きい岩なのかもしれませんが、登山道からはちょっと突き出た程度。一応登ってみましたが。

1/9 12:27

次は山頂を目指して進みます。

1/9 12:27

こんな感じの道です。

1/9 12:29

山頂方面へ。

1/9 12:30

勾配が急になりそろそろ山頂。

1/9 12:31

山頂が見えてきました。

1/9 12:31

日和田山山頂からの景色。綺麗です。

1/9 12:31

山頂の立て札。この左側から登ってきました。そしてこの右側にもよく見ると下って行ける道らしきものがあり、今日はそこから下ります。

1/9 12:33

急な下りなので枯葉で滑らないように注意しながら下って行きます。

1/9 12:35

枯葉で道が分かりにくいですが、ピンクの道しるべやヤマレコの足跡を頼りに下ります。

1/9 12:37

急こう配を下ります。

1/9 12:43

なんだか分かれ道（十字路）右か真直ぐか迷いましたが、右に行きました。多分真っすぐが正解だったと思います。

1/9 12:48

右に行ったら、また分かれ道が出てきたので左に曲がって、少し進むと多分さっきの分かれ道のまっすぐの道へ。少し迷ったのですが、よく見るともう民家があり平地に降りてきていました。

1/9 12:50

畑が出てきて、その横を進みます。

1/9 12:52

すぐに舗装した道に出ました。

1/9 13:03

舗装路をとぼとぼ歩いて登山口まで戻りました。舗装路でも方向音痴の私はヤマレコの道案内に助けられました。

1/9 13:41

帰りはいつもの日高農産物直売所で野菜を買って帰りました。

1/9 15:57

帰ってからバイクを軽くふいてチェーンに油をつけてやりました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

gsfkawa

いつも男坂から登り、金刀比羅神社経由で日和田山頂上に行き、女坂から帰ってくるルートばかりでしたが、今回は男岩、女岩、富士見の丘経由で日和田山山頂上に行き、清流経由で下山というルートをトライしてみました。
いつもの日和田山とはまた別のイメージでとても新鮮でした。田部井淳子さんが生前何度も訪れていたというのもうなずけます。
途中分かれ道が沢山あり、ヤマレコの足跡や事前の計画ルートがすごく役に立ちました。GPSで自分の場所や計画に対し正しい道を進んでいるのか分かるってすごく安心だし便利です。あまり頼りすぎも、電池切れやスマホトラブルのことを考えると良くないかも。
今回新調したシューズも靴擦れすることもなく快調でした。