赤樽山は徳平山までで雪山訓練

2015年01月25日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 712m
• 下り: 699m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:36

6:40 スタート地点
10:32 12:17 徳平山
15:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/25 5:57

油阪峠Pまだ暗い
早く着きすぎる
交通費1800円/人

1/25 6:40

移動して10分遅れて出発

1/25 6:43

橋を渡る

1/25 7:00

1/25 7:35

ピーク手前

1/25 8:03

スノーシューにワカンも

1/25 8:29

休憩

1/25 8:43

1/25 9:01

なだらかな

1/25 9:12

休憩

1/25 9:40

1/25 9:40

1/25 9:46

ピーク

1/25 9:47

右へ

1/25 10:00

1/25 10:16

1/25 10:23

雪庇を超える

1/25 10:26

1/25 10:32

徳平山

1/25 10:32

1/25 10:37

ここまで3.13キロ

1/25 10:42

1/25 11:34

訓練開始

1/25 11:34

1/25 11:34

1/25 11:34

1/25 11:34

1/25 11:35

1/25 11:35

1/25 11:36

1/25 11:36

1/25 12:18

1/25 12:18

1/25 12:19

下山開始

1/25 12:26

1/25 12:26

1/25 13:01

1/25 13:18

1/25 13:23

1/25 13:23

1/25 14:15

激下り

1/25 14:31

1/25 14:54

懸垂下降訓練

1/25 15:01

端

1/25 15:06

車止め

1/25 15:07

1/25 15:08

総上昇658m
距離　6.17キロ

1/25 15:34

集合地に戻って解散

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

miyamataka

鈴木さんの雪山講習に参加で、参加者n10名。5：00に美濃インターに集合。油化坂峠地点に6時前に着く。登山口まで移動するが、駐車地点が除雪されてなくて道路わきに駐車する。10分遅れての出発となる。
最初から急登で、スノーシューで登る。尾根は埋まりこむため、谷沿いを進んだラッセルを交代しながら、尾根を目指す。気温は高く暑い。フリースを着たが暑くて脱いだ。高度が上がると寒くなり、また着込む。
尾根の雪も雪庇もすごい。超える高さも半端ない。徳平山には1時間遅れる。久田さん、馬淵さんが遅れた。山頂では雪洞を作る。トラバースのロープワークを学ぶ。
お昼を食べて下山する。下りは同じルート。最後の谷沿いで懸垂下降を訓練。
各自行った。林さんはタフな女性だ。
思った通りで、赤樽山には行けなかった。