雲竜渓谷

2022年01月14日(金) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,009m
• 下り: 996m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:22
• 合計: 6:25

7:44 雲竜渓谷入口
8:43 8:44 稲荷川展望台
8:53 8:54 日向砂防ダム分岐
9:12 9:12 洞門岩
9:47 10:01 雲竜渓谷入口
10:59 12:03 雲竜瀑（滝壺）
12:43 12:46 雲竜渓谷入口
13:11 13:12 洞門岩
13:27 13:27 日向砂防ダム分岐
14:15 雲竜渓谷入口

天候

雪→晴れたり→くもったり→晴れたり→吹雪いたり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口入り口の最後の坂は凍結していたため，
少し手前の退避スペースに駐車

コース状況／危険箇所等

登山口入り口の段階で
すでに凍結。そのうえにうっすら雪が積もっている。油断してしまうとツルン。慎重に。
新雪でシュカブラもところどころ。
最初はチェーンスパイク，途中の堤防から河に降りるときはアイゼン装着。
途中，なんども登っている登山者に出会い，ルートを導いてくださいました。感謝です。

写真

1/14 8:32

1/14 8:41

太陽がみえてくると元気になる

1/14 9:16

1/14 9:20

1/14 9:20

砂防のための構造物。

1/14 9:20

ここを渡渉する

1/14 9:44

1/14 9:44

1/14 9:44

1/14 10:20

折り重なる氷の波形

1/14 10:23

氷のカーテン

1/14 10:35

奥にみえるは，雲竜のラスボス。
ここを右に巻いて最後ののぼり。

1/14 10:43

1/14 10:57

1/14 10:58

まもなく到着

1/14 11:00

ゴールはここ。

1/14 11:00

滝壺と演壇

1/14 11:11

ちかくでみると
水が通った道筋がよくわかる。

1/14 12:23

BIGサイズなつらら

1/14 12:26

氷柱，下からのぞくと

1/14 12:37

1/14 13:49

1/14 13:51

ながいこと歩いてきた

1/14 13:51

1/14 14:10

ここを越えるとあと少し。

1/14 14:14

おつかれさまでした。

1/14 14:14

振り返ってパチリ

1/14 14:15

のぼりはじめはこちらから。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

UtsuroSozoro

アイゼンなしでも登り切ることはできました（チェーンスパイク）。
が，ないとハードです。
あった方が圧倒的に安全安心な山行になる。
斜面をくだるときが一番気をつけなければならない。一度滑ってしまえば，戻ってくることはできない。
帰路は特に注意。