ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 392531
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

二曲尾根

2014年01月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
8.3km
登り
414m
下り
408m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:50二曲城跡駐車場ー12:17鉄塔ー14:23折り返し地点ー16:11鉄塔ー16:36二曲城跡駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道の駅一向一揆の里が近くにあります。トイレ、食事、土産物等利用可能ですが、休業もあるでしょう。登山口周辺には駐車場5台くらい、周辺の史跡等の案内地図があります。登山対象の山ではないので積雪期限定の尾根歩きで登山道はあてにできません。ルートは自己責任で判断です。
山に向かう前の平野部から。
この日珍しく晴れた白山の画像です。
放射冷却で氷点下に冷え込んだので今日の山は期待できます。
4
山に向かう前の平野部から。
この日珍しく晴れた白山の画像です。
放射冷却で氷点下に冷え込んだので今日の山は期待できます。
登山口駐車場のそばにある案内表示です。
これから登るルートを書き足しました。
1
登山口駐車場のそばにある案内表示です。
これから登るルートを書き足しました。
二曲川の左の尾根に取り付きます。
二曲城跡の遊歩道のほか、作業道等どれでも可。
ただし自己責任です。
二曲川の左の尾根に取り付きます。
二曲城跡の遊歩道のほか、作業道等どれでも可。
ただし自己責任です。
石切り場の穴の写真です。
野生動物が出入りしています。
この季節は綺麗な花など見られませんが動物の足跡など見て楽しむことができます。
動物が何をしていたか観察をすると飽きることはありません。
1
石切り場の穴の写真です。
野生動物が出入りしています。
この季節は綺麗な花など見られませんが動物の足跡など見て楽しむことができます。
動物が何をしていたか観察をすると飽きることはありません。
二曲尾根のほとんどは樹木の枝が邪魔をして写真のポイントが数箇所しかありません。
2
二曲尾根のほとんどは樹木の枝が邪魔をして写真のポイントが数箇所しかありません。
ここでタイムアウト。引き返します。
スタートが早ければ次の尾根に取り付き大岳経由で周回するつもりでした。
目印の赤い紐があるので夏道があるようです。
ここでタイムアウト。引き返します。
スタートが早ければ次の尾根に取り付き大岳経由で周回するつもりでした。
目印の赤い紐があるので夏道があるようです。
木の枝をかき分けて苦労して撮った写真です。
5
木の枝をかき分けて苦労して撮った写真です。
大日川対岸の岳峰です。
山頂にはテレビ放送局数社の施設があります。
山頂の眺望は悪い。
1
大日川対岸の岳峰です。
山頂にはテレビ放送局数社の施設があります。
山頂の眺望は悪い。
獅子吼高原から奥獅子吼までの山稜です。
今年の積雪量は少ないのでもっと積もってから歩きたい。
1
獅子吼高原から奥獅子吼までの山稜です。
今年の積雪量は少ないのでもっと積もってから歩きたい。
道西山の紅葉も素晴らしいが積雪期の眺望もいい。
冬場のアプローチ、駐車スペースもあって助かる。
1
道西山の紅葉も素晴らしいが積雪期の眺望もいい。
冬場のアプローチ、駐車スペースもあって助かる。

感想

前日夜間の気温は氷点下になり空気は澄み渡り絶好の山行日和となりました。準備はありましたが1時間くらいで帰るつもりでした。雪質は表面が凍り付いて北斜面ならそのまま歩けます。ついつい調子に乗って予定以上に歩いてしまいました。行けるなら大岳まで行って周回しようかと思いましたが時間切れで断念した。折り返し地点では行きたくて悩んでしまった。もし強行していれば日没で林道に降りられるか。それから2時間の歩きになるし判断は正しかったと思う。帰りは気温も上がり踏み抜きも増えて下りとはいえど楽ではなかった。さて次はどの山へ行こうか楽しみだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:470人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら