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Yamareco

記録ID: 3929393
全員に公開
ハイキング
丹沢

弁天御髪尾根〜大山〜不動尻(ミツマタの蕾が美しかった)

2022年01月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
10.7km
登り
1,067m
下り
1,059m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:35
合計
5:11
9:12
9:13
7
9:20
9:20
15
9:35
9:35
16
9:51
9:51
9
10:00
10:13
22
10:35
10:36
38
11:14
11:14
20
11:34
11:37
15
11:52
11:52
18
12:10
12:20
5
ベンチ
12:25
12:25
12
12:37
12:37
33
13:10
13:17
24
13:41
13:41
5
13:46
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二の足林道ゲート前に駐車
コース状況/
危険箇所等
マイナールートになりますが、しっかりとした登山道でした。
二の足林道ゲートからのスタートです
私の車のほかには一台も止まっていません
2022年01月19日 08:31撮影 by  ILCA-77M2, SONY
3
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二の足林道ゲートからのスタートです
私の車のほかには一台も止まっていません
見晴広場B
誰もいない静かなルートでした
2022年01月19日 09:11撮影 by  ILCA-77M2, SONY
3
1/19 9:11
見晴広場B
誰もいない静かなルートでした
落葉樹の明るい稜線からは、高層ビル群や東京スカイツリーが見えます
2022年01月19日 09:18撮影 by  ILCA-77M2, SONY
5
1/19 9:18
落葉樹の明るい稜線からは、高層ビル群や東京スカイツリーが見えます
筑波山も窺えました
2022年01月19日 09:18撮影 by  ILCA-77M2, SONY
5
1/19 9:18
筑波山も窺えました
心地よい登山道をゆっくりと進みます
2022年01月19日 09:25撮影 by  ILCA-77M2, SONY
2
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心地よい登山道をゆっくりと進みます
江の島の眺望もありました
2022年01月19日 09:30撮影 by  ILCA-77M2, SONY
3
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江の島の眺望もありました
やせた尾根
慎重に進めば、問題はありません
2022年01月19日 09:42撮影 by  ILCA-77M2, SONY
4
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やせた尾根
慎重に進めば、問題はありません
広くて歩きやすい登山道
ここまで来れば大山山頂はあと少しです
2022年01月19日 10:55撮影 by  ILCA-77M2, SONY
3
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広くて歩きやすい登山道
ここまで来れば大山山頂はあと少しです
幻想的な光景
淡い光線を受けて海面が輝いていました
2022年01月19日 10:58撮影 by  ILCA-77M2, SONY
4
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幻想的な光景
淡い光線を受けて海面が輝いていました
大山山頂
工事中です
2022年01月19日 11:33撮影 by  ILCA-77M2, SONY
3
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大山山頂
工事中です
不動尻にあるミツマタの群生
白い蕾がたくさんありました
2022年01月19日 13:16撮影 by  ILCA-77M2, SONY
6
1/19 13:16
不動尻にあるミツマタの群生
白い蕾がたくさんありました
思いのほかきれいで、山間が黄色に染まる春の開花が楽しみです
2022年01月19日 13:15撮影 by  ILCA-77M2, SONY
7
1/19 13:15
思いのほかきれいで、山間が黄色に染まる春の開花が楽しみです
瀬音に癒されました
谷太郎川
2022年01月19日 13:23撮影 by  ILCA-77M2, SONY
7
1/19 13:23
瀬音に癒されました
谷太郎川
撮影機器:

感想

二の足林道ゲートに駐車して、見晴広場のある弁天御髪尾根の稜線を辿って大山を目指した。曇り空で小雪も舞っていたが、稜線からは東京スカイツリー、遠くは筑波山など関東平野が一望で、江の島や大島の眺望にも恵まれた。
不動尻分岐までに行き交った登山者は一人だけ、ほぼ独り占めの山行になった。そんな登山道を熊鈴を鳴らして、ゆったりと辿った。
大山の山頂は工事中で、ヘリコプターも飛んでいた。どのような山頂に変わるのかが楽しみになる。
一方、唐沢峠から一気に下った不動尻にあるミツマタの群生地では、白い蕾が山間の奥にかけて多数見られ、今年も春になれば、黄色に染まる幻想的な光景が期待できそうだ。

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