西天狗・東天狗

2022年01月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 8.4km
• 登り: 888m
• 下り: 869m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:12

7:39 唐沢鉱泉
8:12 8:14 唐沢鉱泉分岐
8:52 8:53 第一展望台
9:15 9:15 第二展望台
9:44 9:44 天狗岳
9:59 10:05 東天狗岳
10:07 10:07 天狗の鼻
10:14 10:14 天狗岳分岐
10:53 10:53 中山峠
10:57 11:02 黒百合ヒュッテ
11:19 11:19 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
11:51 ゴール地点

07:37 スタート(0.00km) 07:37 - ゴール(8.68km) 11:51

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

車中よりモルゲンの八ヶ岳を臨む

第一展望台に到着
横風が強い場所なので、道標も傾いている

1/29 9:13

風が強いが、目指す頂上が見えて勇気が湧く

赤岳と阿弥陀岳の双方が競争しているようです。

西天狗岳に到着しました。
東天狗岳が向こうに見えている

東天狗岳より西天狗岳を振り返ります。

1/29 8:47

頂上より

西天狗と東天狗の二つが美しく見えるポイントです。
手が入ってしまった。

こちらは綺麗にとれました。

横風に吹かれた稜線を降りてきて、ホットしている。

黒ユリヒュッテにて

サクサクの雪の上を楽しく下る

1/29 13:50

小作のかぼちゃほうとうをいただき、身体を温めました。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

NOB-W

厳冬期の八ヶ岳は、流石に甘くないことを感じました。
森林地帯の雪道は、圧接されていてそれほどの体力を使うことはないのですが、
そこを抜けると。景色が開けるのとともに、風も強くなります。
氷点下15℃ぐらいで、風を受けると流石につらい時間帯があります。
しかし、周辺の冬の景色には、感じ入るものがありました。
もう少し、ギアを上げて、少しでも厳冬期の景色を見れる時間を増やしたいと思えました。

コメント

satipopo

11枚目、唐沢鉱泉でしょう。寒い中、ご苦労様でした

NOB-W

コメントありがとうございます。
遅くなりました。
おっしゃるとおり唐沢鉱泉です。
4月中旬まで休みとなってました。